2018年02月24日
かねふくの明太はどうっすか?
九州に行ったら必ず目に飛び込んでくるのは『かねふく』と書かれたのぼり。
明太子といえば『かねふく』ですよ奥さん。
そんな有名企業がイチオシしてるのが『めんたいマヨ』
(通常価格) 540円 → 486円 (税込)
なんか試してみたくなる価格ですね。
目移りしちゃうけど、食べたいのは明太子!
明太子ってワザとらしく真っ赤なのがあるじゃないですか。
ここの明太子は無着色だから自然な色なんです。
ピリ辛だけど旨味があるのがいいです。
・・・もう少し求めやすい価格にならないかな
そんな人に
無着色辛子明太子(形がくずれた切子)
家庭用に少し崩れた切り子も安く売ってる。
味が変わるわけでなし、これは買いだよ。
いつもはスーパーで売ってる明太子を食べても良いんです。
でも、たまには本物の味を食べてみませんか?
◆かねふくのPR◆
博多生まれの食文化をまじめに大切に伝えてゆく辛子明太子の「かねふく」です。
「かねふく」の明太子づくりの情熱、それは辛子明太子となる北洋での原卵選びから熟成まで、
全てを一貫して自社で行う生産体制と味付けにおける素材のこだわりにあります。
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