学校の校長先生いませんか？ どこでも行きます。 話聞いてください。 子供らの未来が変りだす方法を知っています。

因果について
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全ての因は自分にある。
世の中には何の罪も無い人が召される時もある。
周りは強く許す事でしか生きれないんだ。
自分と向き合うことしか無い。
感情は手放すことだ。
許すことも因なら実も許されることになる。
大地や地球は分かってる。
こんなにたくさんの人が生きていてなぜ、
ひっそりと闇があるのか。
私たちには理解しがたいことが大地にはある。
すぐその足元にある。
それでも生きていくことしか出来ないことがある
理不尽な理由やどうしようも無い事は山ほどある。
人間界は不自然に同化している。
叩いた人はやがて叩かれる運命にある。
必ず叩かれる運命にある。
時間は何十年とかかるだろうがそうなっている。
だけどその途中で改心すれば運命は切り開ける。
それがたとえ７０歳でも。
運命は自分が変わろうと思った時に変わり始める。
だけど最後まで事実に気がつくことも無い場合は、
大自然の摂理は間違いなく働く。
その人が気づかなくてもそれは働く。
その人がどんなに幸せな状態でもそれは働く。
大自然の摂理は従っていれば本当に優しいけど、
ひとたび間違えるてそれに気づくこともなく過ごしていれば
それは一瞬で根底からさらわれる。
厳しい世界だ。
やられたらやり返すこともあるかも知れない。
だけどそれをしていたら何も変わらない。
痛みもあるだろう。
辛さもあるだろう。
でも受け入れるしかない事もある。
痛みは深くても受けいれるしかない。
たとえ自分が悪くなくてもだ。
痛みだからだ。
衝撃を受けてしまったらまず手当てをするだろう。
ガラスで切れたならまず手当てをするだろう。
まず手当てが先。
心も一緒だ。
目には見えないけど傷を受けたら先に見る。
因果は原因があって結果がある。
やったことがその命にそのまま帰る。
本当のことだから後は大地に任せればいい。
それよりも手当てをすれば治る。
心の傷は癒える。
心から目をそらさないことだ。
一瞬も離してはいけない。
心の思いを聞いてみて、
どんな状況でも安らかにわらってる。
静かに微笑んであなたを待っている。
産まれた時から待っている。







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