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2017年09月05日

<高速道誤進入>スマホ案内過信 原付きバイクや歩行者増加

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<高速道誤進入>スマホ案内過信 原付きバイクや歩行者増加

 自動車やオートバイ(126CC以上)以外の通行が禁止されている高速道路に、誤って50CC以下の原付きバイクや歩行者などが進入するケースが昨年度、全国で計3678件あったことが国土交通省のまとめで分かった。2011年度の2598件から1.4倍になった。増加の背景の一つには、スマートフォンなどのナビゲーションアプリの間違った利用があるとみられ、国交省はアプリの配信業者に適切な利用方法の表示を求めている。【酒井祥宏】



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 国交省によると、誤進入は11〜16年度でみると、全国で計1万8443件に上る。徒歩が半数を占め、原付きバイクが約3割、自転車が約2割だった。年代別では20代が18%と最も多く、70代が16%、60代が9%と続く。警察庁の調べでは、誤進入による事故で、14〜16年に計13人が死亡した。


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 首都高速道路や東日本高速道路(NEXCO東日本)によると、自動料金収受システム(ETC)や有人の料金所がない出入り口から誤って入るケースが多いという。首都高速では16年4月、徒歩の40代男性が都心環状線内回りの芝公園出口(東京都港区芝公園4)から約150メートル中に入り、タクシーにはねられて死亡した。



 認知症や酒に酔っていて高速道路に入る人もいるが、首都高速道路が昨年8月〜今年3月に誤進入した284人に聞き取り調査をしたところ、2割弱の47人がナビアプリを利用していた。原付きバイクに乗りながら自動車モードでアプリを利用し、案内されて進入したと回答した人もいた。47人のうち、30代以下が42人を占めた。



 月間延べ約3700万人が利用するナビサイトとアプリを運営する「ナビタイムジャパン」(東京都港区)は、自動車、オートバイ(126CC以上)、自転車、徒歩といった移動手段別のアプリを配信している。標識の確認も画面で呼びかけている。



 国交省高速道路課は「事故に遭わないように、出入り口の看板を確認し、アプリも適切なモードで利用してほしい」と話す。



 首都高速道路は誤進入した人に対し、音声で警告したり、「高速出口」を示す横断幕を設置したりして対応している。345カ所の全出入り口に注意を促す看板も立てた。また、年間約1700件の誤進入があるNEXCO東日本も、看板や監視センサーを設置するなどして、事故を防ごうとしている。


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