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2020年02月16日
(27)スポーツ 2020年(令和2年)2月16日 日曜日の見出し
県春季高校野球組み合わせ決定
徳島北第1シード
来月20日開幕
29チームが熱戦
Prefectural spring high school baseball combination decision
Tokushima Kita No. 1 seed
Starts next month 20
29 teams fight hard
徳島北第1シード
来月20日開幕
29チームが熱戦
Prefectural spring high school baseball combination decision
Tokushima Kita No. 1 seed
Starts next month 20
29 teams fight hard
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(15)情報とくしま 2020年(令和2年)2月16日 日曜日の見出し
ただいま開催中
クラフト作家の「徳島で生まれたおひな祭り展」
3月3日まで 9〜17時、徳島市立木工会館
Now being held
Craft artist's “Hina Festival Born in Tokushima”
Until March 3 9: 00-17: 00, Tokushima City Woodworking Hall
クラフト作家の「徳島で生まれたおひな祭り展」
3月3日まで 9〜17時、徳島市立木工会館
Now being held
Craft artist's “Hina Festival Born in Tokushima”
Until March 3 9: 00-17: 00, Tokushima City Woodworking Hall
(10)ヤング 2020年(令和2年)2月16日 日曜日の見出し
ニチヤン
ターナーアワード2019 若手芸術家 発掘と支援
新山さん(城北高3年)優秀賞
架空の職業「打刻隊」
想像力豊かに具現化
Nichiyan
Turner Award 2019 Young Artists Excavation and Support
Mr. Niiyama (Johoku Senior High School) Excellence Award
Imaginary occupation `` Shorting party ''
Embody imaginatively
ターナーアワード2019 若手芸術家 発掘と支援
新山さん(城北高3年)優秀賞
架空の職業「打刻隊」
想像力豊かに具現化
Nichiyan
Turner Award 2019 Young Artists Excavation and Support
Mr. Niiyama (Johoku Senior High School) Excellence Award
Imaginary occupation `` Shorting party ''
Embody imaginatively
阿波踊りと徳島新聞
徳島新聞の関係者(元四国放送アナウンサー)が現在の徳島市長なのですが、
田舎の地方都市が大騒ぎになっています。因縁の泥試合になりそうにです。
3/2(金)のニュース記事には、
「徳島市最大のイベント「阿波踊り」のPR活動などを行ってきた徳島市観光協会、徳島市より破産を申し立てられる」
というのがありました。
始まりは昨年の週刊現代の記事です。
徳島が誇る「夏の風物詩」阿波おどりが、中止の危機に直面している。
県内外から123万人もの観光客を集める一大イベントにもかかわらず、慢性的な赤字体質で、4億3000万円もの巨額の借金が積み上がっているのだ。
この赤字をめぐって、主催団体である徳島新聞社と徳島市観光協会の間で内紛が起こっている。会計を熟知する市観光協会幹部A氏が内部資料を見せながら憤る。
「徳島新聞は阿波おどりに口は出してもカネは出さない。それどころか、阿波おどりを単なる収入源にしているんです。
