7つの資産構築法　 7 FEATHERS CLUB の実体験記録日誌

ここでは、このプロジェクトの核を務めるであろう彼らがどの様な人物か

「mykey佐野さん」と「fred小野さん」

基本的な情報と
自身が感じたことを元に書き記そうと思います







では、mykey佐野さんの初対面の印象

少し前の記事で書いた通り、映像での初対面は
「外見がラフだがしっかり意見を持って話せる人」でした

これはただ頑固な人ではなく、ある程度意見を飲み込み
自分なりに消化し、糧とする人。

言ってしまえば、「話の通じる人」です


その様な感じで視聴し始めた、というのはもうしたと思います





次に、フレッド小野さんの初対面の印象

「絵にかいたようなビジネスマン」でしょうか

能力も高そうだし、有能そうだが
一部ではアンチと呼ばれる人がいたりしそう

また、狡猾そうというのも
その為、裏があるかもしれない、という感想でした

「有能かもしれないが、同時に疑いの目で見始めないといけないタイプ」
というのが自分が受けた印象です



さてここから様々な話を聞くに連れてどの様に変化していったか？


簡単なキャリアは以下のとのこと

「mykey佐野さん」
1982年6月5日生まれ

1998年　語学留学でアメリカへ渡る

大学時代（海外→日本

2008年　商社へ入社

2012年　バンコクへ移る

2013年　台北へ移る

2013年以降　トレーダーになる

2016年　日本へ完全帰国

2017年　NGO団体

「フレッド小野さん」

株式会社バリューブレイン　代表取締役社長

１９８６年埼玉県蓮田市生まれ。

明治大学理工学部に入学するまでは、教師を目指していた

しかし、其処で目指す存在がいない、かっこいい人が居なかったため
そんなカッコイイ人になるためには？と思い

直観的に「起業」を決意する


とこの様な感じとのことです



これの驚いたところは、７FEATHERSサポートに聞いて
”本人たち”を経由して返ってきたという事です。


こういうのはあんまり返信されない。というか無視されてもおかしくない形で送らせて頂いたのですが
それに丁寧に返していただいたんですね


そこに関心しました。他にも質問にも送って個別返信がきたりなど



その様な様々な所を通した結果

mykey佐野さん

「発言、行動は良くも悪くも騙せない人。本当に言えないことは最初から出さない」

fred小野さん

「大胆のように見えて、意外に神経質。計算高く勝たないといけない試合は、勝率を極限まで上げるタイプ」

という風に感じています



この二人の共通点
「一つの事柄に真摯に向かい合う。繊細な感性」だと思っています

言い換えると、物事には「ピーク」というのがあります。そこを過ぎれば必ず下がっていきます
そのピークという点を”継続””最高点を上げる”ために手間を惜しまない


後は「なにかしてもらったらしっかり恩を返そうとする」所でしょうか

というのが自分の思った感想です



他にちょっとだけ補足すると

mykey佐野さんは「ホスト」をやっていた
fred小野さんは「起業時親にほぼ勘当」された、とかそんな話もあります


最近フレッド小野さんだと「健康の為にキックボクシング」を始めたりなど
人らしい一面が見えたりなど







mykey佐野さんのカンボジアの画像です。
ここだけ見ると近所の怪しいけど付き合いの良いお兄ちゃんにしか見えませんね

mykey佐野さんは「文字の読み取りは苦手だが、言語会話を覚えるというのは得意」
という、特技？というのがあったりします
HAHDという脳の特化型なのかなとか思ったり



二人に共通する趣味に

「海外旅行」

があげられます。

この記事を書く前にもアメリカに横断旅行に行ってきたりなど
頻繁に世界中を見に行っているようです。
個人的には都市伝説の地に訪れたという話が大変気になるところです


この二人は「歴史」という所を根元に置いているという所も似ていますね




かなり長くなってしまいましたがここでいったん終わらせていただきます


この二人が意気投合して始まったこのプロジェクト

「人材育成」という所を主に置いた企画であり
作者自身、今後その様な発展を遂げていくのかとても楽しみです。

今後も情報を発信していきます。参加するための情報も流せると思います。



この様な話は”上”が信頼できないと中々踏み込めないという思いもあると
その様に思い、素直に書かせていただきました。

後は単純にこのプロジェクトが人材育成という所も有るので
良い人が「知らなかった」というのも惜しく感じる所があった、というのもあります


最後に

ネット上では様々な情報が転がっています。これもそのうちの一つです
でもこれを見た後にもう一回、第一話を見直すと印象が変わるかもしれませんね・・・