2018年02月07日
体力をつける方法
投資の勉強を始めたのと同時に、体力をつけるための活動も始めたいと思います。
やはり気になるこの本を購入しました。
感想は、
1.ウェイトトレーニングを全否定
2.トレーニング種目の全てが、体の複数の筋肉を使うので、動ける体になれそう
3.器具が要らないので、すぐに始められる
この本は、ウェイトトレーニングをとにかく否定しています。
その理由は、「怪我しやすい」、「筋肉だけを必要以上につけても動けない」、などです。
なんとなく言いたいことはわかりますが、個人的にはそこまで否定しなくても良いのでは・・・
と思います。
ただ、合理的だな〜と納得させられる点が多いです。
トレーニング種目は大きく6種目(腕立て、腹筋、ブリッジ、懸垂、逆立ち、スクワット)紹介されていて、その全てが筋肉の複数個所を使います。
確かに、一か所の筋肉を集中して鍛えるウェイトトレーニングに比べて、複数個所の筋肉を使う運動のほうが、体を動かすという点においては優れている感じがします。
体力をつけて、動ける体にしたいと思っているので、この本は自分に合ってると思います。
あと、ウェイトトレーニングと違い自重(自分の体の重さ)のみを使うトレーニングなので、器具はほとんどいらないので、すぐに始められます。
器具が「ほとんど」いらないですが、懸垂には結構な道具が必要です。
懸垂するための鉄のバーが・・・
これだけは、なんとかしなければなりません。
ただ・・・
この本の特徴として、一つのトレーニング種目について、10のステップがありステップ1から順番に進めていかなければいけません(「ステップ1からやれ!」と本のなかで強調されてます)。
懸垂をするための鉄のバーが必要なのは、とりあえずは、懸垂のステップ3からなので、それまでになんとかしたいと思います。(各ステップの中に更に初心者・中級者・上級者の3段階があり、上級者ができるようになってから、1か月後に次のステップに進めるようです)
論より証拠、ステップ1から順番に頑張って始めたいと思います。
やはり気になるこの本を購入しました。
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感想は、
1.ウェイトトレーニングを全否定
2.トレーニング種目の全てが、体の複数の筋肉を使うので、動ける体になれそう
3.器具が要らないので、すぐに始められる
この本は、ウェイトトレーニングをとにかく否定しています。
その理由は、「怪我しやすい」、「筋肉だけを必要以上につけても動けない」、などです。
なんとなく言いたいことはわかりますが、個人的にはそこまで否定しなくても良いのでは・・・
と思います。
ただ、合理的だな〜と納得させられる点が多いです。
トレーニング種目は大きく6種目(腕立て、腹筋、ブリッジ、懸垂、逆立ち、スクワット)紹介されていて、その全てが筋肉の複数個所を使います。
確かに、一か所の筋肉を集中して鍛えるウェイトトレーニングに比べて、複数個所の筋肉を使う運動のほうが、体を動かすという点においては優れている感じがします。
体力をつけて、動ける体にしたいと思っているので、この本は自分に合ってると思います。
あと、ウェイトトレーニングと違い自重(自分の体の重さ)のみを使うトレーニングなので、器具はほとんどいらないので、すぐに始められます。
器具が「ほとんど」いらないですが、懸垂には結構な道具が必要です。
懸垂するための鉄のバーが・・・
これだけは、なんとかしなければなりません。
ただ・・・
この本の特徴として、一つのトレーニング種目について、10のステップがありステップ1から順番に進めていかなければいけません(「ステップ1からやれ!」と本のなかで強調されてます)。
懸垂をするための鉄のバーが必要なのは、とりあえずは、懸垂のステップ3からなので、それまでになんとかしたいと思います。(各ステップの中に更に初心者・中級者・上級者の3段階があり、上級者ができるようになってから、1か月後に次のステップに進めるようです)
論より証拠、ステップ1から順番に頑張って始めたいと思います。
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