アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

どちらが正しい|消費税増税

消費増税を柱とした税と社会保障の一体改革関連法案が26日の衆院本会議で採決されるのを前に、民主党内で反対する意向を固めた議員が50人を超える情勢となったらしい。
鳩山由紀夫元首相が24日、反対を表明し、鳩山グループの数人が反対する見通しとなったためだ。(毎日新聞 6月24日(日)21時26分配信)

増税のために政治生命をかけるという野田首相の発言は私にはど〜も理解しがたい。
私は増税はしない、霞ヶ関の解体、埋蔵金の発掘をするという民主党に一票投じたのに本末転倒である。

マスコミの論調は相変わらず、消費税増税を推進すべきというものが多いが、税金から給与をもらっていいる政治家と公務員の改革は棚上げされたままだ。

税金の無駄遣いはいまだまだ至るところに見られる。

一度増税されれば、まず元に戻ることはないだろう。
また、数十年しすれば、増税の話が出てくるのは、目に見えている。

税収が上がらない場合は、政治家と公務員からまず血を流すべきである。

ついている時とついていない時の差

ついている時って、何をやってもうまく行くけれども、ついていない時って何をやってもダメですね。

この差ってなんだろうと思う。

ついている時は、あまり感づかないけど、ついてない時に感じるんですよね。

あ〜ぁ、ついてないって。

ツキってやっぱりあるのでしょうね。

ついてない時って、本当に何をやってもうまく行かないし、ひとつ問題が解決したら、また次の問題が出てきますね。

こんな時って、全てをネガティブに思ってしまいます。

こんな時をうまくすり抜ける人って尊敬します。

失敗しても失敗してもメゲナイ人。
失敗しても失敗しても前向きに考える人。

失敗したら、もうできないと考える人。
失敗したら、もう終わりだと考える人。

でも、性格を変えることは難しいというより、できないような気がします。

後者の人が成功するのだろうな。

尊敬しますね。

国民のための増税?訳が分からん

今日の国会答弁で、野田総理は国民のための増税とうそぶきやがった。

何で増税が国民のため何だ? 訳が分からん。

官僚のための増税だろうが!

道路は作れば作るほど、維持管理費(ランニングコスト)が増え続けるし、官舎や公園などの公共施設は全てそうである。

何でテメーらのために税金払わなくてははならいのか?

この国はどうかしているぜ。

国民ではなく「この国の方々」と言え。

バカにするな。

結局、日本を牛耳っているのは霞ヶ関かぁ〜

野田政権は、結局マニュフェストを破りやがった。

この国は、結局、霞ヶ関とマスコミに牛耳られていることがよく分かった。

国民を向いていたのは、鳩山政権だけだったような気がする。

マニュフェスト原理主義とマスコミに叩かれている民主党議員は少なくないが、マニュフェストの政策で民主党に一票を投じた方が大半ではないだろうか。

小沢さん、長妻さん、原口さん、霞ヶ関と対峙できる政治家は、霞ヶ関のくだらないリークとそれを垂れ流しで報道するマスコミによって排除されたに等しいが、マスコミを利用する霞ヶ関はどうも許せない。

自民党が政権に入ったら、もう最悪の政治になるだろう。

ニュースでは、国民の半数が、消費税増税に賛成と報道されているが、怪しいものだ。
増税に賛成する国民が半数に達する筈がない。

石原さん、橋下さんや渡辺さんは、めげずに頑張って欲しいと思う。

クーデターでも起こさない限り、霞が関は潰せないのだろうなぁ〜。

税金と公共料金|東京電力の値上げ

東京電力の電気料金値上げが行なわれる。

ここで一考してみたい。

皆さんが毎月支払うものとして、「(1) 税金※国民年金を含む」・「(2) 公共料金」・「(3)ローン」があると思う。

この中で、「(2)公共料金」については、もともと国の機関であったところが民営化されたこともあり、今だ法的に自由化されていない側面もあって、割高なものもある。

割高感がこれから高くなるのは電力であるが、今から20年前を振り返ってみると、当時、固定電話しかなかなく、電話キャリアは日本電信電話公社の独占であり、固定電話を引くにも権利費が20万程度かかっていたのである。

それが今や、数社の通信キャリアの競争や携帯電話の普及もあり、当時と比較すると「10分の1」以下の価格である。

その多くの功績は、純粋に民間から参入してきたソフトバンクやもともと国の機関でありながら、国内通信を開拓してきた旧国際電信電話会社である現KDDI(au)にある。

このように考えてみると、公共料金については、法的な見直しによって自由化し、競争原理を生かすことで、料金を大幅に下げることができると考えられる。

ハードルが高いとは考えにくい。

20年後が楽しみである。
   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。