2019年01月12日
寒くて家から出る気にならず・・・読書
朝から曇り空の一日となっております
とても寒くて雪でも降るのではないかと思ったりしますが
木曜日の夜勤で岐阜県へと行ってきました
日付が変わる頃に雨がパラパラと降りだし
そして雪がチラチラと舞っておりました(笑)
寒いんですが何となく季節感があって好きですね〜
豪雪地帯であれば、そんなことも言ってられないんでしょうけどね
夜勤を終えて帰宅したのは明方だったので
昨日は、寝てるだけの一日となってしまい何もすることなく
ただ時間が過ぎてしまった
さて、寝不足が解消されることなく今日もダラダラな感じなんで
しかも寒いということもあって家から出る気がしません
そうした時の時間の使い方が問題です
一日の時間は限られておりますからね
ということで今日は、読書をしておりました
珍しく、昨日からほとんどパソコンは触ってないんですねぇ〜
さて読んでいた本ですが
これです
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あえて内容を書く必要はないですよね?
購入後に何度か読み返してる一冊なんですが
あらためて読んでみると「自分がやりたい事」に対して前向きになりますね
400ページほどあるのでね一気に読み終えることは無理なんですが
すでに何度か読み返してることで読みたいところへとスキップしてしまいます(笑)
やはり、本を読むことで気持ちが高まること、忘れてはいけないこととかね
そして、読書をする事のメリットとして考えてることのひとつに
私の場合は「字の忘れ防止」
正直、読むことは出来ても書くことのできない字ってありませんか?
私はあるんですよ・・・
あと、難しい字なんかだと読み方すら忘れてしまったりとか
社会に出て仕事で多くの字を書くことが少なくなったり
読む字に関しても仕事に関係がある文字ばかりですしね
あと、パソコンやスマホの文字変換ですね
読み書きの機会が少ない上に、スマホに頼ってる部分も含めてみるとね
ということで読書をする事で言葉に対すること
読み書きに対することなど
知識的なことも含めてメリットはあると思います
ちなみに、私は小説を読むことはほとんどありません
文学書とかエッセイなどが多いですね
そんな私が気になる一冊の小説があります
「トラペジウム」高山一実
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基本的に小説は読まないと書きましたが
この小説のタイトルが気になったことから読んでみたいと思いました
この「トラペジウム」とは不当変四辺形
こうしたタイトルが付けられたことで内容がどんなんだろうか?と興味が湧いた
私は、高山一実のファンでもなければ乃木坂46のファンでもないのでね
だからこそ気になったのかもしれない
アイドルが綴った小説のタイトルが「トラペジウム」
販売から一ケ月半にて13万部を超えてる
販売部数は関係ないにしろ気になる一冊
近いうちに購入して読んでみるつもりです
とにかく寒いですね〜
インフルエンザも流行ってるようです
皆さんも健康には気おつけてください
何をするにしても健康であることが一番かと思います
まだ、一月も半ばですが
直ぐに二月になってしまうのでしょうね〜
時が経つのは早いですからね
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