４０歳を過ぎて仕事をやめる

映画「ホースソルジャー」を見ました。

９・１１米国同時多発テロ事件後に、アメリカが最初に行った反撃の実話に基づく映画です。

冒頭で、９・１１の映像が流れたのですが、
改めて見ても、ショッキングなテロ事件だと思いました。
ビルに飛行機が突っ込んでいる映像は、いつ見ても心がざわつきます。
現実に起きたこととは、未だに信じられません。

映画は、テロ集団「タリバン」の拠点制圧の奮闘を描いています。
緊急かつ短期の作戦のため、装備も整わない状況での作戦だったため、
この映画の題名である馬を利用して戦闘に臨みます。

馬の力強さと美しさ

自分は、馬が走ってるのを見るだけでも満足できるので、この映画では、馬が走るシーンが沢山あり、それだけで十分満足できました。

ジェリーブラッカイマーが制作総指揮をしているためか、
他のジェリーブラッカイマーの作品と同様に、戦闘シーンは迫力があって興奮しました。

あれだけ銃弾が飛び交っているのに、良く立ち向かっていけるな〜
と、戦争映画を見るたびに思ってしまいます。
興奮状態だから、なせる業（わざ）なのでしょうか？

映画を見て色々考えさせられましたが、
特に、
宗教っていったい何なんだろうか・・・
自分のなかで、宗教とは、「救いを求めるためにすがるもの」だと思ってますが、
宗教の教義に反するものに対しては、
テロ行為などにより弾圧する。

そんな他に寛容じゃない宗教にすがって、本当に救われるのだろうか。

などと考えてしまいました。

色々考えさせられる映画で、見てよかったと思いました。








FX初心者から上級者、幅広く選ばれているDMMFX







【意外と知らないIT用語】ドメインって何？ お名前.com





メンズエステサロン【エルセーヌＭＥＮ】

メタボリック対策やヒゲ脱毛など、男の魅力を引き出すエステ体験実施中！