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2018年07月19日
【テレビ】「出川哲朗の病院の歩き方」 フジで初のゴールデン冠番組
お笑いタレントの出川哲朗(54)にとってフジテレビで初のゴールデン冠番組となる金曜プレミアム「出川哲朗の病院の歩き方」(8月3日後7・0、一部地域をのぞく)。
リアルな最新医療を体験する医療バラエティーで、MCを務める出川は昨年、急性胆管炎で入院し、健康について見直すようになった。
番組では、そんな出川と健康に不安を持つ芸能人が、世間で噂の最新医療を体験すべく病院をめぐり歩いていく。
まず出川が向かったのは、自身が入院していたという東京・順天堂大学病院。最先端の手術支援ロボット「ダヴィンチ」の操作に挑戦する。
また、体内の水分が不足しがちで唾液の分泌量が減少する夏は、口内で細菌が繁殖し歯周病のリスクが上昇。そこで表参道にある歯科医院へ行き、
出川の“口年齢”を検査してもらうことに…。
それぞれの院内で見せる様子は、まさに患者としての“リアル”そのもの。これまで数々の病気を経験し
「体のあちこちがヤバいよ、ヤバいよ」と言っていた出川だからこそ、健康は何ものにも代えられないというメッセージが伝わってくる。
収録後は「番組に自分の名前がつくなんて夢のよう」と無邪気に喜んだが、当初は「“医学もの”ということで“いやいや、勘弁してください(笑)”」と断っていたという。
理由は「医学系の名前とかいっぱい出てくるから“そんなのは一切覚えられない。カンペでも説明できない”」と。
でも「僕はそれをやらなくていいと言われ、なんと太っ腹な番組なんだ、と。自分自身が視聴者目線で、視聴者代表としてこの番組を届けたいですね」と笑顔を見せた。
そして、改めて「入院して番組を10本くらい、CMの撮影も飛ばしてしまい、みなさんに多大な迷惑をかけてしまったので、体ほど大事なものはないというのは思い知らされた。
健康であることは一番!」と声を大にしていた。
2018.7.19 10:53 サンスポ
https://www.sanspo.com/geino/news/20180719/geo18071910530020-n1.html続きを読む...
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【密輸】下着に覚醒剤、マレーシア人女2人逮捕 ブラに縫い込んだり生理用品に隠して下着を二重に履いたりしたが税関職員に発見される
下着に9千万円分の覚醒剤隠して密輸 マレーシア人の女を逮捕 警視庁
マレーシアから約9千万円相当の覚醒剤を下着に隠して密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで、ともにマレーシア国籍で自称ホテル従業員のジャリマ・ビンティ・ジャリマン容疑者(20)=住居不詳=と、アミザ・ビンティ・アミール容疑者(22)=同=の女2人を逮捕した。
調べに「金がほしくてやった」と容疑を認めている。
組対5課によると、2人は覚醒剤1・5キロ(末端価格約9千万円)を8つのポリ袋に小分けして、ブラジャーに縫い込んだり、生理用品に隠した上で下着を二重に履いたりするなどしていたが、羽田空港(東京都大田区)で東京税関の職員が発見した。
逮捕容疑は6月30日、マレーシアから覚醒剤を密輸したとしている。
産経ニュース 2018.7.19 13:11
https://www.sankei.com/affairs/news/180719/afr1807190014-n1.html続きを読む...
