2010年06月29日
厚生年金と国民健康保険
今日は、忙しい一日でした。
朝、パチンコを1時間だけして家に帰り、FXを少し。
FXは、やっぱり負け。
その後で、岡崎市役所に行ってきました。
何のために行ったかというと、病気のときに使用する健康保険について、現在は退職した会社の健康保険組合のものを任意継続して使用しているのですが、毎月26000円以上かかります。
先日、ハローワークにて、雇用保険の特定受給資格者は、前年の給与所得を100分の30にして国民健康保険料を算出してもらえるとのパンフレットを貰っていたので、その場合の保険料と手続きについて確認に行ったのです。
結果、健康保険料は相当安くなりそうですが、まだ、国民健康保険料の算出のための料率が決まっていないとのことで、正確な金額は7月10日以降でないと分からないとのことでした。
また、今、加入している健康保険組合からの「健康保険喪失連絡票」が必要とのことで、7月1日からの切り替えは無理となり、金額を確認したのちの8月1日からの切り替えとする可能性が高そうです。
公的機関が助けてくれる優遇は、知らなければ知らないで活用せずに終わってしまうものが多いように思います。
ずるいのか、賢いのか、哀れなのかは、それぞれの考え方ですが、菅総理が目指す「最小不幸の世界?」の実現のためのヒントがここにあるように思います。
朝、パチンコを1時間だけして家に帰り、FXを少し。
FXは、やっぱり負け。
その後で、岡崎市役所に行ってきました。
何のために行ったかというと、病気のときに使用する健康保険について、現在は退職した会社の健康保険組合のものを任意継続して使用しているのですが、毎月26000円以上かかります。
先日、ハローワークにて、雇用保険の特定受給資格者は、前年の給与所得を100分の30にして国民健康保険料を算出してもらえるとのパンフレットを貰っていたので、その場合の保険料と手続きについて確認に行ったのです。
結果、健康保険料は相当安くなりそうですが、まだ、国民健康保険料の算出のための料率が決まっていないとのことで、正確な金額は7月10日以降でないと分からないとのことでした。
また、今、加入している健康保険組合からの「健康保険喪失連絡票」が必要とのことで、7月1日からの切り替えは無理となり、金額を確認したのちの8月1日からの切り替えとする可能性が高そうです。
公的機関が助けてくれる優遇は、知らなければ知らないで活用せずに終わってしまうものが多いように思います。
ずるいのか、賢いのか、哀れなのかは、それぞれの考え方ですが、菅総理が目指す「最小不幸の世界?」の実現のためのヒントがここにあるように思います。