最大の問題はチケットです。阿波おどりの期間中(8月12〜15日)、踊りを鑑賞できる桟敷席が10万席程度あるのですが、徳島新聞が市の中心部にある人気の席から取っていく。毎年だいたい2万〜3万枚も持っていきます。
そのため、多くの人が見たい日程や人気の連(踊り手の集団)が登場する席は、一般発売直後でも買えないという苦情が毎年多数寄せられます。
すべての席をオープンな形で販売して収益に回したいのですが、優先的に良い席のチケットを徳島新聞が持っていく。徳島新聞がどこにどれだけチケットを売っているのか、こちらは詳細を把握できていません」
A氏は、「チケットをオープンにして販売したい」と徳島新聞側に話したところ、担当者から「おまはん、何を言うとんぞ!そんなことしたら徳島におれんようなるぞ」と脅されたと証言する。
阿波おどりでは、企業名の入った広告看板が沿道を埋める。徳島新聞はその看板でも多大な利益を上げているという。
「広告看板の作成は、『アイデル』という徳島新聞のグループ企業に大半が発注されます。ここは徳島新聞幹部の『天下り先』です。そこに昨年だけで約2500万円もの発注をしている。それも随意契約です」(A氏)
そこで請け負っている業務も、受注金額に見合ったものではないとA氏は主張する。
「広告看板の作成、設置などが主な業務ですが、実際には看板は倉庫に保管してあり、デザインの変更などがなければ例年使い回しているものがいくつもある。
しかし、同社は看板製作料を取っています。運び出して設置するだけにしては、2500万円は高すぎる」
別の市観光協会幹部B氏もこう口を揃える。
「看板広告を企業から取ってくるのは徳島新聞です。そして徳島新聞は15%も手数料を抜く。主催社は本来、運営費におカネを回す側なのに、むしろ取っていくのですから運営は厳しくなる一方です。
5%でいいから手数料を安くしてくれとお願いしていますが、頑として聞いてくれません」
しかも、徳島新聞は自社の社員を「アルバイト」として阿波おどりに参加させ、その数は延べ100人を超えるという。
「日当は一人1万円以上出ています。彼らの弁当代も観光協会に請求される。タクシー代が支給されることもある。経費が圧迫されているので『ボランティアを増やしてアルバイトを減らそう』と提案したが、徳島新聞に即却下された」(B氏)
阿波踊りPhoto by GettyImages
夏までに解決するのか
行政的に許されない問題もあった。それは阿波おどりで使用する資材の保管場所となる倉庫代をめぐる問題だ。
「徳島県の物流拠点であるマリンピアに倉庫はありますが、ここは徳島県の土地で、流通業や港湾業に限って貸し出しの許可が出ています。
ところが、徳島新聞は『東海運』という会社の倉庫を借りていて、そこに阿波おどりの資材を保管させている。
市観光協会には年間にまとめて一括で450万円程度の請求が来ますが、詳細がわからないので東海運と直接契約させてくれと申し入れたところ、これも徳島新聞側から断られました」(A氏)
県庁は本誌の取材に対して、「目的外での利用は認められない」(港湾担当)と答えた。また、県が出している使用許可証にも「この許可によって生じる権利義務を他人に移譲することはできない」と明記されている。
阿波おどりの資材をこの倉庫に保管し、徳島新聞がこれを市観光協会に「又貸し」することは法律上問題があるわけだ。
阿波おどりは、昨年度も約650万円の赤字を計上。かつてこうした慢性的な赤字体質を打開するべく、'15年に市観光協会が中心となり、改革案が作成された。
「10万円以上の高額契約を原則競争入札にする」、「県内大学生によるボランティア組織を立ち上げる」などの提案があったものの、徳島新聞側の抵抗にあって実現に至っていない。
A氏とB氏の告発を元に、徳島新聞に質問状を送付したところ、阿波おどりを取り仕切る同社事業部長の渡辺一郎氏は、「特に今の段階でお答えする義務はない」と答えるだけだった。
阿波おどりは県と市から合わせて年間3000万円にも及ぶ補助金を受けている「公的な」事業だ。こうした徳島新聞の姿勢に対して、「市民オンブズマンとくしま」の浜川健一運営委員長は言う。
「同じような構造は20年以上前から指摘されていたが、改善することなく、むしろひどくなっているようです。大変な問題で、住民訴訟も検討しなくてはならない」
