ブログまた始めました

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大谷翔平は6月5日のシアトルマリナーズ戦に2番 DH で先発出場。
第一打席に16号ソロホームラン、第5打席にはレフト前タイムリー2塁打を放って、エンゼルスの連勝に貢献する大活躍でした。


前日の試合では先発登板し、10個の三振を奪っています。
メジャーリーグで二桁の三振を奪った選手が翌日にホームランを打つのは、1906年以降で初の快挙だと言うことです。



現地大興奮の様子を集めた映像です。






NOVA LIVE STATION☆彡

今季の大谷翔平の活躍には
全米が驚いているようです。









手術やコロナでの苦しい時期を乗り越え、
今季は大活躍しています。

低迷していたスポーツ界を救っていますね。


https://youtu.be/DFRIzQ0_jZw





ホントに頭が下がります。

コロナの危機がなかなか治りません。

第3波が下火になってきたと思ったのもつかの間
今はすでに第4波が始まっていると言われています。

第4波は変異ウイルスによる感染が多いとされており、
WHOの指摘によると、この変異ウイルスは従来のウイルスに比べて
最大で1.7倍度、感染力が高いと言われています。

しかも第4波の患者は第3波よりも比較的若い世代に広がってきており、
入院する期間も3日から4日以上延びていて、
幅広い年齢層で重症化するリスクが高まっているそうです。

このため、4月15日には新たに1208人の感染者が確認され、
第4波による感染が急増している大阪府では、
医療崩壊の危機が迫ってきているとさえ言われています。


このような状況の中、今夏の東京オリンピックの開催も
危ぶまれる声が出てきてしまいました。

日本は欧米から見れば先進国の中では比較的感染を抑えてきた方かもしれませんが、
世界の中ではワクチン摂取普及が遅れている事や、
最近では、感染者との接触を知らせるスマートフォン用アプリ「ＣＯＣＯＡ（ココア）」の不具合問題など、
行政側の対応の拙さも目立っています。
こうしたことも、東京オリンピック中止の危機を 招いた要因になっているのではないでしょうか。


個人的には今夏のオリンピック開催は早すぎると延期が決まった時から思っていました。
最初から2年延期で良かったのではないかと思うのですが・・・

日本時間9日にカナダ・バンクーバーで行われた
＜フィギュアスケート・グランプリ（GP）ファイナル＞の女子フリーで、
紀平梨花（16＝関大KFSC）が初優勝を飾りました。



GPデビューシーズンでのファイナル制覇は、
2005年の浅田真央以来の快挙で、
日本勢としての優勝も2013年の浅田真央以来いう事です。



ショートプログラム（SP）で首位発進し、
平昌（ピョンチャン）オリンピック金メダリストのアリーナ・ザギトワ（ロシア）
を振り切っての見事な勝利でした。



演技序盤のジャンプでは、失敗して手をついてしまったものの、
徐々にリズムに乗ってきて、中盤からは、ほぼ完璧といえる
見事な演技でした。

エンゼルスの大谷翔平は現地4日の復帰第2戦で、4打数2安打2得点と大活躍し、
チームが貯金を1とする勝利に貢献しました。


第１打席はフルカウントから3球ファウルで粘り、9球目の外角球に出したバットが捕手のミットに当たり、打撃妨害により出塁しました。
続くバッターのタイムリーにより、一塁から俊足を飛ばして一気に先制点となるホームを踏みました。

4回表の第2打席には、初球を右前に鋭い打球で打ち返し、これが復帰後の初安打となりました。この時も、後続バッターのタイムリーにより生還し、3点目を奪いました。

7回の第4打席には1塁線を破る2塁打を放ち、この日は4打数2安打2得点の大活躍となりました。
チームのエンゼルスも7-4で逃げ切り、大谷翔平が勝利に貢献しました。

復帰早々にこの活躍ですから、ブランクの心配は殆どないようです。
これからさらに調子を上げてくれる事を期待します。

現地時間18日、2018FIFAワールドカップの1次リーグ、
グループＧのチュニジアｘイングランド戦が行われました。


イングランドは1-1の同点で迎えた後半、試合終了間際にケインが勝ち越しのゴール！
プレミアリーグ得点王のケインが2得点をあげる大活躍で、チュニジアを振り切りました。

前半を1-1の同点で折り返した両チームでしたが、後半はどちらも追加点を上げられないまま過ぎてしまいました。

しかし、後半アディショナルタイム1分に、CKからイングランドのマグワイアがそらしたボールをエースのケインが押し込み、
1−2でイングランドが2大会振りの勝利を挙げました。

現地22日のブルージェイズ戦の大谷翔平は、3打数無安打に終わってしまいました。


20日に大谷が先発した試合で連敗から脱出したばかりですが、2連勝とはならなかったようです。大谷の打率も3.10まで落ちてしまいました。

やはり打てない時はプレーも元気がないように見えてしまいます。

投打の出場で疲れも溜まっているでしょうが、頑張って欲しいところです。




ところで大谷翔平は27日のニューヨークでのヤンキース戦で田中将大と対戦することが決まったようです。





田中投手も前回のエンゼルス戦ではいい投球をしていましたから、 エンゼルスも苦戦することでしょう。

お互いの良い投げ合いを見たいところです。

冬季五輪から結構経ちましたが、羽生結弦は最高でしたね。
凱旋パレードも大盛況だったようです。

オリンピックでは数々の名場面がありましたが、私は特にフィギュアスケートのエキシビションが印象に残っています。トップスケーターが揃っての演技は最高でした。美しかったです。

この時、ロシアのメドベージェワとザギトワの女の戦いが話題になりましたね。
二人が羽生結弦を巡って火花を散らしているというものです。
ザギトワは、特別羽生結弦を意識している訳でもないように見えましたが、メドベージェワはちょっとムキになっているようにみえました。





メドベージェワが羽生結弦に多少好意を持っているとしても、ふたりが特別接近することは無いと思っていましたが、最近のニュースに驚きました。
メドベージェワが長年指導を受けたロシアのコーチの元を離れ、羽生結弦と同じブライアン・オーサー・コーチに師事すると発表したのです！
これでふたりは、カナダの同じリンクで練習する事になります。
かなり距離が縮まる訳ですね。



この事態を羽生結弦はどう受け止めているのでしょうか？
羽生結弦に好意がなければ、かなりウザくなりそうな気もします。
それとも、メドベージェワは押しかけ女房にでもなり得るのでしょうか？
いずれにしても、選手生活に悪い影響が出なければいいのですが・・・

大谷翔平は今日も良いピッチングをしました。 ホームランを打たれた後にも崩れず、 良く立て直しましたね。



先取点を奪われましたが、途中で味方が逆転してくれ、2点の失点だけで8回途中まで守りました。日曜のデイゲームだったので、観客もかなり多かったようです。7回も1アウト一二塁とされましたが、味方の好守もあり、よく乗り切りました。8回2アウトからヒットを打たれたところで交代となりましたが、エンゼルスの連敗脱出に貢献しました。



投打での活躍、本当に素晴らしいです。

最近は 野球の 大谷翔平の 活躍がすごいですね。

彼の活躍を見るのが楽しみで、毎日ニュースをチェックしてます。





見る方はより多くの ホームランやヒット、投手としての 勝ち星などを期待してしまいますが、

これだけ出来ればたいしたものですね。

エンゼルスのことは今まであまりよく知りませんでしたが、今シーズンはすごく応援しています。

優勝に向かって頑張って欲しいです。