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2014年06月20日
ワールドカップで毎日盛り上がってます。
日本がグループリーグで苦戦しているのは辛いですが、
それ以外は楽しくてしょうがない。
世界には色々な選手がいますね。
気になるのはプレーや結果ですが、
選手のすごい体格や身につけているもの、個性的な髪型など、
外見も楽しんでいます。
今大会で目立つのは左右のスパイクの色が違う選手。
流行なんですかね?
スポンサー(スパイクのメーカー)のアイディアなんでしょうか?
一人だけなら良かったんですが、
人数が多すぎて『個性』を狙ったはずが『流行』のように。
1998年のフランス大会の時、
日本代表の初戦で中田英寿選手が金髪になっていて
グループリーグ3試合を終えた頃には
「あの金髪の無名の日本人選手は誰?良い選手だ!」と
世界中でかなり注目を浴びる存在になっていたのですが、
2002年の日韓開催の時は
ピッチ上のほとんどの日本人選手が髪を染めていて
『普通の黒い髪の方がはるかに目立つじゃん・・・』
となったときのことを思い出しました。
髪についてはいつも思っていることがありまして。
それは『モヒカン』。
あれ、やりたいですか?
何かのバツゲームみたい。
でも、自らモヒカンにする人はかなり気に入ってやっている模様。
剃ってる部分(両サイド)の伸びとか手入れが大変だろうに・・・
人類史上初めてやった人はきっとウケ狙いかバツゲーム、
あるいは悲しい歴史があるのではないか・・・?
モヒカンのルーツは知りませんが、
この文化を有効利用できないかな。
たとえば大きなミスをして周囲に迷惑をかけた人が
「頭を丸めてきました!」と坊主頭にする場面で、
「頭をモヒカンにしました!」と言って見せて笑いを誘い、
「またみんなで頑張って行こうじゃないか!」という雰囲気を作るとか。
もちろん強制的にモヒカン(坊主も)にさせるのは反対ですが、
モヒカンと蝶ネクタイは新たな使い道があるような気がします。
それ以外は楽しくてしょうがない。
世界には色々な選手がいますね。
気になるのはプレーや結果ですが、
選手のすごい体格や身につけているもの、個性的な髪型など、
外見も楽しんでいます。
今大会で目立つのは左右のスパイクの色が違う選手。
流行なんですかね?
スポンサー(スパイクのメーカー)のアイディアなんでしょうか?
一人だけなら良かったんですが、
人数が多すぎて『個性』を狙ったはずが『流行』のように。
1998年のフランス大会の時、
日本代表の初戦で中田英寿選手が金髪になっていて
グループリーグ3試合を終えた頃には
「あの金髪の無名の日本人選手は誰?良い選手だ!」と
世界中でかなり注目を浴びる存在になっていたのですが、
2002年の日韓開催の時は
ピッチ上のほとんどの日本人選手が髪を染めていて
『普通の黒い髪の方がはるかに目立つじゃん・・・』
となったときのことを思い出しました。
髪についてはいつも思っていることがありまして。
それは『モヒカン』。
あれ、やりたいですか?
何かのバツゲームみたい。
でも、自らモヒカンにする人はかなり気に入ってやっている模様。
剃ってる部分(両サイド)の伸びとか手入れが大変だろうに・・・
人類史上初めてやった人はきっとウケ狙いかバツゲーム、
あるいは悲しい歴史があるのではないか・・・?
モヒカンのルーツは知りませんが、
この文化を有効利用できないかな。
たとえば大きなミスをして周囲に迷惑をかけた人が
「頭を丸めてきました!」と坊主頭にする場面で、
「頭をモヒカンにしました!」と言って見せて笑いを誘い、
「またみんなで頑張って行こうじゃないか!」という雰囲気を作るとか。
もちろん強制的にモヒカン(坊主も)にさせるのは反対ですが、
モヒカンと蝶ネクタイは新たな使い道があるような気がします。
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2014年06月16日
サッカーW杯 ゴールラインテクノロジー
ワールドカップです。
開催期間中は毎日幸せです。
最近は昔と違って試合がたくさん放送されるので、
本当に幸せです。
ただ、解説が残念な時が多々ありますね。
戦術面や試合の流れなど書ききれないくらいありますが、
それ以外でも。
フランス 対 ホンジュラス戦を
地上波で見ていたのですが、
シュートが決まったかどうか微妙なシーン。
今大会から導入されているゴールラインテクノロジーにより
ボールがゴールラインを超えているかどいうかが分かるという場面で、
解説:「ゴールなんちゃらシステムが役立つんじゃないですか?」
ゴールなんちゃらシステム。
あなた、解説でしょう?
それを説明しなきゃ。
名称、間違ってるし。
小バカにしてるんだかなんだか。
適当すぎるでしょう?
こういう人が初戦を落とした日本代表に上から目線で
「あれがダメ、これがダメ」と。
いい仕事してるね〜。
開催期間中は毎日幸せです。
最近は昔と違って試合がたくさん放送されるので、
本当に幸せです。
ただ、解説が残念な時が多々ありますね。
戦術面や試合の流れなど書ききれないくらいありますが、
それ以外でも。
フランス 対 ホンジュラス戦を
地上波で見ていたのですが、
シュートが決まったかどうか微妙なシーン。
今大会から導入されているゴールラインテクノロジーにより
ボールがゴールラインを超えているかどいうかが分かるという場面で、
解説:「ゴールなんちゃらシステムが役立つんじゃないですか?」
ゴールなんちゃらシステム。
あなた、解説でしょう?
それを説明しなきゃ。
名称、間違ってるし。
小バカにしてるんだかなんだか。
適当すぎるでしょう?
こういう人が初戦を落とした日本代表に上から目線で
「あれがダメ、これがダメ」と。
いい仕事してるね〜。
2014年05月21日
魚の右利き左利き5
以前聞いた話です。
実際にいる魚で、
右利きと左利きがはっきりとわかるものがいるそうです。
その魚の名前は忘れてしまったのですが、
なぜ右利き左利きがわかるかというと、
口に特徴があるから。
どういうことかというと、
その魚は他の魚の身体のうろこを食べるという種。
相手の横についてうろこを食べるんですが、
左側につくか右側につくか、それぞれに傾向があるのだと。
左側にいる魚はいつも左側につく傾向がある。
右側にいる魚はいつも右側につく傾向がある。
そして、毎年どちらかが多い。
つまり、相手の左側につく魚が多いときは
左側のうろこが食べられた魚が増えて、
やがて左側につく魚のエサが少なくなり、
個体数も減る。
右側につく魚が少ない場合は
右側に充分にエサがあるから個体数が増える。
文章が悪すぎて伝わるか心配です。
魚の右利き左利き。
とても不思議です。
実際にいる魚で、
右利きと左利きがはっきりとわかるものがいるそうです。
その魚の名前は忘れてしまったのですが、
なぜ右利き左利きがわかるかというと、
口に特徴があるから。
どういうことかというと、
その魚は他の魚の身体のうろこを食べるという種。
相手の横についてうろこを食べるんですが、
左側につくか右側につくか、それぞれに傾向があるのだと。
左側にいる魚はいつも左側につく傾向がある。
右側にいる魚はいつも右側につく傾向がある。
そして、毎年どちらかが多い。
つまり、相手の左側につく魚が多いときは
左側のうろこが食べられた魚が増えて、
やがて左側につく魚のエサが少なくなり、
個体数も減る。
右側につく魚が少ない場合は
右側に充分にエサがあるから個体数が増える。
文章が悪すぎて伝わるか心配です。
魚の右利き左利き。
とても不思議です。