前述のとおり、阿波おどりの累積赤字は4億3000万円に上る。これまでは6億円までの借金は市が保証していたが、市はその保証額を引き下げ、これ以上の金額の赤字は認めない方針だ。
「県内で7割のシェアを誇る徳島新聞は、徳島の政治と経済の中心です。彼らに対して誰も意見する者がいない。
徳島新聞のせいで赤字が減らないのなら、阿波おどりはなくなってしまう。こうした事実が世間に出たら、地元財界や市民は大騒ぎになるでしょう」(B氏)
今夏の阿波おどりは無事に行われるのか。雲行きが怪しくなってきた。
「週刊現代」2017年6月3日号より
徳島は三角代理戦争で有名ですが、争いごとで徳島は遅れるばかりです。
高速道路のない県で有名でした。
また、この阿波踊り騒動で遅れるのは必至です。
田舎の地方都市が大騒ぎになっています。因縁の泥試合になりそうにです。
3/2(金)のニュース記事には、
「徳島市最大のイベント「阿波踊り」のPR活動などを行ってきた徳島市観光協会、徳島市より破産を申し立てられる」
というのがありました。
始まりは昨年の週刊現代の記事です。
徳島が誇る「夏の風物詩」阿波おどりが、中止の危機に直面している。
県内外から123万人もの観光客を集める一大イベントにもかかわらず、慢性的な赤字体質で、4億3000万円もの巨額の借金が積み上がっているのだ。
この赤字をめぐって、主催団体である徳島新聞社と徳島市観光協会の間で内紛が起こっている。会計を熟知する市観光協会幹部A氏が内部資料を見せながら憤る。
「徳島新聞は阿波おどりに口は出してもカネは出さない。それどころか、阿波おどりを単なる収入源にしているんです。
最大の問題はチケットです。阿波おどりの期間中(8月12〜15日)、踊りを鑑賞できる桟敷席が10万席程度あるのですが、徳島新聞が市の中心部にある人気の席から取っていく。毎年だいたい2万〜3万枚も持っていきます。
そのため、多くの人が見たい日程や人気の連(踊り手の集団)が登場する席は、一般発売直後でも買えないという苦情が毎年多数寄せられます。
すべての席をオープンな形で販売して収益に回したいのですが、優先的に良い席のチケットを徳島新聞が持っていく。徳島新聞がどこにどれだけチケットを売っているのか、こちらは詳細を把握できていません」
A氏は、「チケットをオープンにして販売したい」と徳島新聞側に話したところ、担当者から「おまはん、何を言うとんぞ!そんなことしたら徳島におれんようなるぞ」と脅されたと証言する。
阿波おどりでは、企業名の入った広告看板が沿道を埋める。徳島新聞はその看板でも多大な利益を上げているという。
「広告看板の作成は、『アイデル』という徳島新聞のグループ企業に大半が発注されます。ここは徳島新聞幹部の『天下り先』です。そこに昨年だけで約2500万円もの発注をしている。それも随意契約です」(A氏)
そこで請け負っている業務も、受注金額に見合ったものではないとA氏は主張する。
「広告看板の作成、設置などが主な業務ですが、実際には看板は倉庫に保管してあり、デザインの変更などがなければ例年使い回しているものがいくつもある。
しかし、同社は看板製作料を取っています。運び出して設置するだけにしては、2500万円は高すぎる」
別の市観光協会幹部B氏もこう口を揃える。
「看板広告を企業から取ってくるのは徳島新聞です。そして徳島新聞は15%も手数料を抜く。主催社は本来、運営費におカネを回す側なのに、むしろ取っていくのですから運営は厳しくなる一方です。
5%でいいから手数料を安くしてくれとお願いしていますが、頑として聞いてくれません」
しかも、徳島新聞は自社の社員を「アルバイト」として阿波おどりに参加させ、その数は延べ100人を超えるという。
「日当は一人1万円以上出ています。彼らの弁当代も観光協会に請求される。タクシー代が支給されることもある。経費が圧迫されているので『ボランティアを増やしてアルバイトを減らそう』と提案したが、徳島新聞に即却下された」(B氏)
阿波踊りPhoto by GettyImages
夏までに解決するのか
行政的に許されない問題もあった。それは阿波おどりで使用する資材の保管場所となる倉庫代をめぐる問題だ。
「徳島県の物流拠点であるマリンピアに倉庫はありますが、ここは徳島県の土地で、流通業や港湾業に限って貸し出しの許可が出ています。
