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2024年08月06日

一番悪いのは・・・新ひろのん日記 #0128(+2812)

記録2024.08.06

母にこんな事を言われた。
「最近神様に手を合わせないね。」
会話の始めはこんな感じだった。
知ってる人は知ってのとおり私は脳出血をし右半身麻痺になってから、
殆どの事が当たり前に出来なくなった。
神様に手を合わせる事もそのひとつだった。
俺を母に言うと「信仰が足りない」から始まり、
「神様に対して敬意が無い」となり最終的に
「だからあなたは脳出血なった」となった。
私は、私の脳出血は自分が頑張りすぎたからと思ってる。
人から「頼むよ。」といわれたら断らなかった、
なぜなら母の教えで「善行」と言う言葉を「神様が見ている」という言葉に、
常に結びつけて言われていたからだ。
そして今日言われた。
「貴方がソウなった(脳出血)のは神様を蔑ろにしたから罰が当たった。」と、
私が神様に手をたたかなくなったのは脳出血からだ。
倒れた際に意識が無い状態で仲間と思っていた人たちにお金をお金を盗まれた。
(そのうち会社化をするといって皆で共同貯金してた資金を他の人たちで全部奪われ、
 そいつらは今何処にいるのか解らない。)
フリーランスとして受けてた仕事だが、倒れてしまったために出来なかっただけじゃなく、
此方が意識不明の状態を良い事に追加で罰則事項を書かれ、
いつの間にか、クライアントの負債を此方に当てられた。
(その会社は計画倒産して私には多額の借金を当てられていた。)
こんな状態で手を合わせただけで救われるのなら幾らでも手を合わせる。
でも現実は現実、目の前にある負債は手を合わせただけでは解決しない。
私は生きたいから、もっと生きたいから今を一生懸命生きている。
神様を嫌いになったわけでもなければ、好きになったわけでもない。
だが、母の口を酸っぱく言う「神様の敬意が・・・」を聞く度に思う。
神様と宗教は違う。
神様の事・・・偶然出くわせた奇跡。
よくテレビとかで雷が当たったのに助かった。とか、
洪水で流されたのに目の前につかめる物が偶然流れてきた。といった事なら解るが、
人が(神様が言っているとか)言っている言葉など、
今の僕には信じられない。
最後に、倒れた日。私は覚えている。
こっちは全然寝ていないのに「一人で行くのは嫌」といって私を、
獣道や木々が早々としている場所に神社の神主の家があるからと連れてかれた事を、
母の神に対する思いが本心言って憎い。
そんなに神に祈って良くなるなら何故、私の父は母を私をすてたのだ?
離婚したら最初の性に戻るのに、会社で性が戻るとウワサになるからと言って、
今の今まで性を戻さなかったのは誰だ?
父からの親類に一度たりともお年玉なんてもらったことは無いし、
父からの養育費も母がかっこつけて「いらない」といってもらってない。
社会(政府)の支援だって母が「恥」と言って多くを断って言った。
小さい時から常に貧乏だった。
「宗教にはまった両親を持った子供」と言ったテレビの特別番組ではないけど、
「自分の考えが正」といった事を曲げない親に育てられた子は悲惨である。
そして一番悪いのは・・・そんな親を見捨てれなかった私かも知れない。

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朝です。
PXL_20240806_030420284.jpg
昼です。
冷茶付けにして欲しいと言ったら、
あえて熱いお茶ずけを出されました。
理由は多分、朝怒らしたからだと思います。
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夜です。
母が作ったお好み焼き・・・
昨日もお好み焼きだった気がします




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