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2020年09月18日
VR にみる未来
ネット環境を利用したサービスは増えるばかりとなるでしょう。
そうした中で、私が感じることのひとつが「VR」です。
バーチャルリアリティー いわゆる仮想現実でいいですかね。
この VR に対してみてる未来に「仕事」があると思っていてですね、それがどんなことなのか?
あくまで私が想っていることなので現実性があるのか?と言ってしまえば 何の根拠もありません。
しかし、いま多くの方が副業などに目を向け、実際に「せどり」「アフィリエイト」「ライター」もしくはアルバイトなど、何だかの行動をされてると思います。
そこで、この副業とVRです。
バーチャルな世界で副業をするといったことも、今後はありえるのではないかと思っています。
たとえば、いまでもアーティストなどがオンラインでライブ配信されたりしていますよね。
現在において、密になる集団で集まることを懸念するといった状況を考えてみれば分かりませんか?
好きなアーティストのライブをオンラインで視聴するのではなく、仮想現実の中でコンサートに参加するわけです。
しかも 3D で!みたいなね!
こうした事を考えてみると、そこに何だかのビジネスチャンスがあるのでは?と考えるわけです。
個人が VR の世界で稼ぐには、いったい何があるのか?
まず、私自身が技術者ではないので、私ひとりで現実化できるわけではないのですが、仮想現実の中で花火大会ができたらいいと考えています。
花火大会は、あくまで例えですけどね。
まず、先にも書いたとおり私はエンジニアではないので自分で開発ができないため、具体的に何をどうすればよいか、何から始めればよいのかサッパリ分かりませんけど、仮想現実において花火を上げられる場所?を作りあげること、そこで各エンジニアが創り上げた花火を打ち上げてもらいます。
もちろん、その世界に入りこみ花火を観る方にたいして、わずかであれ有料とすることで、花火を打ち上げるエンジニアの方には参加料を頂くといった感じです。
もちろん、花火を創りあげて打ち上げを行うエンジニアの方にもメリットが必要と考えるので、エンジニア自身の商品をそこで販売できる様にするということで、ひとつのビジネスとして成り立つのではないかと思うわけです。
何の知識もない素人の戯言的なことになってしまいますけど、不可能ではないのかなと思っています。
似た様はことを考えてる方もいるのではないですかね?
そんな感じで、例えばサラリーマンが一日の仕事を終えて帰宅しますよね?
帰宅後は VR にて副業!またはアルバイト!なんてこともありうることではないでしょうか。
本業は現実世界において、副業はバーチャルな世界で!
一見 バカげた話しかもしれませんけど、視点を変えてみれば楽しそうだと思いません?(笑)
なんかねぇ〜そうした現実が、すぐそこまで来てるように想えるんですけどね。
いまの、世の中においての自分の人生は?
ただ、会社勤めで終えるのも良しですが、それだけでは詰らないのではないかと・・・
最後に気になる記事がありましたので ↓
「外箱から本気を感じる「Oculus Quest 2」…Facebookが日本を“特別扱い”する理由」
(Yahooニュースより)
ということで、今回は私の考える「 VR」 その未来というか、私が望むことですね(笑)
では、また・・・m(__)m
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2020年09月13日
雨が降る日に何をして過ごす?
雨が降る日は、どうしても行動範囲が狭まる。
そんな感じがしませんか?
車で出かけるにしても、交通機関を利用するにしても雨具が必要だったり、多少でも雨に濡れてしまう。
そうしたことから、きょうは雨が降ってるから自宅で過ごそうと考えることってありますよね?
自宅で一日を過ごす。
マッタリと、ゆっくりといった時間を自宅で過ごすって、ある意味、しあわせですよね(笑)
そうした時間を、どう過ごすのか?
どう過ごすのかが人生を変えるきっかけにもなり得る、そう思いませんか?
読書をして過ごすのか、またダラダラと何もせず過ごすのか・・・
人それぞれの過ごし方があるわけですが、人生を好転させることができる人達は、この一日という時間の過ごし方に違いがある様です。
無意味にゆっくりと過ごすことはしない、といったことを感じます。
精神的なくつろぎ、身体的なくつろぎといったことを無視しているわけでなく、効率的かつ生産的である事を意識されているのかなと感じます。
好きな音楽を聴きながら、くつろぐと当時に読書をしているとか、聴く音楽が洋楽であれば英語のヒアリングにもなります。
身体的にくつろぎながら頭を使ってるということです。
私が、見てきたできる人たち、また人生を好転させようとしてる人達は、生産性のない時間を過ごすことは、ほぼ無いのでは?と思います。
全ての人が、そうしてるわけではないのでしょうけど、私が見てきた人達に共通するのは、無駄である様で実は生産的な時間を過ごしていらっしゃる。
強く意識しているのか分かりませんが、もしかすると自然にそうした行動ができる様になっているのかもしれません。
それを、一言で表現するなら「習慣」ということではないかと思います。
常に生産的かつ合理的に時間を使うことができるといった、そうした行動パターンが習慣付いてるんでしょうね。
さて、きょうは雨が降っています。
私は、雨降りの一日をどう過ごすのか?