ところが、徳島新聞は『東海運』という会社の倉庫を借りていて、そこに阿波おどりの資材を保管させている。
市観光協会には年間にまとめて一括で450万円程度の請求が来ますが、詳細がわからないので東海運と直接契約させてくれと申し入れたところ、これも徳島新聞側から断られました」(A氏)
県庁は本誌の取材に対して、「目的外での利用は認められない」(港湾担当)と答えた。また、県が出している使用許可証にも「この許可によって生じる権利義務を他人に移譲することはできない」と明記されている。
阿波おどりの資材をこの倉庫に保管し、徳島新聞がこれを市観光協会に「又貸し」することは法律上問題があるわけだ。
阿波おどりは、昨年度も約650万円の赤字を計上。かつてこうした慢性的な赤字体質を打開するべく、'15年に市観光協会が中心となり、改革案が作成された。
「10万円以上の高額契約を原則競争入札にする」、「県内大学生によるボランティア組織を立ち上げる」などの提案があったものの、徳島新聞側の抵抗にあって実現に至っていない。
A氏とB氏の告発を元に、徳島新聞に質問状を送付したところ、阿波おどりを取り仕切る同社事業部長の渡辺一郎氏は、「特に今の段階でお答えする義務はない」と答えるだけだった。
阿波おどりは県と市から合わせて年間3000万円にも及ぶ補助金を受けている「公的な」事業だ。こうした徳島新聞の姿勢に対して、「市民オンブズマンとくしま」の浜川健一運営委員長は言う。
「同じような構造は20年以上前から指摘されていたが、改善することなく、むしろひどくなっているようです。大変な問題で、住民訴訟も検討しなくてはならない」
前述のとおり、阿波おどりの累積赤字は4億3000万円に上る。これまでは6億円までの借金は市が保証していたが、市はその保証額を引き下げ、これ以上の金額の赤字は認めない方針だ。
「県内で7割のシェアを誇る徳島新聞は、徳島の政治と経済の中心です。彼らに対して誰も意見する者がいない。
徳島新聞のせいで赤字が減らないのなら、阿波おどりはなくなってしまう。こうした事実が世間に出たら、地元財界や市民は大騒ぎになるでしょう」(B氏)
今夏の阿波おどりは無事に行われるのか。雲行きが怪しくなってきた。
「週刊現代」2017年6月3日号より
徳島は三角代理戦争で有名ですが、争いごとで徳島は遅れるばかりです。
高速道路のない県で有名でした。
また、この阿波踊り騒動で遅れるのは必至です。
自衛の為なら何をしても良いのか?
題名「アコースティック俗哲学:北朝鮮」で、
「なぜ北朝鮮を批判するのか?」と言っていますが、
それは、存在して欲しくないからです。
武田先生の言っていることは、その通りなのですが、
自衛の為なら何をしても良いのか?があります。
親日の台湾は、日本に残りたかったのに中国人に統治されました。
沖縄は、本土復帰運動で日本に返還されました。
しかし、朝鮮は分断され反日になりました。
原因は、北朝鮮が出来た為です。
自衛するのは良いです。
しかし、その自衛の方法が日本を貶める反日です。
そのことを一番分かっていたのが朴正煕です。
今の韓国の状況を見れば分かります。
日本が貶められているのに、その国を擁護する気には、
私はならないです。
中国、韓国、ロシア、アメリカも同類です。
自衛の為なら何をしても良いのでしょうか?
武田先生は、お人好し過ぎます。
腹黒いのが国際社会なのですが、日本が貶められているのに、
その原因の国を擁護するのは異常です。
朝日新聞を擁護するようなものです。
「なぜ北朝鮮を批判するのか?」と言っていますが、
それは、存在して欲しくないからです。
武田先生の言っていることは、その通りなのですが、
自衛の為なら何をしても良いのか?があります。
親日の台湾は、日本に残りたかったのに中国人に統治されました。
沖縄は、本土復帰運動で日本に返還されました。
しかし、朝鮮は分断され反日になりました。
原因は、北朝鮮が出来た為です。
自衛するのは良いです。
しかし、その自衛の方法が日本を貶める反日です。
そのことを一番分かっていたのが朴正煕です。
今の韓国の状況を見れば分かります。
日本が貶められているのに、その国を擁護する気には、
私はならないです。
中国、韓国、ロシア、アメリカも同類です。
自衛の為なら何をしても良いのでしょうか?
