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2021年12月22日

話し方が変われば人生が変わるコミ障だった私が変われた必勝法とは(2)

まずは、この記事を読む前に↓↓↓
話し方が変われば人生が変わるコミ障だった私が変われた必勝法とは(1

こちらの記事を読んでみてください。

前回の続きの記事となっております。









3)論理
1.結論ではさむ
結論を先に言うのと、結論を先に言うとネタバレしてしまうので後で言いましょうという二つの理論があります。

皆さん、話をするときに結論から言おうか、結論を最後に言おうか悩んだ経験ありますよね?私もあります。
しかし、この記事を読めば、その答えが明確に出ます。最後までお付き合いください。

結論から言います。話すときの大切なこと、

結論→中身→結論
これをハンバーガー話法と呼びます。

しかし、結論から言うのはとても難しいことですよね。

結論をはじめに言う事で、聞き手が理解しやすいというメリットがあります。

例 「今回の話は○○な話なんです。」
         下指差し
  「というのも○○○○中身なんだからです。」
         下指差し
  「つまり、結論○○ということです。」

例のような話し方をすれば、しっかりと聞き手に結論が届くのです。

この結論→中身→結論を覚えたあなたは、「結論から話そうかな?」「結論後で話そうかな?」という悩みをなくすことができましたよね。

そのうえで、中身がとても大切になってくることがわかると思います。
中身の例も出してくれよぉ〜っと思ったそこのあなた!
大丈夫です。もちろん用意しております!!!!

例 1.理由(なぜなら)→事例(例えば)
「○○がいいです」
      下指差し       
「なぜなら、○○だから」
      下指差し
「例えば、○○なことがあるでしょ」
      下指差し
「だから○○がいいです」
結論→理由→事例→結論

例 2.問題→解決

「○○な結論があります」
      下指差し
「皆さん○○な問題が起きてる」
      下指差し
「○○解決したくないですか?」
      下指差し
「解決するには○○なんですよ」
      下指差し
「だから○○」
こういった例があげられます。
結論→問題→解決→結論

このハンバーガー話法を知っておくだけであなたのスキルは格段に上がります。







2.結論は13文字以内
なんで、13文字?12文字でも11文字でもいいじゃないか〜  
実は13文字というのはYahooニュースのタイトルの文字数と同じなのです。なぜ、Yahooニュースを参考にしているかというと、今現在新聞というものが身近にあった昔とは違い、大多数の人がネットニュースを見て情報うを得ていると思います。

ネットニュースを見ようかどうか考えるのは、「タイトル」を見て皆さんは、決めていることが多いのではないでしょうか。
そこなんです。Yahooニュースとは人の興味を引き付けるプロなのです。
ほとんどタイトルが13文字以内ということは皆さんは知っていましたか?Yahooニュースだけではないのです。

これに気づけているかどうかで、周りを引き付ける力が変わってくるのです。





3.中身に数字とたとえ
中身に具体的な数字を入れることによって内容の濃さが変わってきます。
例えば...........
・日本人の○○な病気にかかる確率は78%
・テレビの視聴率
・50人にアンケートした結果なんですが
といったような例があげられます。

人間は、数字の変化にとても敏感なため、数字上手く使うことでより興味を持ってもらえる話をすることができるでしょう。





4)技術
1.声を駆使する
人は見た目が9割とよく言われてますけど、私は声が4割しめていると思っています。そして、見た目は5割。

普段の生活の中で、声が大きくて悩んでいる人はなかなかいないですよね?
悩んでいるとすれば、これが小さい人。もっと大きい声を出せたらいいのに。と悩んでいる人も少なくないでしょう。

しかし、それは間違いで声というものはただ大きく出せばいいというものではありません。
「声というものは、大きさよりもメリハリ」が大切なのです。

野球で例えると、いくら早いストレートを投げれても、変化球を使いますよね?
それと同じことなのです。
声の大きさもメリハリをつけてしゃべることによって、相手に聞き取りやすくあなた自身の感情も伝わりやすくなるのです。

話の旨い人は必ずこれができています。







2.質問と語尾
話をただ永遠に聞いてるだけでは疲れて、眠くなったり、飽きてきたりしますよね?
そこで、使うのが「質問」なのです。

聞き手に質問を投げかけることはとても大切なことで、アトラクションや漫才などお客さんにも話しかけたりしてますよね?

こういったことをすることで、聞き手は飽きず集中して話を聞ける環境ができているんです。
日々の生活で何気なくテレビなどを見ている方もいるかもしれませんが、こういうことを気にしながら見ると、いつもと変わった面白さに出会えるかもしれませんよ!

そして語尾、現在私が使っているように「○○してますよね?」「○○だと思いませんか?」など疑問形にすることで、聞き手に考えるという行為をさせるのです。 
そうすることによって、よりいっそうあなたの会話の話を鮮明に伝えることができるようになるのです。




3.自信と情熱
話すとき「自信がない」「堂々と話せない」という人が多いです。
私もそうでした。下記を実践してみてください。

自信をつけるのは実はとても簡単なことで「姿勢」なのです。
選挙の時、校長先生、社長胸張って話してますよね?
猫背で弱気に話してないですよね?

姿勢これはとても大切なことで「猫背」というだけでなにか、自信がないのかなと見ていて感じますよね。
姿勢がいいだけであの人は自信に満ち溢れていると見ていてそう感じますよね。
たった、これだけのことで周りからの見る目は変わります。
仮に、姿勢が良くても自信がない人はいるかもしれません。しかし、姿勢をよくし続けることによって、自然と自信がついてくるものなのです。
これは実践してみないと体感できませんが、これは事実です。

明日やるのではなく今からやるのです。

人が変わるためには行動をおこさなくては何も変わりません。

この記事を読んでくれた方々が、今よりもっと楽しい日常生活ができるようになることを心から願っています。






















posted by シャンク at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 知識
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