一旦遠ざかると中々足が向かない図書館。
私の仕事休みと中々開館日が重ならないのも一つの要因ですが…。
一旦借りてしまえば、暫く本を入れ替えながら通ったりします。
最近、心理系の本以外にも、子供向けの本や、児童書系統をよく読むようになりました。
何だろう…。子供向けの本を読むと心が童心に戻りつつ、知らなかったことを知っていく感覚が蘇ってくる。
子供向けだから読みやすいし、理解しやすい。
自分の子供時代を思い出しながら読んだりもできるので、懐かしくなったり、現代と自分の子供のころとの違いを知ったりと意外にも、多くの発見があります。
当たり前の様に思ってたことが、今では異常な対応になってたり、逆もあり。
昔は考えられなかった犯罪が増えてたり…。
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