武田先生は、お人好し過ぎます。
腹黒いのが国際社会なのですが、日本が貶められているのに、
その原因の国を擁護するのは異常です。
朝日新聞を擁護するようなものです。
安倍首相夫人への人格攻撃
ラジオで国会中継を聞いていたら、左翼の福山議員が、
興奮しながら安倍首相夫人への人格攻撃をしていました。
夫人が軽卒であるのは確かですが、首相はそんな夫人を支えています。
夫人を必死に支えているのを攻撃するのは、人間として最低です。
障害者を人間と思わず、優生保護法を推進する。
原発事故時、直ちに健康に影響がないと言う。
お金を出すのを嫌がり原発事故に知らんふりする。
低所得者が寒さに震えているのに温暖化防止と言う。
タバコは低学歴者の楽しみです。それを奪おうとする。
雇用が増えるのに反対し、自分達の利権を必死に守ろうとする。
左翼の本質が分かりました。最低の人間性です。
このことを世の中の人に知らせる必要があると思う。
偽善に騙されないようにしないといけないです。
興奮しながら安倍首相夫人への人格攻撃をしていました。
夫人が軽卒であるのは確かですが、首相はそんな夫人を支えています。
夫人を必死に支えているのを攻撃するのは、人間として最低です。
障害者を人間と思わず、優生保護法を推進する。
原発事故時、直ちに健康に影響がないと言う。
お金を出すのを嫌がり原発事故に知らんふりする。
低所得者が寒さに震えているのに温暖化防止と言う。
タバコは低学歴者の楽しみです。それを奪おうとする。
雇用が増えるのに反対し、自分達の利権を必死に守ろうとする。
左翼の本質が分かりました。最低の人間性です。
このことを世の中の人に知らせる必要があると思う。
偽善に騙されないようにしないといけないです。
安倍首相夫人への人格攻撃
ラジオで国会中継を聞いていたら、左翼の福山議員が、
興奮しながら安倍首相夫人への人格攻撃をしていました。
夫人が軽卒であるのは確かですが、首相はそんな夫人を支えています。
夫人を必死に支えているのを攻撃するのは、人間として最低です。
障害者を人間と思わず、優生保護法を推進する。
原発事故時、直ちに健康に影響がないと言う。
お金を出すのを嫌がり原発事故に知らんふりする。
低所得者が寒さに震えているのに温暖化防止と言う。
タバコは低学歴者の楽しみです。それを奪おうとする。
雇用が増えるのに反対し、自分達の利権を必死に守ろうとする。
左翼の本質が分かりました。最低の人間性です。
このことを世の中の人に知らせる必要があると思う。
偽善に騙されないようにしないといけないです。
興奮しながら安倍首相夫人への人格攻撃をしていました。
夫人が軽卒であるのは確かですが、首相はそんな夫人を支えています。
夫人を必死に支えているのを攻撃するのは、人間として最低です。
障害者を人間と思わず、優生保護法を推進する。
原発事故時、直ちに健康に影響がないと言う。
お金を出すのを嫌がり原発事故に知らんふりする。
低所得者が寒さに震えているのに温暖化防止と言う。
タバコは低学歴者の楽しみです。それを奪おうとする。
雇用が増えるのに反対し、自分達の利権を必死に守ろうとする。
左翼の本質が分かりました。最低の人間性です。
このことを世の中の人に知らせる必要があると思う。
偽善に騙されないようにしないといけないです。
健全な左翼が必要
題名「倫理に反する倫理委員会の裁定」で、
「正しい動きとしては、安倍首相が朝日新聞を名指しで批判したが、
日本の社会は朝日新聞があまりに酷いので安倍首相を非難しなかった。」
と言っていますが、
これは危険な動きです。
私は安倍首相を支持していますが、権力を監視する健全な左翼は必要です。
私は旧社会党をずっと支持してきました。
理由は、政策は現実的でなく無茶苦茶でしたが、
権力を監視する左翼が必要だと思っていたからです。