【韓国】 自慢の海外輸出用ミサイル、現地テストで命中“ゼロ”の屈辱
2018年7月18日、韓国・テレビ朝鮮は、最近南米の国に輸出された韓国の新型ミサイルが、現地テストで1度も標的に当てられなかったと報じた。
韓国海軍が運用中の艦対艦ミサイル「海星」は06年に戦力化された。記事は海星について「これまで何度も試験評価や射撃で100%の命中率をたたき出したブランド武器」と説明している。射程距離は180キロ以上、海面すれすれを飛行することから敵のレーダーを避けられる能力を備えているという。
製造社によると、最近同ミサイルの改良型10発余りを南米のある国に輸出したという。
射程距離を伸ばし、周波数を現地に合わせた「アップグレードバージョン」だったそうだ。その後、輸出国の大統領が見つめる中、試験として2発を発射したというが、いずれも標的に命中させることができなかったとされる。
この結果を受け、製造社は現地に技術チームを派遣して原因究明を進行中。選任研究員は「さまざまな原因があるが、センサー、エンジンの欠陥など既存の海星ミサイルにも問題がないか精密点検が必要」と話しているとのこと。
記事は「K―9自走砲の爆発事故に続き、スリオン(ヘリコプター)墜落、そして海星改良型の命中失敗まで、韓国産のブランド兵器に対する総合的な点検が必要だ」と警鐘を鳴らしている。
この報道に、韓国のネットユーザーからは、男性を中心にさまざまなコメントが寄せられている。
「これで(北朝鮮の)核に対抗できるとでも?もっとできることを頑張ろうよ」
「誰かが照準器で不正を働いたとか?」
「ブランド?韓国がしっかり造ったものなんてある?とりあえず予算をもらって隠そうとすることばかり考える人間が多過ぎ」
など、かなり辛口な意見が目立つ。
その他にも
「心配無用。作戦はほかの追随を許さないほどいっぱい企画してあるだろうから」
「関係ない。現政権は戦争することなどないから。訓練もしない軍隊に古びたミサイルだからって何?」
など皮肉たっぷりの声も上がった。
2018年7月19日(木) 12時20分
https://www.recordchina.co.jp/b626535-s0-c10-d0127.htm続きを読む...
【京都】背中を刺された女性(20代)が保育所に逃げ込む 容疑者を逮捕/京田辺市三山木
19日午前8時45分ごろ、京都府京田辺市三山木南山の南山保育所から「女性が刺されて、逃げ込んできた」と119番があった。
市消防本部などによると、保育所に逃げ込んできたのは20代の女性で、背中を数カ所刺されており、病院に搬送された。意識はあるという。近くの住民が「助けて、の叫びを聞き、外を見たらアパートの階段に血痕があった」と話していたという。
京都府警田辺署によると、容疑者を逮捕したという。
現場は、JR三山木駅・近鉄三山木駅から西約700メートルの住宅街の中。
7/19(木) 11:05配信
京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00000010-kyt-l26続きを読む...
【韓国】セウォル号事故で国に慰謝料支払い命令 犠牲者1人当たり約2000万円 ソウル中央地裁(たま)
セウォル号事故で国に慰謝料支払い命令
2018/7/19 11:29
一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/392503945618293857
セウォル号沈没事故が発生した2014年4月16日午前10時20分頃、生徒たちと乗客が救助されているところ。
http://img.hani.co.kr/imgdb/japan/news/resize/2016/0328/145909728688_20160328.jpg
【ソウル共同】2014年の韓国の旅客船セウォル号沈没事故を巡り、ソウル中央地裁は19日、政府の初動対応などの失態で被害が拡大したとし、犠牲者1人当たり慰謝料2億ウォン(約2000万円)の支払いを命じた。聯合ニュースが伝えた。続きを読む...
