世の中自分の思い通りには進みません。
辛いことが沢山あってでも生きないといけません。
ただ・・・「自分のいってることが正しい」と錯覚している人がいるのも事実です。
本日、新たな仕事を付く為にとパソコンで履歴書を書いていたのですが、
母がなぜか私の部屋へときます。
理由は「クーラーを二つの部屋でつけるのはもったいないから」です。
まぁ、一応納得できる理由でしょう。
今までと違って、今の私は無職なので電気代すら払えません。
少しでも倹約。と思って母が私の部屋にいる事を気にせず履歴書を描いていました。
ただ、母が取った行動。
暇を回収するためにテレビを見だしたまではいいとして、
テレビが自分の見たい番組をやってなかったらこんな事を言い出しました。
「履歴書なんだからちゃんと手で書きなさい。」と、
一応、障害者雇用としてパソコン書きの許可を貰っているのですが、
母の頭には、履歴書＝手紙のみ。らしくそれ以外は認めていないみたいです。
ぶっちゃけ、リハビリしているとはいえ、
やっとスプーン（先割れスプーン）が持てるようになった位なのに何言ってるんだ？
と思ったら二言葉目には
「私のいう事は正しい、手書きの出来ない履歴書だから貴方は何処も取らない」
と言われて最後には・・・「産むんじゃなかった」と言われました。
本当にショックでした。
私の名前「ヒカル」という名前は、私の父親がバイト先である写真屋の親父のペンネームで尊敬していたから・・・と言った、僕には全然関係ない名前の由来です。
知ってとおり私が３つの時に父は私に対して「コイツに才能は無い」といって、
私と母を捨てて別の女と出て行きました。
子に名をつけたのなら最後まで面倒を見ろ！！
名をつけたのに捨てて、おまけに馬鹿母親は分かれたのに、
職場で離婚がばれるのが嫌だからって何時までも父親の性を使って・・・挙句の果てに、
「産むんじゃなかった」は・・・本当にショックでした。
