2017年12月21日
【経済】キムチ業界大手のピックルス、主力製品「ご飯がススム キムチ」のブランド力向上などで純利益76.8%増
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。
主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、惣菜分野への事業展開も加速している。
18年2月期大幅増益予想である。
漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力
向上とともに収益力が大幅に向上し、さらに新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。
17年2月期の品目別売上高構成比は自社製品61%(浅漬・キムチ42%、惣菜16%、ふる漬3%)、
商品(漬物・調味料・青果物・その他)39%だった。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニが主要取引先である。
今期(18年2月期)の連結業績予想(10月13日に増額修正)は、売上高が前期(17年2月期)比5.8%増の378億60百万円で、
営業利益が78.6%増の13億93百万円、経常利益が71.9%増の14億90百万円、そして純利益が76.8%増の
9億69百万円としている。生産体制の強化を図るため食品会社の株式取得を予定している。
http://www.zaikei.co.jp/article/20171220/417444.html
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主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、惣菜分野への事業展開も加速している。
18年2月期大幅増益予想である。
漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力
向上とともに収益力が大幅に向上し、さらに新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。
17年2月期の品目別売上高構成比は自社製品61%(浅漬・キムチ42%、惣菜16%、ふる漬3%)、
商品(漬物・調味料・青果物・その他)39%だった。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニが主要取引先である。
今期(18年2月期)の連結業績予想(10月13日に増額修正)は、売上高が前期(17年2月期)比5.8%増の378億60百万円で、
営業利益が78.6%増の13億93百万円、経常利益が71.9%増の14億90百万円、そして純利益が76.8%増の
9億69百万円としている。生産体制の強化を図るため食品会社の株式取得を予定している。
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