記録2024.08.28
殆どの人が市役所の人達を「お役所仕事」といって馬鹿にしているのはわかります。
そして私も同じ事を思ってしまいました。
いや、思っていたのは13年前からですがww
本日、市役所の人が空き家の確認に来ました。
というか、私が「隣の空き家どうにか成りませんか?」と、
いう事メールで17回、やっと動いたらしくきました。
といっても来たといっても独自調査らしく、
私がたまたま玄関の方へ顔を向けてなかったら、そのまま事を済ますつもりだったみたいです。
それを根拠に「空き家があるって始めて聞きました。」というからビックリでした。
もう10年以上前からあると言って、隣の空きやはツタらが絡みつき、
庭らしき所に植えていた気が成長しある意味、森エリアみたいになっていました。
それを10年前に言ったのですが、人が変わって忘れられたみたいです。
今日とりに来た写真で、放置していた人が木を切ってくれるような事が、
あればいいのですが多分市役所は持ち主を調べて忠告だけで終わりでしょう。
「後は当人同士がやってくれ。」なのでしょうけど、
ぶっちゃけ、隣の空き家のせいで色々と問題がありました。
まず、生えた気が此方の庭に侵入しています。
「勝手に切っていいよ」とか相手は言うのですが、
枝一本程度ならまだしも、生えた竹林のせいで切る事ができないのに、
日照権はバッチリ遮られています。
折角つけたソーラーも陽射しの強い日でも陰に隠れています。
そして一番の厄介点は、雨でドブ程度が氾濫しただけで土を流す為、
周りの土を流しこちなの壁の土まで被害が及び、
今では塀を潜って土を吸い上げてしまっています。
迷惑料を寄越せ!!とはいえませんが、国のルールに従え!!と言いたいです。
なんでも母の「良くしていれば大丈夫」がこんな結果になったのかもしれません。
直ぐに市役所に相談していれば!
文句を言いに来て怒鳴り込んできたら警察を呼べば!
身勝手な問題があるたびに弁護士を呼べば!
・・・今となっては母の「必善的考え」が馬鹿馬鹿しく、
以下に世間を知らなかったのかが、ねたましいです。