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2021年04月30日

取引回数が多い




keiさんシリーズ第5弾。このテーマも相場の世界では頻繁に言われている
金言ですね。相場の世界に初めて参入し利益が出た時や、自分なりのトレー
ドスタイルが出来つつあり連勝している時など、もったいなくて次々とポジ
ションを持つようになる時があります。所謂ポジポジ病というやつです。何
かお金が道に落ちているのに、拾わなくてどうするんだという感覚でしょう
か。

確率の世界で勝率5割とは、どういう事でしょうか。10回勝負して5勝5敗
なのでしょうか。1000回勝負して500勝500敗なのでしょうか。まあ、
そういうケースもあるのでしょうが、少ない勝負回数程勝率の乖離が大きいと
いうのが定説ですね。つまり10回の勝負では10勝0敗やその逆も大いにあ
り得るという事です。

無題.jpg

又、相場の世界の優位性を考えてみても、5割を大きく超すような手法は実在
しないように思います。ですから現実には5割をほんのちょっと超す程度の手
法の優位性があれば万々歳で、実際は勝率だけで言うなら3割程度でも利益を
残せる手法、技術で戦っている訳です。

このように考えて来ると、成果に裏打ちされているルールも優位性もなく、い
たずらに多くのポジションを持つという事が、如何にリスキーな行為か判断が
つくと思います。

デイトレでも中長期のトレードでも一番重要な事は、こういう形になれば自分
はかなりの確率で勝つ事ができるという自分の勝ちパターンが来るまで、ひた
すら待ち続ける事が出来るかという事です。このような忍耐力を身に着け、一
般的にどんなおいしそうな場面が来ても、自分の勝ちパターンでない限りむや
みにエントリーしない、この鉄の意志こそが相場の世界で生き残れるかどうか
の一つの試金石ではないでしょうか。

一般の投資家は特に大きく損を出した場合、それを取り戻そうとボリュームを
大きくしたり、取引回数を多くしたりしがちです。しかし敗因は自分の取引手
法やルールの誤り、またはその不徹底に原因のある事が多いので、その対策も
講じないまま、そのままの状況で取引量や回数を増やしても更に墓穴を大きく
するばかりです。

つまりは、自分のエントリールールを順守する。そして形勢の悪い時や一相場
終わった時には十分な休みを取る。こんな事でしょうか。
それでは又。

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posted by norch at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識
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43年勤めた会社を退職し、趣味でやっていた株式投資三昧の毎日。そんなに贅沢し美食したわけでもないのに、50歳から痛風予備軍と高血圧症。長年の医者通いにうんざりし、医療費節約も兼ねて、薬の個人輸入を始める。
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