2016年02月24日
新築の外壁の塗装が希望の色と違う!塗り替え費用でもめてます・・・
今回新築して、外壁の色を見てびっくり!!見本の色よりかなり暗く
希望の外壁の色ではありませんでした。
見本の色はピンクがかった明るい色なのに、実際の外壁の色は
暗い色だったんです。見本の色と違うので塗り直しを訴えたら、
費用の三分の一の17万を請求されました。
見本の色と違う色だからそんなの納得いかない!と住宅メーカーに
言ったんですが、見本の色と塗料の色番号は同じなので当社のミスでは
ないみたいなこと言うんです。
こちらは見本の色が外壁の色になると思って、その見本の色を選んだのに、
実際に塗ったら光の当り具合もありこんな色になるんです、とふざけた
事を言います。だったら前もって見本の色と実際塗った色は、どのように
異なりますなどという必要があると思うのです。
そういう一言もなく客が選んだ見本の色と塗料の色が同じ番号だから
塗りなおしは折半なんて、納得いきません。
その事を何度も言うんですが、本来なら25万払ってもらわなくては
いけない所、17万で良いですみたいな流れにしようとして、まったく
頭にきます。
このような場合、費用をこちらが出す必要があるのですか?
どなたか教えて下さい。
色相が違うのではなくトーン(明度、彩度)が違うのは指定色番でない限りどこまでが瑕疵の許容範囲になるのかは難しいところですね。
トーンが同じと言うことは基本的に色のイメージは同じと言うことなので、線引きが難しそうです。たしかに光の当たりぐあいや陰影等でもトーンは変わりますが、人間はある程度は状況補正をして同一トーンかどうかは判別できると思うのでそれを超えるほど違っているのなら瑕疵といえるかもしれません。
実物を見ていないので文面判断で出来るだけ中立的な立場で回答しましたが業者さんがミスを認めているのならよほどひどいのでしょうね。。
ただ残代金決済までは業者さんも立場が弱いのでしょう。
「家づくりをする上で大切なこと」それは、結局、住む家族の個性です。家づくりでいちばん大切なのは「生活スタイルを、どうイメージするか?」その個性を活かした住まいのテーマを決めることが重要です。家族とあなたの大切な想いを大事にし、個性を生かした家づくりのテーマをみつけよう。
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http://housemaker-townlife.com/
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