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2010年06月16日
中国株、始めました。
 昨日から、中国株投資のために香港ドル買いの準備を始めました。 当然のことながら、毎日が日曜日の私には、莫大な余裕資金はあるはずもなく、１０万香港ドル（１１９万３千円）を用意するのが限界でした。 すでに、この段階で３万円の為替手数料が取られており、これで儲かるのかなあ？との疑問が頭を過ぎりました。 さらに、今日の上海市場は、端午の節句（旧暦の５月５日）だそうで取引はなく、気になっていた企業の株を１万株ほど発注してはいるのですが、取引は明日１０時からで、上手く買えるかどうかはまだ分かりません。 中国株については、中期的に結果が出ればと考えており、日本株のような超短期〜短期の取引では儲からないのではと思います。 
2010年06月15日
最初の失業認定日！
 失業認定のためにハローワーク岡崎に行って来ました。 前回の雇用保険説明会のときに指示された時間の少し前に事務所内に入り、１０時きっかりに書類（「雇用保険受給資格者証」「失業認定資格書（記入したもの）」）の提出をしました。 通常ならば、基本手当が何時ごろ振り込まれるかの説明とともに「雇用保険受給資格者証」の返却と、新しい「失業認定資格書」が渡されるところ、私の場合は違っていました。 書類の提出から割合に短い時間で名前を呼ばれ、女性の担当官との面談になりました。 内容としては、未だに問い合わせへの回答が退職した会社を管轄しているハローワークからなく、今の時点では賃金の日額も離職理由も確定しないため、認定日に来所したことは記録できるが、いくら支給できるか、いつから支給できるか決められないとのことでした。 ５月１７日に相談してから約４週間経ち、ハローワークがなにもしていなかったとは思えません。 退職した会社側の事務担当者レベルでの作業の遅れが頭をよぎります。 それも、他の業務が忙しくて後回しになっていたというよりも、作為的なものを感じてしまうのは、私の被害妄想でしょうか？  2010年06月15日
６月１１日、雇用保険説明会
 少し前になりますが、６月１１日にハローワーク岡崎の雇用保険説明会に行ってきました。 午後１時２０分開始のところ、３０分くらい前に会場に入り、一番前の席に陣取り、担当官のお話を聞いてきました。 内容は、これまでにいただいていた各種のしおりや書面からも分かるものでしたが、口頭とビデオの両方を使用したとても丁寧な説明でした。 これにより、次に何をすれば良いかがよく分かり、１５日に失業認定の手続きにハローワークの３番受付に「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申告書」を持って、午前１０時から１０時２０分の間に行くことになりました。 ただし、私にとっては困ったことがありました。 それは、私の「雇用保険受給資格者証」は仮のもので、他の方は印字されたものであるのに対して、私のものは赤ペンによる手書きだったのです。 なぜ、このようなことになってしまったかは、退職した会社が作成した離職票に問題があり、その確認を５月１７日にハローワークに手続きに行ったときに担当官に相談し、賃金から通勤交通費が抜けていることと、退職理由の間違いを会社がある地区のハローワークに確認してもらっていたところ、３週間ほど経っても会社から回答がなく、正式な書類が作れないとのことでした。 このままだと、どうなってしまうのだろうか、とても心配です。 2010年06月12日
豊浜漁港でのサビキ釣り、２回目！
 今日は朝３時に起床して、約１時間２０分かけて豊浜漁港の釣り場に行きました。 到着したときには、もう大勢の釣り人が糸を垂れていました。 前回は平日だったので、この時間よりも２時間くらい遅く着いても、釣り人は今日の半分くらいだったので、やはり釣りは、平日にするものだと思いました。 ４時３０分頃からサビキ釣り開始。 前回は、海側の場所を取れたのですが、今回は岸側だったためなのか、はたまた潮の関係なのか、３時間ぐらいの間に２５尾くらいの小鰯しか釣れませんでした。 さらに、餌を途中で車で買いに行き、３時間ぐらい粘ったのですが、１尾も釣れずに終了しました。 前回は、今回の半分の時間で７５尾釣っており、８時以降でも釣れたことを思い出すと、がっかりな結果でした。  2010年06月08日
鼻炎治療、通院２日目！
今日は、先週の火曜日から開始した鼻炎治療の２日目の通院日でした。
いただいていた薬を一週間飲んだ感想は、当初は少し症状が改善しましたが、飲み続けても症状の改善はなく、薬を飲む前と殆ど変わらない状態でした。 今日の診察では、耳、のど、鼻の目視による観察があり、先週採血したアレルゲン検査の結果の説明がありました。 先生より、検査の結果は、日によって変わってくるものとの前置きがあり、結果として、イネ科の花粉・スギ花粉・ハウスダストの陽性反応が出ており、ブタクサについては、陰性とのことでした。 そして、今はイネ科の花粉が飛んでいるそうで、外出時の注意をいただきました。 ハウスダストについては、絨毯などの敷物は止めることと、換気などの指導をいただきました。 効き目の余りなかった薬については、内容を変えていただき、鼻スプレーを出していただきました。 最後は、吸引で終了。 今回は、薬を３週間分出してくれたので診察料がちょっと高めでした。 ３回に分けて通院して居た場合を考えれば、治療費は割安になるはずですが、「毎日が日曜日」のなつおちゃんにとっては、治療費は大きな負担です。   2010年06月04日