家族に大半の時間を使うことになるのかなぁ〜
そうした中で、私自身にとって何だかの積み上げができる様にしたい!
家族に時間を奪われるといった考えでなく、家族と過ごす時間の中で私自身にとって価値ある、学びある時間に転換できる様にしなければいけません。
それができる様にならないと、家族のせいで自分の時間が奪われている!
家族の存在が人生の妨げになってると思ってしまう可能性があり、そうなってしまうと人生を好転させるどころか、人生を家族のせいにしてダメにしてしまう、それは自分自身の人生と家族の人生をダメにしてしまうといった、非常に大きな問題になりかねない。
そうしたことにならない様に、自分自身で思考し行動できることが必要ですね。
もう9時ですねぇ〜時間の過ぎるのは早い。
今朝は、妻からマクドナルドへいこうか?と言われてるので、朝マックが終わるまでに出かけないとね(笑)
では、また・・・m(__)m
2020年09月07日
安定した仕事とは
多くの方が「安定した仕事」に就きたいと言います。
さて、安定した仕事とは何か?
答えられる方はいらっしゃるでしょうか?
私は答えられません!
なぜなら、安定した仕事など無いと思ってるからです。
まず、ひと昔前の考え方で言うならば、大手企業に勤めることが「安定」だといわれました。
実際に、過去を振り返ってみて大手企業に就職することで安定が得られていたのでしょうか?
これは、正直なところ疑問を感じませんか?
では、振り返ってみましょう。
過去に「バブル崩壊」そして「リーマンショック」がありました。
そして、いまコロナウイルスにて制限がある中で不安定な世の中になっています。
昭和から平成と向かう中で、非常に景気のよい状態であったことはご存知でしょう。
多くの職種にて稼ぐことができた時代でした。
後にバブル崩壊があり、多くの方が職を失うことになり収入も下がった方も多くいたはず。
労働者の賃金が下がるということは、生活が安定しなくなるわけですが、そこで大手企業に勤めていた方々はどうでしたか?
大手企業に勤めることで安定していましたか?
大企業に勤めれば安泰であり、安定した生活ができると言っていたはずですが、現実はどうでしたか?
確かに、痛みが伴う中で経済は持ち直しました。
その後に、リーマンショックがありましたよね。
けっして古い記憶ではないかと思のですが?
どうですか、やはり大手企業であることで安定していましたか?
そして現在において、やはり安定した仕事だといえますか?
さて、ここで質問をしたいのですが。
まず、安定した仕事と言われる方々は、本当に安定した仕事(業種)をご存知なのですか?
安定した仕事とは?
知ったうえで、安定した仕事と言われているのでしょうか?
まさか、知らないにも関わらず「安定した仕事」と言われてるのであれば、どれだけ探しても安定した仕事など見つからないのでは?
だって知らないんですよね?
知らないということは、探しようがないじゃないですか。
そして、もうひとつ。
安定した仕事を探してる方々は、現在の仕事(職種)が不安定だと分かっていたのですか?
現在はわかりませんが、よく言われたのが「公務員は安定してる」といわれていたと思うのですが、いま現在において公務員として働いてる方々は安定した仕事であり、生活も安定しているのでしょうか?
そして、生涯において公務員という職を失う、また生活が安定しないということはないのでしょうか?
(ごく一部の方は安定してるのかもしれませんが・・・)
ここから先は、私の感覚で言葉を綴っていきます。
私が社会に出て数十年という経験の中で感じることです。
まず、安定した仕事(業種)などは無いと思っています。
では、不安定な仕事と共に、不安定な生活を送るのか?ということなんですが、安定させるために頑張る!ということだと思います。
自分が頑張ろと考えても会社がダメだと意味をなさないのも事実だと思いますが、基本的に安定させるために一生懸命に努力をするのではないでしょうか?
最初から安定してる仕事や生活はないのでは?
いまにかぎらず、過去に大手企業でのリストラは行われています。
業種として安定していれば、そのようなことは起こらないのではないでしょうか。
そして、体力のない企業や会社は消えてきたはず。
巨人化した企業は消えることはないでしょうが、経営体制が変わったりしてきたはずですね。そうすることで生き延びる事が出来るのが「大手企業」ということですが、それでも一社員としては仕事を失ったり収入が下がるといったことも珍しいことではありません。
結果的に、安定した仕事ではなくて、安定させるための努力ができる仕事かどうか?だと思います。
行きつく先は、安定して稼ぐことができるだけのスキルを個人で持ち合わせているかどうか?であって、勤め先の選択は大事ですが、勤め先がすべてではありません。
「安定した仕事」とは。
安定した仕事を探すのではなく、安定して稼ぐ為の努力とスキルを磨き、いかなる状況においても稼ぐ術があることを「安定した仕事」というのだと思っています。
私が考えるかぎりでいうならば、安定した仕事とは永遠のテーマだと思っていて、形ある物として探すことができるものではない。
自分で作り上げるものだと思います。
というか、感じています。
安定した仕事を探している!と言われる方、具体的な仕事(業種)として明確にできていますか?