【IT】Microsoft、IDサービスや「OpenID」規格の脆弱性情報募る 最高賞金1100万円
米Microsoftは2018年7月17日(米国時間)、同社のIDサービスやID連携のための標準規格「OpenID」の脆弱(ぜいじゃく)性を発見した研究者に対し、最高で10万ドル(約1100万円)の賞金を支払うバウンティプログラム「Microsoft Identity Bounty Program」の創設を発表した。
同プログラムの対象となるのは、Microsoftの「login.windows.net」「account.live.com」などのコンシューマーと法人向けログインページやアカウント管理ページ、およびiOSとAndroid向けの「Microsoft Authenticator」など。
標準規格では、OpenID Foundationの「OpenID Connect Core」や「OAuth 2.0 Multiple Response Types」などを対象とする。
賞金は500ドル〜10万ドル。認証バイパスやクロスサイトスクリプティング、データ流出などの脆弱性について、報告された内容の質や脆弱性の深刻度に応じて賞金を決定する。
特に、多要素認証バイパスの脆弱性と、標準設計の脆弱性については、質の高い報告に対して最高額の10万ドルの賞金を設定している。
Microsoftのバウンティプログラムは、Intelなどのプロセッサに発覚したような「投機的実行」関連の脆弱性や、「Microsoft Edge」などのMicrosoft製品を対象として、随時実施されている。
2018年07月19日 11時00分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/19/news064.html
続きを読む...
【IT】Microsoft、IDサービスや「OpenID」規格の脆弱性情報募る 最高賞金1100万円
米Microsoftは2018年7月17日(米国時間)、同社のIDサービスやID連携のための標準規格「OpenID」の脆弱(ぜいじゃく)性を発見した研究者に対し、最高で10万ドル(約1100万円)の賞金を支払うバウンティプログラム「Microsoft Identity Bounty Program」の創設を発表した。
同プログラムの対象となるのは、Microsoftの「login.windows.net」「account.live.com」などのコンシューマーと法人向けログインページやアカウント管理ページ、およびiOSとAndroid向けの「Microsoft Authenticator」など。
標準規格では、OpenID Foundationの「OpenID Connect Core」や「OAuth 2.0 Multiple Response Types」などを対象とする。
賞金は500ドル〜10万ドル。認証バイパスやクロスサイトスクリプティング、データ流出などの脆弱性について、報告された内容の質や脆弱性の深刻度に応じて賞金を決定する。
特に、多要素認証バイパスの脆弱性と、標準設計の脆弱性については、質の高い報告に対して最高額の10万ドルの賞金を設定している。
Microsoftのバウンティプログラムは、Intelなどのプロセッサに発覚したような「投機的実行」関連の脆弱性や、「Microsoft Edge」などのMicrosoft製品を対象として、随時実施されている。
2018年07月19日 11時00分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/19/news064.html
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【沖縄】生きた猫をごみ袋に入れ捨てる ガムテープで自由を奪い… 動物愛護法違反で女(68)逮捕 浦添署
浦添署は18日、生後約4カ月の雌の猫にガムテープを貼って身動きできないようにし、ごみ袋に入れて捨てたとして、
動物愛護法違反の疑いで飼い主の無職の女(68)を那覇区検に書類送致した。
「猫を8匹飼っていて、飼育が大変だった。ごみ収集業者が見つければ何とかしてくれる思った」と容疑を認めているという。
収集業者が猫の鳴き声に気付いて発覚し、無事保護された。
容疑は5月26日午前8時50分ごろ、
猫の目や両手、両足にガムテープを貼って、燃えるごみの回収日に袋へ入れて自宅前に捨てた疑い。
鼻はテープで覆われず、呼吸できる状態だったという。
保護された猫は、発見した従業員が飼っているという。
以下ソース:沖縄タイムス 2018年7月19日 10:04
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/285791続きを読む...
【愛知】「食費などの生活費に困っていた」コンビニ強盗で無職の男(22)逮捕 名古屋・中村区
名古屋市中村区のコンビニエンスストアで去年9月、経営者の男性(44)が刃物で刺され現金を奪われた事件で、警察は18日、住所不定の無職・牧裕樹容疑者(22)を強盗致傷の疑いで逮捕しました。
警察によると、牧容疑者は去年9月9日未明、中村区黄金通のコンビニで男性経営者を刃物で刺してけがをさせ、金庫から現金約41万円を奪った疑いです。
調べに対し、容疑を認めたうえで「食事などの生活費に困っていた」などと供述しているということです。牧容疑者は大阪府のコンビニでも強盗事件を起こしたとして逮捕・起訴されており、その捜査過程で今回の事件への関与が発覚しました。
7/19(木) 10:29配信
中京テレビNEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00010000-ctv-l23続きを読む...