愛知県豊浜漁港でのサビキ釣り
今日は朝４時頃に起床、５時頃出発で、岡崎から知多半島の豊浜漁港まで、約１時間３０分かけて同居人と釣りに行きました。
釣り場は、知多半島では有名な豊浜漁港の桟橋で、釣りを楽しむために作られたようなところです。 （ただし、海釣りはこれまでに数回しかしたことがなく、愛知県内での海釣りは今日が初めてなので、正しい情報かは分かりません。） 到着したときには、すでに３０人くらいが釣りをしていました。 堤防の方で釣りをしてる方も、１０人くらいは居たと思います。 午前７時近くからサビキ釣り（籠は上）を始め、すぐに鯖（小鯖：１６〜１８センチ）が掛かり出しました。 餌はオキアミです。 一度に４匹掛かった時もありましたが、１匹が落ちてしまい、３匹が最高でした。 餌なしでも、時々釣れ、本当によく釣れました。 ただし、周りの方は大物狙いなのでしょうか？殆ど釣れていませんでした。 初心者の私には、「釣りの待つ楽しみ」はよく分かりそうもないので、小物狙いで正解のようでした。 餌が無くなったところで終了。 確か、冷凍のオキアミを２キロ買っていたと思います。 午前１１時３０分前、賞味４時間と少しの釣りでした。 釣ってすぐにアイスボックスに入れるようにしていたため、自宅に帰ってさばくまで何匹釣れたかは分からず、４０〜５０匹くらいだろうと思っていたのですが、数えてみてびっくり！７５匹もいました。 さばいて、一部は今日食べますが、小分けにして冷凍保存する予定です。 食べ方は、素揚げにして南蛮漬けにすると美味しいそうなので、挑戦してみようと思います。 どなたか、他に美味しく食べる方法がありましたら、教えていただけたら嬉しく思います。 よろしくお願いいたします。   2010年06月03日
鼻炎治療！
水上眼科・耳鼻咽喉科でいただいた薬による治療を開始して２日が経ちました。
薬を飲んでいるにも関わらず、鼻水・くしゃみはは止まっていません。 通院を開始する前の買い薬を飲まないときよりも、少しは治まっているのかもしれませんが、あまり改善したようには思えません。 ただし、夜の睡眠の深さ、朝起きたとき黄色い鼻汁の減少という点で、病院の薬は効いているように思われます。   2010年06月02日
処方された薬を飲んで約１０時間！
昨日、水上眼科・耳鼻咽喉科で処方された薬を飲んでから約１０時間が経過しました。
鼻の調子はというと、昨日までよりは良くなっているような気がします。 しかし、市販の薬を半分程度飲んで症状を抑えていたときよりも、鼻のグズグズ感は残っていますが、市販の薬だと行き過ぎ感があり、鼻の中やのどが渇くことがありましたが、処方された薬では、今のところそうした感覚はほとんどありません。 午前5時少し前に目覚めたのですが、朝起きたときの鼻づまりと黄色い鼻汁の感じは、昨日までと余り変わっていませんでした。 それでも、約5時間半の間、ぐっすり眠ることができたので、これまでと比べると清々しい朝になり、思わずバルコニーに出て朝日が昇るのを眺めてしまいました。 以上が処方された薬を飲んだ最初の12時間の感想です。 きっと、症状はこれからさらに改善されると思います。  2010年06月01日
耳鼻科への通院
予てから計画していた耳鼻科への通院を開始しました。
１１時３０分ごろに自宅を出、近所の「水上眼科・耳鼻咽喉科」に行きました。 この病院に通院するのは、約１０年振りだと思います。 前回は時間がなく、中途半端な通院になってしまい、鼻炎を完全に治すことはできなかったので、今回は、時間的な余裕はいくらでもあるので、しっかりと治療したいと思います。 今日の初診の診察内容は、耳の穴・鼻の穴・のどを目視で覗かれ、内視鏡？で鼻の穴を再度覗かれ、「鼻が完全に詰まっている。」と言われました。 次に、鼻炎の原因の話になり、これまでに正確なアレルゲン検査を行った記憶がなかったので、血液検査をお願いすることになりました。 次に、薬の処方について、私が「強い薬はダメで、市販の薬を処方の半分の量で、しかも半分しか飲まないようにしている」ことを話すと、先生からは、その考え方は間違っていることの説明がありました。 「市販の薬は、２０年くらい前のもので、病院でその内容のものを出したら１円くらいで出せる。それは効果が余りなかったり、副作用があるからで、今の薬はずっと良くなっている。」と言う事でした。 この話を聞き、薬も貰うことにしました。 次は、採血でした。 マスクをしていたので素顔の半分しか見えませんでしたが、きれいな感じの看護婦さんに採血をしてもらいました。 右腕の血管が細かったため、採血は左腕で行うことになり、「痛いかもしれませんが」と言われましたが、これまでされた採血でもっとも痛くなく、正直にそう話したら、看護婦さんはちょっと喜んでくれました。 次は、吸引？でした。 久しぶりの吸引でしたが、以前よりもスーとする感覚がなくなっており、これも薬が変わったからなのでしょうか？ これで今日の診察は終了。 薬をもらい、診察と投薬の代金３，８５０円を支払って、今日の診察は終了しました。 次回は、血液検査の結果が出る一週間後になります。 自宅を車で出てから戻るまでに３０分くらいしかかからず、効率的な受診ができ良かったと思います。 
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