2018年06月14日
『sour grapes』「負け惜しみ」
『sour grapes』
「負け惜しみ」
to pretend something that u wanted but couldn't get as u didn't want with excuse
欲しかったけど取れなかった物を、
「ほんとはいらなかったんだよ。」と言い訳して失敗した事を隠す
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【由来】
In the old fable by Aesop,
古い寓話のイソップ物語で、
a hungry fox noticed a bunch of juicy grapes hanging from a vine.
お腹を空かせたキツネが美味しそうなぶどうが木の上にぶら下がっているのに気付いた。
After several failed attempts to reach the grapes,
何回かぶどうに届かないか試して失敗した後、
the fox gave up
キツネはあきらめて
and insisted
言い張った
that "I didn't want them anyway because they were probably sour."
「どうせこのぶどうは酸っぱいだろうからいらないよ。」と。
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【例文】
Mike always fail exams of English.
マイクはいつも英語の試験に失敗する。
He said "it's way too difficult every trme".
彼は「毎回難しい過ぎるんだよ。」と言う。
I think it's just a sour grapes.
私はそれはただの負け惜しみだと思う。
タグ:sour grapes 負け惜しみ
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