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2016年09月26日
子どもの勉強ドリルを探しに「Amazon」へ行きました
勉強ドリルってマストアイテムだってことに気が付きました!!
海外生活も3年と半年。
子ども連れで海外生活は、勉強の面で少なからず悩みが出てきます。
子どもはインターナショナルスクールなので英語三昧。
だんだん英語の方が得意になってきてる傾向。
1年生から3年生は補習授業校に通っていたけど、
本人の希望もあって4年生からは辞めることに。
補習授業校では国語と漢字がメインでお勉強していたのが
今ではプツリと途切れてしまっているし。
普段英語しか書かないから、3年間の漢字を忘れがちになってしまって。
どうしよう、、、
日本人なんだし、漢字は覚えて欲しい母心
と、ドリルを求めてAmazonへ行きました。
「小学生 ドリル」とか何とかで検索すると、陰山メソッドとなるものに目がいきました。
有名なんですかね?
ベストセラーNO1とかありました。
陰山メソッドとは
日本全国の保護者・教員の間で圧倒的な支持と信頼を集める陰山英男先生。
基礎・基本の徹底反復をはじめとする「陰山メソッド」が、子どもたちの「やる気」と「ちから」を引き出しています。
陰山英男
1958年兵庫県生まれ。
岡山大学法学部卒業。
兵庫県朝来町立山口小学校教諭時代に、独自のプログラムに基づいた「読み書き計算」の徹底反復練習と家庭生活の改善で子どもたちの学力を驚異的に伸ばす。
その指導法は「陰山メソッド」として教育者、保護者から注目を集めている。
立命館大学 教育開発推進機構 教授(立命館小学校副校長兼任)。
文部科学省・中央教育審議会 教育課程部会委員。
内閣官房「教育再生会議」 有識者委員。
大阪府教育委員会教育委員。
調べると評価もいいので陰山メソッドさんのお世話になろうと思います。
まず私が狙ったのはこの2点。
内容紹介
単位の換算がどの子もできるようになります
少ない努力で最大の成果が上がる陰山メソッドの新シリーズ「苦手克服シリーズ」の第5弾のテーマは「単位」。
「単位」は子どもたちが必ずつまずくポイントです。
その理由は大きくふたつ。ひとつ目は、単位の表す量が実感としてイメージできないこと。ふたつ目は、1500m=1.5km などの単位換算ができないこと。
本書は、単位の量感の理解はもちろん、単位換算を簡単にこなす「小数点移動法」など、単位のつまずきを克服しながら単位を使った複雑な計算までを学習します。
私は息子には日本語でしか伝えられないので、日本語での言い方とかを教える必要があるなと思ってます。
海外生活もこういうのが大変
カスタマーレビューによると
音読み、訓読み、熟語、書き順を収録しているが、本書は漢字ドリルではないので注意!
あくまでも、書き順をメインとおいたもの。
だから、漢字が特に苦手な子や字がだだくさな子、とめ、はね、はらい、が書けない子には最適だろう。
多くの熟語が収録されているのも良い点で、1日1ページ、空書きや音読をし、熟語をノートに書くなど活用の仕方を工夫すると良いだろう。
あまり漢字を書かないと書き順も忘れてしまってるので、こういうのは助かります。
探すと沢山出てくる出てくる。
よければ参考に見てください。
おおーーー!!
大好きなケロロ軍曹ドリルです
が、4年生にもナルト、こういうキャラクターで釣れるのももう終わり、、、
★☆「改訂第3版 ケロロ軍曹の漢字ドリル」の特長☆★
その1:表紙イラストは、すべて吉崎観音先生描き下ろし!
その2:問題や解説に、ケロロ軍曹とゆかいな仲間たちがたくさん登場するので、楽しく勉強できる!
その3:漢字検定に対応しているから、バッチリ対策がとれる!
その4:新学習指導要領に対応。学校の勉強にも対応できる!
その5:ケロロたちのシールがついてくる! シールをはって、楽しく遊ぼう!
この一冊で、きっと漢字が得意になる! 日々の学習に活用しよう!
などなど
いろいろと厳選しながら楽しんで選んでいると、一日中本屋で過ごしたい願望が湧き出てきます。
ジュンク堂や喜久屋書店、思い出します。
行きたいなー
やはり実物を手に取りながら物色したい!!
それと公文さんに在籍しています。
私の場合は、教材を数か月分まとめて、夫の実家から送られてくる荷物に入れて送ってもらい、
出きたら実家に送って持って行ってもらっています。
子ども連れでの海外生活で、もうガッツリインター教育だけでOKな方は心配ないのですが、
私は日本人として、やはり漢字だけでもきちんと読み書きできるように覚えて欲しいと願っています。
何かおすすめの教材とかあれば、教えてもらえると嬉しいです。