わからないのであれば、見つけようがないですよね・・・
少しばかり皮肉的な言葉もありますが、私が感じてることをそのまま言葉として書きました。
気分を害する様なことがあったら、すみません m(__)m
しかし、ありもしない安定を探していたのでは・・・という思いの中で書いてみました。
では、また・・・m(__)m
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2020年09月04日
いまでも忘れない あの瞬間を・・・
誰もが、いつかこの世を去る。
それが特別なことでないことは十分に理解できてる。
この世に生まれ、いつか去る時がくる。
ごく当たり前のことである。
数年前に、友を失った時のことを想いだすことがある。
ベッタリとした関係ではなく、わりとドライな関係の中に深く心を許した部分があって・・・
共に過ごした時間を、いまでもハッキリと覚えてる。
おそらく生きてる間、忘れることはない。
そんな友が、この世を去る瞬間を目の当たりにしたことは、唯一の救いである。
友の最後を看取ることができたことは、ある意味幸せだとさえ思えるのだが・・・
でも、その瞬間がね・・・
あまりにも、あっけなかった・・・
人ひとりの死というものが、こんなにも あっけないものかと・・・
あの瞬間だけは、一生わすれはしない。
私が血を分けた兄弟や家族よりも信頼していたこと、いま本人が聞いたら 嘘だぁ〜!って笑うかもしれないが、それでも事実として私の中にあり、いまも変わらない。
このごろ、というか誰かがこの世を去ってしまったというニュースを見てるとね。
おそらく、その人が誰かにとって大切な存在であることは間違いないわけで。
如何なる理由を持ってしても、やはり誰かが悲しんでいるはずです。
此の世を去ることが、本来あるはずのないことならば別ですが、ごく当たり前のこと。
でもね、どのようにして此の世を去ることになったのか・・・
ここが問題だと思うのね。
理不尽なことで死を迎えることになるというのは、誰もがあたり前に死を迎えるのだから・・・と割り切れないよね。
どうしても理解できないことだよね。
一生懸命に努力し、頑張ってる人が何だかの理由をもって消えてしまうなんて・・・
ただただ、切ない・・・
いつ何があるか分からない。
明日も普通に生きているとは限らないわけで。
だから、どうすればいいの?なんて言ってるのも寂しいよね。
自分の人生は、自分だけのものです。
しかし、その人生に関わった人たちもいる。
それは事実です。
あたり前の死、しかしそこには多くの悲しみが伴うことも事実です。
できれば、普通に寿命を迎えることで去っていきたいですよね。
私の部屋には、一枚の写真が飾ってあります。
亡くなった友と私が一緒に写ってる写真なんですけどね。
毎朝、仕事に行くときに、行ってくるよ!って話しかけてしまうし、仕事を終え帰宅すれば、ただいま!って無意識に言葉を発してしまう・・・
友が去ってから毎日の日課の様になってしまってて、時折あの瞬間を想いだすわけです。
そして、後悔ですよ・・・
もっと沢山の時間を共に過ごすべきだったと。
過ぎてしまった時間は取り戻せないし、去っていった友も帰っては来ないわけで。
いつか、私も友の様に去る時が来ると思いながら、あの瞬間が頭をよぎる。
少しばかりの恐怖と、残すことになる大切な存在に対する心配とで、頭の中が一杯になるんだよね。
生と死・・・
ごく自然なことなのに、それをあたり前だと思えないことがある・・・
では、また・・・m(__)m
2020年08月30日
また、台風の時季がきました
いよいよ台風シーズンといった感じですね。
毎年のことにくる台風ですが、今年はどうなるのかなぁ〜と考えるんですけど。
やはり不安ですからね・・・
今年も、台風による災害対策は考えています。
食料と水、そして満足できるほどではないですが電源の確保かな。
少なくとも我が家は、ここ数年のあいだ水害もなく、風による被害も待逃れているので、かといって水や風による被害を心配していないわけではないです。
過去に水害による被害が出てるので、ここ数年は運が良いだけだと思っています。
現在の台風9号に関しては、さほど心配は要らないと思っています。
私の住む地域においてね。
とはいえ、毎年のことに台風はくるので、そろそろ備えをしておこうと思います。
最低限の食料と水など、照明器具や電源といったことぐらいかなぁ〜
台風9号の様子を伺いながら考えてるところです。
では、また・・・m(__)m