2018年01月09日
【激怒】「西原理恵子自身が高須の慰安婦という存在な訳ですから」と侮辱して裁判へ / 高須氏が謝罪求めるも逆に挑発→名誉棄損で訴訟
http://buzz-plus.com/article/2018/01/08/katsuyatakasu-saiban/
2018.01.08
高須クリニック院長であり、浄土真宗僧侶でもある高須克弥氏(72歳)が、一般人から侮辱的な言葉を浴びせられたため、裁判に向けて手続きを進めていることが判明した。
・高須克弥氏と西原理恵子氏を侮辱
訴えられる人物は「虫尾緑」(ミュージオミドリ)というニックネームの人物。この人物はTwitterに「西原理恵子自身が、高須の慰安婦という存在な訳ですから」と書き込みし、高須克弥氏と西原理恵子氏(53歳)を侮辱したと指摘されている。
・謝罪どろか挑発される
その後「おい! こら すぐに謝罪しろ。だだではすまさない」と高須克弥氏が虫尾緑氏に警告。しかし謝罪はなく「おっ、やるのか?」と挑発までされたため、高須克弥氏は戦うことを決意。「謝罪がないので名誉棄損で訴訟することにしました」と発言し、開戦の狼煙をあげたのだ。
・高須克弥氏「法廷で弁明したまえ」
高須克弥氏が本気で怒っていることに気が付いたのか、虫尾緑氏は言い訳を書き込み。しかし納得がいく理由ではなかったため、高須克弥氏は「法廷で弁明したまえ」とバッサリ。今後、裁判にて白黒つけられることになりそうだ。
誰でも思ったことを簡単に書き込める時代、何を書けばどうなるのか、そのあたりしっかり考えてから行動に移したいものである。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7175421
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック