2017年08月04日
ミニ四セラピー
ミニ四駆にハマっていますが、小学生の頃にやっていたネジを用いてパーツを取り付けていく、いわゆるボルトオンのカスタムをここ数日の間は熱中していました。
100円、200円程度のパーツを買い足してはマシンにとりつけていく。小学生の頃はその金額のパーツでも月に1個、2個買うのがお小遣いでの限界でしたが、今はもう少しまとめ買いができるくらいにはなっていますので買い出しに行った際には4、5個のパーツを購入しておきます。自分のマシンの状況と次に取り付けたい物との相性、今付いている物と交換、本来の目的とちがう取り付け方を工夫したら、などいろんな想像を膨らませてするパーツ選びはホント楽しいです。
ミニ四駆をいじっている時は他のことを忘れられます。過去も未来も現実も、何も考えずに目の前のことに熱中しています。ただ丁寧に作り上げてやろうと大事に思う気持ちだけでやっています。
アニマルセラピー的な要素があるんでしょうかね。ただ心を燃やしているというより、癒されているような気もします。“ミニ四セラピー”ですね^_^
ボルトオンカスタムを日々やっていますが、その合間にカスタムのブログやYouTube動画を見ては、次は何ができるだろうって今後の道を模索しています。
そうしている中であるひとつのテーマを見つけました。
『サスペンション』
これを作ってみたい!
ミニ四駆というのはご存知の通りジャンプして、着地した際にその衝撃を逃がしたり緩和させるような機構を備えていません。なのでジャンプした際のスピードと着地の仕方によってはパウンドして隣のレーンに飛び込んでいってしまったり、裏返しになってしまったりします。タイヤを交換して衝撃を吸収させたり、跳ね上がらないように重りを付け足して地面に押さえつけたりするようなパーツなどはありますが、小学生の頃から「ミニ四駆にもサスペンションとかのパーツがあったらいいのになぁ」とずっと思っていました。マンガの世界ではサスペンションを使うシーンがあったりしたような気がしますが、専用のキットが売っている訳ではないので小学生の僕には叶わぬ夢として心の片隅に置いておくことしかできない存在になっていました。
ところが今回、そのサスペンションを自ら製作し、その過程をブログや動画で公開している方がいらっしゃったので、見よう見まねで作ってみようと思います。
僕は売っているパーツを形を変えていくような加工技術がありませんが、それをすることでしか子供の頃の夢を叶えることができないなら実践あるのみです。子供の頃よりも2、3個くらいなら余分にパーツも買えるじゃないか、失敗したっていいじゃないかと、自分を奮い立たせて今後製作していこうと思います。
さて、今度はどんな癒しが待っているんでしょうか♪
100円、200円程度のパーツを買い足してはマシンにとりつけていく。小学生の頃はその金額のパーツでも月に1個、2個買うのがお小遣いでの限界でしたが、今はもう少しまとめ買いができるくらいにはなっていますので買い出しに行った際には4、5個のパーツを購入しておきます。自分のマシンの状況と次に取り付けたい物との相性、今付いている物と交換、本来の目的とちがう取り付け方を工夫したら、などいろんな想像を膨らませてするパーツ選びはホント楽しいです。
ミニ四駆をいじっている時は他のことを忘れられます。過去も未来も現実も、何も考えずに目の前のことに熱中しています。ただ丁寧に作り上げてやろうと大事に思う気持ちだけでやっています。
アニマルセラピー的な要素があるんでしょうかね。ただ心を燃やしているというより、癒されているような気もします。“ミニ四セラピー”ですね^_^
ボルトオンカスタムを日々やっていますが、その合間にカスタムのブログやYouTube動画を見ては、次は何ができるだろうって今後の道を模索しています。
そうしている中であるひとつのテーマを見つけました。
『サスペンション』
これを作ってみたい!
ミニ四駆というのはご存知の通りジャンプして、着地した際にその衝撃を逃がしたり緩和させるような機構を備えていません。なのでジャンプした際のスピードと着地の仕方によってはパウンドして隣のレーンに飛び込んでいってしまったり、裏返しになってしまったりします。タイヤを交換して衝撃を吸収させたり、跳ね上がらないように重りを付け足して地面に押さえつけたりするようなパーツなどはありますが、小学生の頃から「ミニ四駆にもサスペンションとかのパーツがあったらいいのになぁ」とずっと思っていました。マンガの世界ではサスペンションを使うシーンがあったりしたような気がしますが、専用のキットが売っている訳ではないので小学生の僕には叶わぬ夢として心の片隅に置いておくことしかできない存在になっていました。
ところが今回、そのサスペンションを自ら製作し、その過程をブログや動画で公開している方がいらっしゃったので、見よう見まねで作ってみようと思います。
僕は売っているパーツを形を変えていくような加工技術がありませんが、それをすることでしか子供の頃の夢を叶えることができないなら実践あるのみです。子供の頃よりも2、3個くらいなら余分にパーツも買えるじゃないか、失敗したっていいじゃないかと、自分を奮い立たせて今後製作していこうと思います。
さて、今度はどんな癒しが待っているんでしょうか♪
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