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2020年01月21日

殺したいほど憎いという心理

4月17日(火)の百田尚樹さん担当の虎ノ門ニュースで、滋賀県の警官射殺事件を取り上げていましたが、
これは人事の問題です。二人きりでする仕事には相性が一番大事です。教育係の上司を射殺したということですが、人事は二人の相性を考えなかったのでしょうか?また、不満を聞く担当者はいないのでしょうか?
殺したいほど憎いという心理を考えないといけないです。相性が悪い相手と組んだばかりに、一方は殺され、他方は刑務所です。これは、どこの職場でも起こることです。人事は心して考えなければならないです。これは、拳銃の管理とか、教育の問題ではないです。また精神異常の問題でもないです。相性の問題です。どのようにしても解決出来ないです。相性の悪い者同士は、引き離すしかないです。職務にも影響します。警察に限らず上層部は良く考えて欲しいです。
また、拳銃に関して、百田尚樹さんが科学的なことを言っていました。「上に向けた撃った拳銃の弾は、同じ速度で落ちてくる」と言っていました。これは物理法則です。同じ速度にはならないけど危害を与える速度であるのは間違いないです。武田先生の科学的な解説が必要だと思う。北朝鮮のミサイル迎撃にも関連します。


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