大谷さんのトレーディングカードも
ますます価格が高騰しそうです。
スポーツ選手のトレーディングカードは
投資対象になっているようです。
日本でも、カード市場を積極的に投資対象に
していったらどうでしょうか?
いまは、アニメのキャラクターカードが
秋葉原のアニメショップで販売されています。
アニメ以外に、スポーツ、ホビー関係のカードの
取引を始めたらどうでしょうか?
すでに、「マンホールカード」や
マンホールカード コレクション 3 第9弾〜第12弾+特別版 [ 下水道広報プラットホーム(GKP) ] 価格:2,200円 |
「ダムカード」といった
価格:2,420円 |
非売品のマニアックなカードも、それなりの価格で
ネット取引されているみたいです。
カードを単なるオタク文化としてとらえるのではなく
新規の投資市場にできないでしょうか?
ビジネスとして成長性が期待できるのでは?
直接的なカード販売をしなくても、有効な販促手段に
することでビジネス化を図ることもできます。
たとえば、いまauの「テレビCM・三太郎
(桃太郎・浦島太郎・金太郎)シリーズ」が人気です。
登場するキャラクターは多彩です。
乙姫、織姫、親指姫、鬼と
個性的な人気タレントが演じています。
トレーディングカードのキャラクターとして
価値を持ちそうです。
いまのキャラクターだけでも
注目されるカード商品にできそうです。
カードの人気を高めるには
ゲーム化するのが非常に効果的です。
ポケモンカードゲームのように
ポケモンカードゲーム最強バトルガイド 〜超人気カードゲームの最新必勝法を伝授!! (究極ゲーム攻略全書VOL.8) [ カゲキヨ ] 価格:1,320円 |
「三太郎カードゲーム」を制作してみますか?
ドラえもんスゴロクに対抗して
価格:3,980円 |
「三太郎スゴロク」も作ればいいでしょう。
人気が高くなれば、かならずネットで
カードが取引されるようになります。
「三太郎カード」をauならではのビジネスにするには
auのポイントサービスだけしか
カードが手に入らないようにすればいいのです。
ポイントでしかもらえないカードなら
魅力があればネットで高く売れます。
カードが欲しい人は
auのポイントサービス会員になっていきます
三太郎シリーズのCMは
2015年の1月1日から始まっています。
CMの放送開始からすでに6年以上経過しています。
これからも続きそうです。
いくらでも新キャラクター生み出すことができます。
桃太郎とかぐや姫の子供「桃姫」のように・・・。
カードの種類は、どんどん広がっていきます。
auとして、このキャラクター展開を真剣に考えたらどうでしょうか?
オリジナルカードは、メーカーの販促策として
非常に有効になりそうです。
お正月キャンペーンで、「三太郎シリーズ」の
カードを考えてみたらどうでしょうか?
お正月ゆえの、面白いキャラクター設定ができそうです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image