ただ、本を読むのが好きと言うのはずっとありました。
でも、趣味というほど読んでいるかと言われれば、遅読でそんなに読めていないと思ってました。
が、自分の中の専門性や、人との違いを探していく内に、これって実際は趣味のレベルを超えているんじゃないかと思う様になりました。
もう、本が無い生活が考えられなかったのです。
職場で考えても、こんなに本を読んでる人はいないと言われて初めて、ああ私って結構本を読んでるんだ。と実感しました。
休憩時間も、昼食を食べたら読書。船の移動時間も読書。病院の待ち時間も読書。
常に持ち歩いている本がある。
言われてみれば…。
ちょっとした隙間時間を見つけては本を読んでる自分に気づかされました。
上を見れば、もっと本を読んでる人はいっぱいいる。
だけど、周りを見るとそんなでもないと言われて…。
雑食・乱読・遅読だけど、その分色々興味のままに読める。
そんな環境に感謝。
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