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2014年01月28日



40代からの膝痛は膝痛サポーターを使う!

私、中学3年生の夏に跳び箱の着地に失敗し、

左膝内側側副靭帯損傷と言う大きな怪我を致しました。

それからと言うもの、サポーターは欠かせないアイテムになっています。

(ちなみに、舞の海も同じ怪我をしました。

彼も私も手術はしていません。)


古傷が痛むのですよ、寒い冬は・・・。

40歳を超えてから、それが頻繁に起こるようになってきています。

左膝をかばっていた右膝までもが最近おかしいのです。

階段を下りていたら、急に曲がらなくなって慌ててしまいました。

絵面は面白いと思いますが(笑)

当時は部活でバレーボールをやっていたのです。

辞めたかったけど止められないあの空気(笑)

こんなサポーターを付けてがんばっていました。


けがによるひざの痛みに 医師が考案した「お医者さんのひざベルト」

ひざの運動を無理なく支え、ひざの痛みを和らげます




↑きっと見た事あると思います。

こちらのサポーターは結構有名なお医者様が考案したものなんです。

Baidu IME_2014-1-28_15-42-45.jpg

↑この平石先生しっていますか?

よく芸能人にニンニク注射を打っている先生です。

17年程前にこの平石先生の講義を受けてかなり感激したのを覚えています。

膝の痛みを軽減する様なサポーターが沢山作られています。

私達40代の方から、高齢者の方まで幅広く使用できる様に考案されていますので、

膝痛でお悩みの方は、一度試して見てはいかがでしょうか。





けがによるひざの痛みに 医師が考案した「お医者さんのひざベルト」

ひざの運動を無理なく支え、ひざの痛みを和らげます









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posted by まる子 at 15:52 | 膝痛




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