2013年06月09日
9秒台のゆめ
陸上の日本選手権は8日、東京都調布市の味の素スタジアムで行われ、日本人初の9秒台突入が期待された男子100メートルは20歳の山県亮太(慶大)が10秒11で初優勝し、17歳の桐生祥秀(よしひで)(京都・洛南高)は10秒25で2位だった。ともに世界選手権(8月・モスクワ)の代表に決まったものの、10秒の壁突破は再び持ち越しとなった。
夢の9秒台を期待していましたが、残念ながら今回のレースでは記録達成とはいきませんでした。桐生選手は明らかにスタートで出遅れましたね。この大会全般にスタートは良くありませんでした。しかし、中盤からの伸びは見てて迫力があり気持ちいいもので、今後に期待が持てるものでした。まだ、高校生、いろいろなプレシャーもあるでしょう、精神的にもまだ未熟です。慌てずゆっくりとがんばって欲しいものです。応援しております。
お読みいただき有難うございました。
夢の9秒台を期待していましたが、残念ながら今回のレースでは記録達成とはいきませんでした。桐生選手は明らかにスタートで出遅れましたね。この大会全般にスタートは良くありませんでした。しかし、中盤からの伸びは見てて迫力があり気持ちいいもので、今後に期待が持てるものでした。まだ、高校生、いろいろなプレシャーもあるでしょう、精神的にもまだ未熟です。慌てずゆっくりとがんばって欲しいものです。応援しております。
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