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【超閲覧注意】切断された54個の手首発見…窃盗の罰?マフィアの犯行?
2018/3/9 2018/3/10
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※元記事の画像をクリックするとモザイクの無い画像へ飛びますが、くれぐれも閲覧には注意してください。

※非常にショッキングなニュースなので、閲覧は自己責任でお願いします。

ロシア東部シベリアの都市ハバロフスクと中国の国境に近い人気の釣りスポットで、切断された人間の手首ばかりが27組、57個も発見された。

■　手首の山…

54個の切断された手はバッグの中に入れられて発見されたが、現在のところ詳しいことはわかっていない。
発見現場で撮影された警察の写真は、雪の上に手首ばかりが山積みにされた異常な光景…

手首の発見現場付近は釣りの人気スポットで、常に人気が無いという訳でもない。
しかし、地元の人達は現場で何か怪しげな出来事、不審な人物に思い当たるフシはないと証言。
地元のシベリアンタイムスでは「不吉な手は誰のものなのか?いつ、なぜ切断されたのか?」と、まだ手掛かりすらも掴めていない様子。

このショッキングなニュースに、ネットでは「手首が切り落とされた理由」について、いくつかの仮説が囁かれている…

■　大量の手首は窃盗の罰?

大量の切断された手首に、ある仮説が囁かれています。

それは「盗みを働いた罰として切断された」説。
イスラム圏では、現在でも刑罰として窃盗犯の腕が切り落とされる事が極稀にあるとか…
ロシアでそのような刑罰が行われている話は聞いたこと無いが、手首ばかりが切り落とされた理由として、考えられなくもない。

また、もう一つ不気味な仮説も…

それは「指紋から遺体の身元をわからなくするため切り落とされた手首」説。

警察が遺体を調べた際、指紋から身元が割れ犯人に辿り着く可能性があるため、保険として切り落とされた手首なのではないかと…
現場付近からは医療用の包帯や病院で使用されるビニール製の靴なども見つかっているとのことで、医療関係者が肩輿している可能性も否定はできない。

地元の警察は、この件についてのコメントを拒否しているそうだが…彼らは何かを知っているのだろうか…?






「老後もおカネに困らずに暮らしたい」。
これは多くの人の願いだ。
だが、30〜40代の人たちが「年金世代」になる頃には、
「年金の受給開始が70歳以上になる」とも言われる。
すでに、主に年金だけで暮らす「高齢者無職世帯」の家計は
月々3〜6万円の赤字(総務省の家計調査)だ。
「定年を迎えたらあとは退職金や年金で悠々自適」という
ライフプランは過去のものとなりつつある。
「老後難民にならないために、今からしておくべきこと」とは何か。