日本に限らないのですが、
左翼のしていることは、反社会的で権力側に世論を導く行為しかしないです。
現在は環境運動に精を出している。環境運動は反社会的の典型です。
福島原発事故、優生保護法での対応で、左翼の醜い本質が出ました。
自分達さえ良かったら良い。私の考えている左翼ではないです。
健全な左翼が必要です。
現在は、極めて危険な状況です。
「正しい動きとしては、安倍首相が朝日新聞を名指しで批判したが、
日本の社会は朝日新聞があまりに酷いので安倍首相を非難しなかった。」
と言っていますが、
これは危険な動きです。
私は安倍首相を支持していますが、権力を監視する健全な左翼は必要です。
私は旧社会党をずっと支持してきました。
理由は、政策は現実的でなく無茶苦茶でしたが、
権力を監視する左翼が必要だと思っていたからです。
日本に限らないのですが、
左翼のしていることは、反社会的で権力側に世論を導く行為しかしないです。
現在は環境運動に精を出している。環境運動は反社会的の典型です。
福島原発事故、優生保護法での対応で、左翼の醜い本質が出ました。
自分達さえ良かったら良い。私の考えている左翼ではないです。
健全な左翼が必要です。
現在は、極めて危険な状況です。
必要以上の血圧が問題である
「わたしたちの健康15」で、
「マンションの4階まで放水が到達するかが問題である」
と言っていますが、
その放水は4階まで到達すれば良いのに、
必要以上に圧力を上げ過ぎると機器が傷みます。
必要以上の血圧が問題です。
血圧も血糖値も必要なものですが、過ぎたるは猶及ばざるが如しで、
必要以上のカロリー摂取が高血糖、高血圧の原因になります。
必要以上のカロリー摂取は生活習慣病です。
「太ったシマウマはいない」というのは武田先生の名言です。
「マンションの4階まで放水が到達するかが問題である」
と言っていますが、
その放水は4階まで到達すれば良いのに、
必要以上に圧力を上げ過ぎると機器が傷みます。
必要以上の血圧が問題です。
血圧も血糖値も必要なものですが、過ぎたるは猶及ばざるが如しで、
必要以上のカロリー摂取が高血糖、高血圧の原因になります。
必要以上のカロリー摂取は生活習慣病です。
「太ったシマウマはいない」というのは武田先生の名言です。
歩行者の安全はどうでも良いの?
「京都のステーキ丼の移転は市の不適切行政」なのですが、店の移動は当然です。駐輪場をつくらずに商売をするのはマナーに反します。
相変わらずの自転車擁護なのですが、自転車は、歩行者にとっては危険この上ないです。
私は歩くことが多いのですが、自転車は本当に迷惑です。もちろんスピードを落としてくれれば良いのですが、そのような自転車は僅かです。
私にとって自転車は最大の問題です。本当に危ないです。ぶつけられると死ぬのですよ。武田先生はいったいどう思っているのだろうか?
また駐輪場をつくってもそこには置かないです。武田先生と同じで歩くのを嫌がるからせす。時間に余裕を持つというのをしないです。
武田先生はありもしない甲状腺がんを言っていますが、歩行者の安全などどうでも良いと思っているのですか?
相変わらずの自転車擁護なのですが、自転車は、歩行者にとっては危険この上ないです。
私は歩くことが多いのですが、自転車は本当に迷惑です。もちろんスピードを落としてくれれば良いのですが、そのような自転車は僅かです。
私にとって自転車は最大の問題です。本当に危ないです。ぶつけられると死ぬのですよ。武田先生はいったいどう思っているのだろうか?
また駐輪場をつくってもそこには置かないです。武田先生と同じで歩くのを嫌がるからせす。時間に余裕を持つというのをしないです。
武田先生はありもしない甲状腺がんを言っていますが、歩行者の安全などどうでも良いと思っているのですか?