2013年03月26日
可愛い飛び入り
昨日、母と叔母とお茶をしにいつもの店に立ち寄った。
暗くなったら雨模様との天気予報に、
叔母はド派手な花柄の傘を下げて入ったのだが、
それに見とれてか、店の奥に座った叔母を追いかけて、
椅子の高さ位?の小さな女の子がついて来た。
しかし、母や叔母達に見下ろされて、呆然と立ち尽くす彼女。
しゃがんで声をかけるが、
タテガミがほとんどなくなったライオンの人形を鼻にくっつけて、
指しゃぶりのまま、フリーズ状態。
両親がお店入口席にいたが、自由にさせているようだった。
時々子供が来るからか、このお店奥には、
おもちゃや本が置いてある。
アンパンマンの積み木や、電話のおもちゃには無反応。
ノンタン!!!あったよ!!!!これは昔、かなり読んだぞ!!!!
おっ!「いないいないバァ!!!」だ。
膝に乗せて、本を広げて「いないいない・・・」で、
彼女の目を手で隠して…「バァ!!!!」
クマくんは帽子で顔を隠して「いないいないバァ!!!」
帽子についているてんとう虫指して、
「ムチッ…チッ!!!!ムチ!!!」と言う。
か!可愛い!!!!(*´`)
読み終わると、絵本を払い落とすような勢いで、
前のページに大急ぎで戻る。
「おやおや、また読めとな。」
繰り返して3回読んだら、膝の上に置いていただけなのに、
もう暑くて汗ダラダラ(;´Д`)
「子供は火の玉小僧だから、代謝が高くて体温が高いんだよ。」
そうだった。膝から下ろすと、両親の元に絵本を持って走っていった。
店の入口辺りで「…ッバァ---!!!!!バァ--!!!!」と、
かなり力の入った大きな彼女の声が。
それにタジタジになりながら「い、いないいいない・・・」と、
お父さんが読んであげている声が聞こえてきた。
しばらくして、お父さんが絵本を、
お店奥に仕舞いに来て、私に「どうもすみません」と。
いえいえ、こちらこそ…と思っていたら、
後ろから、こんなミニチュアで可愛い紫のジャケットあるの!?
彼女が走ってきて、私にハイタッチしてきた。
ハイタッチだが、私は椅子に腰掛けていた膝よりちょっと上に、
手を上げただけだったのだが…(~_~;)
こんな事されたら、もうメロメロだよ
あぁ=3女の子、欲しかったなぁ(; ;)
暗くなったら雨模様との天気予報に、
叔母はド派手な花柄の傘を下げて入ったのだが、
それに見とれてか、店の奥に座った叔母を追いかけて、
椅子の高さ位?の小さな女の子がついて来た。
しかし、母や叔母達に見下ろされて、呆然と立ち尽くす彼女。
しゃがんで声をかけるが、
タテガミがほとんどなくなったライオンの人形を鼻にくっつけて、
指しゃぶりのまま、フリーズ状態。
両親がお店入口席にいたが、自由にさせているようだった。
時々子供が来るからか、このお店奥には、
おもちゃや本が置いてある。
アンパンマンの積み木や、電話のおもちゃには無反応。
ノンタン!!!あったよ!!!!これは昔、かなり読んだぞ!!!!
おっ!「いないいないバァ!!!」だ。
膝に乗せて、本を広げて「いないいない・・・」で、
彼女の目を手で隠して…「バァ!!!!」
クマくんは帽子で顔を隠して「いないいないバァ!!!」
帽子についているてんとう虫指して、
「ムチッ…チッ!!!!ムチ!!!」と言う。
か!可愛い!!!!(*´`)
読み終わると、絵本を払い落とすような勢いで、
前のページに大急ぎで戻る。
「おやおや、また読めとな。」
繰り返して3回読んだら、膝の上に置いていただけなのに、
もう暑くて汗ダラダラ(;´Д`)
「子供は火の玉小僧だから、代謝が高くて体温が高いんだよ。」
そうだった。膝から下ろすと、両親の元に絵本を持って走っていった。
店の入口辺りで「…ッバァ---!!!!!バァ--!!!!」と、
かなり力の入った大きな彼女の声が。
それにタジタジになりながら「い、いないいいない・・・」と、
お父さんが読んであげている声が聞こえてきた。
しばらくして、お父さんが絵本を、
お店奥に仕舞いに来て、私に「どうもすみません」と。
いえいえ、こちらこそ…と思っていたら、
後ろから、こんなミニチュアで可愛い紫のジャケットあるの!?
彼女が走ってきて、私にハイタッチしてきた。
ハイタッチだが、私は椅子に腰掛けていた膝よりちょっと上に、
手を上げただけだったのだが…(~_~;)
こんな事されたら、もうメロメロだよ
あぁ=3女の子、欲しかったなぁ(; ;)