【サッカー】「蛍のところでファウルは無理」酒井宏樹、ベルギー高速カウンターで断言
サッカーのロシア・ワールドカップ(W杯)全4戦にフル出場したDF酒井宏樹(28)が、ベルギー戦(2-3)で決勝点を許したカウンターのシーンを振り返り、「対応は全ての選手が正しかったと思う」と述べた。
ベルギー代表選手らの試合後の振る舞いについても「勝ち慣れている」と回想。力の差を痛感したようだった。
■「ピッチにいる誰もがCKに懸けていました」
決勝トーナメント1回戦のベルギー戦は、2-2で迎えた後半終了間際、MF本田圭佑(32)のCKを守ったベルギーが高速カウンター。GKティボー・クルトワからボールを受けたMFケビン・デブライネがドリブル突破すると、パスを受けたDFトーマス・ムニエがクロスを上げ、MFナセル・シャドリが中央で合わせた。一切スピードが緩まない電光石火だった。
2018年7月16日未明放送の「Going!Sports&News」(日本テレビ系)でインタビューを受けたDF酒井宏樹は、このカウンターにおけるいくつかの場面を振り返った。
本田のCKは中央に放り込むのでなく、パスをつないで延長戦に持ち込むべきだったのではないかという声がある。だが、酒井は「ピッチにいる誰もがCKに懸けていました。そのCKで点を取れず、向こうにやられた。懸けていた分、多少のリスクは負っていた」と90分で勝負を決める意思統一が図られていたことを明かしている。
ここからのカウンター。ベルギーは瞬時の攻め上がりですぐに数的優位をつくった。ドリブルするデブライネの前にいたMF山口蛍(27)は、ファウルしてでも止めるべきだったとの指摘もある。しかし酒井は「蛍のところでファウルするのは無理でした」としている。
その前の段階として、酒井は「クルトワがボールを持った時に出させないようにするとか、デブライネがボールを持つ前に引っ張っちゃうとか...」と2つの局面をあげたが、「それらをする余地はあったか?」と問われると、
「ちょっと無理でしたね。本当に速かったんですよ。みんなが言うように個の差がある。局面を打開するのはそこなので」
とベルギーとの差を痛感している。また、「対応に関しては全ての選手が正しかったと思う」と述べている。
>>2以降に続きます
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00000007-jct-ent
>>1
「敗者を見る絵を多く見てきている人たち」
後半開始早々に2点先制したのは日本だった。だが相手に焦りは見られなかったという。「ベルギーの選手たちはすごく大人だったと思います。2-0になっても荒れている選手は少なかった。逆転できる気持ちがあの場面、あの舞台で持てるのはすごい」と、そのメンタリティに酒井は感服した。
試合終了直後も、「チームで輪になるわけではなく、負けた日本の選手のところへすぐに行っていた」とベルギーの選手らの行動に驚いた。FWエデン・アザールやFWロメル・ルカクらは、ピッチに倒れ込んだ日本の多くの選手のもとへ行き、手を取って健闘を称えた。酒井は冗談まじりに、「絶対俺らできないです。勝ったら『よしっ!』みたいになるじゃないですか、(ベンチから)みんな出て来て」と対比すると、
「あの対応は勝ち慣れているというか、敗者を見る絵を多く見てきている人たちなんだろうな」
と、強豪ならではの姿勢を感じ取ったようだった。
ベスト16の壁を破れなかった日本だが、「悔しさを持てたことが達成感ですね」と語り、「来季戦う活力を、負けたことによってもらえました。優勝していたら何もなかったでしょうね」と笑い、前を見ていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00000007-jct-ent&p=2続きを読む...