2024年12月29日
裏方
基本的に役割的に、誰かのサポート役が一番好きです。
何かに特化して得意な分野って言うのが無いので、強みがありません。
今までを振り返って見ても、自分が主力となって出来る事ってありません。
性格的にも一番誰かの補助役があってる気がします。
基本的にトロイし、物覚えが悪いので、技術の習得とかに時間がかかるし。
サポートしながら覚えていきつつ、繰り返しで手順の確認が出来るので。
サポート役なら、直接相手の役に立ってるのが実感できるし私的には結構メリットが。
サポートすると、その分いろんなアドバイスをもらえたり、普段から結構話すようになるきっかけになったり。
そこから、気に掛けてもらったり、面倒を見てもらえる可能性が高くなるという不思議。
元職場でも、結構サポート役が多かったので、スーパーサポートとして他の人が動きやすいように動き回ってました。
いろんな方のサポートをしていると、その人なりのやり方とかが分かるし、色々話をしていく内に、相手の性格とかもわかって来るし、どこにこだわりがあるかとかもわかってくると、相手がこうして欲しいとかも教えてくれるようになったり。
それを最初の方に聞いて、それを忠実にこなしていくと色んなパターンのやり方が分かって、組合わせて新しい方法にたどり着いたり、いいとこどりをしたりしてるうちに、相手からの信頼度もアップしていくという。
なので、サポートって私的にはかなりやりがいがある。
今の職場でも、そこを目指してます。
目標となる人を見つけて、その人のスーパーサポート役を目指すと、結果的に総合的に能力が上がっていくという。
オールマイティに出来るとか、何か一つ突出するって言うのが出来ないので、ここに至る。
私なりの生きやすさの一つ。
表では中々活躍できないので、裏方でしっかりと活躍できるように。
雑用とかめっちゃ好き。
先日、そんな裏方雑用の仕事をしている時にちょっとした悲劇が。
お弁当とかのトレーを片づけて、入ってた段ボール箱をつぶしている時に起きた事件。
ひっくり返して、底の部分のガムテープをはがすときに、上から力を加えて凹ませてテープを浮かそうと考えてました。
1回失敗して、2回目。
勢いが足りなくて、力が入らなかったと思って、再度勢いをつけて拳を振り下ろしたところ、勢い余って箱にダイブ。
上半身が箱に埋まる感じになって、足が浮いてバタバタ…。
危うく逆立ちになる状態になり、奇声を発する私。
箱から脱出する際に、若干腰を傷めました。
しばらく後ろに反れませんでした。
そして、その後さらなる悲劇が待ってました。
業務終了後に、タイムカードを通そうとしたとき、タイムカードはICカードでピッとするんですが、そのカードが通らないという事態。
不思議に思ってカードを見てみると、右側から1.5cmほどヒビが…。
カードが割れて、ヒビが入ってしまったことにより、磁気が飛んでカードが使えなくなるという…。
朝は普通に使えていたのに…。
ふと思い出される段ボールにダイブしたときの情景。
制服のエプロン(お腹からひざ下まで)のポケットにカードとボールペンを入れてました。
ポケットが膝上あたりにあるので、丁度ダイブしたときに曲がったあたり…。
半泣きで事務の方に割れてしまってタイムカードが通せないと言いに行くと、再発行の申請用紙をくれました。
その場で見てもらいながら書いて、申請しました。
再発行につき、手数料1000円がかかりますとのこと。
とほほ。
ちなみに、腰は整体ですぐに見てもらえました。
見事に腰が歪んでいたそうです。
何かに特化して得意な分野って言うのが無いので、強みがありません。
今までを振り返って見ても、自分が主力となって出来る事ってありません。
性格的にも一番誰かの補助役があってる気がします。
基本的にトロイし、物覚えが悪いので、技術の習得とかに時間がかかるし。
サポートしながら覚えていきつつ、繰り返しで手順の確認が出来るので。
サポート役なら、直接相手の役に立ってるのが実感できるし私的には結構メリットが。
サポートすると、その分いろんなアドバイスをもらえたり、普段から結構話すようになるきっかけになったり。
そこから、気に掛けてもらったり、面倒を見てもらえる可能性が高くなるという不思議。
元職場でも、結構サポート役が多かったので、スーパーサポートとして他の人が動きやすいように動き回ってました。
いろんな方のサポートをしていると、その人なりのやり方とかが分かるし、色々話をしていく内に、相手の性格とかもわかって来るし、どこにこだわりがあるかとかもわかってくると、相手がこうして欲しいとかも教えてくれるようになったり。
それを最初の方に聞いて、それを忠実にこなしていくと色んなパターンのやり方が分かって、組合わせて新しい方法にたどり着いたり、いいとこどりをしたりしてるうちに、相手からの信頼度もアップしていくという。
なので、サポートって私的にはかなりやりがいがある。
今の職場でも、そこを目指してます。
目標となる人を見つけて、その人のスーパーサポート役を目指すと、結果的に総合的に能力が上がっていくという。
オールマイティに出来るとか、何か一つ突出するって言うのが出来ないので、ここに至る。
私なりの生きやすさの一つ。
表では中々活躍できないので、裏方でしっかりと活躍できるように。
雑用とかめっちゃ好き。
先日、そんな裏方雑用の仕事をしている時にちょっとした悲劇が。
お弁当とかのトレーを片づけて、入ってた段ボール箱をつぶしている時に起きた事件。
ひっくり返して、底の部分のガムテープをはがすときに、上から力を加えて凹ませてテープを浮かそうと考えてました。
1回失敗して、2回目。
勢いが足りなくて、力が入らなかったと思って、再度勢いをつけて拳を振り下ろしたところ、勢い余って箱にダイブ。
上半身が箱に埋まる感じになって、足が浮いてバタバタ…。
危うく逆立ちになる状態になり、奇声を発する私。
箱から脱出する際に、若干腰を傷めました。
しばらく後ろに反れませんでした。
そして、その後さらなる悲劇が待ってました。
業務終了後に、タイムカードを通そうとしたとき、タイムカードはICカードでピッとするんですが、そのカードが通らないという事態。
不思議に思ってカードを見てみると、右側から1.5cmほどヒビが…。
カードが割れて、ヒビが入ってしまったことにより、磁気が飛んでカードが使えなくなるという…。
朝は普通に使えていたのに…。
ふと思い出される段ボールにダイブしたときの情景。
制服のエプロン(お腹からひざ下まで)のポケットにカードとボールペンを入れてました。
ポケットが膝上あたりにあるので、丁度ダイブしたときに曲がったあたり…。
半泣きで事務の方に割れてしまってタイムカードが通せないと言いに行くと、再発行の申請用紙をくれました。
その場で見てもらいながら書いて、申請しました。
再発行につき、手数料1000円がかかりますとのこと。
とほほ。
ちなみに、腰は整体ですぐに見てもらえました。
見事に腰が歪んでいたそうです。
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