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2016年08月19日
ただ踏むために〜 バングラディッシュ
道を外した放浪記↓
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ただ踏むために〜2011
ダッカ
ベンガル語で、バングラが「ベンガル(人)」を、デシュが「国」を意味する。
あわせて「ベンガル人の国」となる。
天気か何か分からないくらい飛行機が遅れるビーマンバングラディッシュ航空。
噂に忠実でなくて良いのですが、、、、。
ダッカに到着したのは、6時間遅れ。
外は、、、真っ暗な訳です。
空港出口を出ると、芸能人でも見に来たのかというぐらいの人だかり。
フェンスに、目だけ出してる人が沢山居る、、、
嫌ぁ〜過ぎる。
そして、複数のバングラデシュ人に囲まれる。
客の奪い合いで、、、、、、
猛アピールだったタクシー運転手。
ベンガル語、何言ってるか分からんし、、、正直びびった。
生きた心地はしませんでした。
何とか、、、、、、
ホテルにたどり着いた時には汗だく。
宿辺りが停電で真っ暗、、、、
他の宿を探し、、、、、夜道を歩く。
無事1日を終えて、翌日街を歩いたら、、、
親切な国民性と正直な眼差し(興味本位)、、、、
そして、単純な国民性に感動を受けました。
皆も囲まれたら右手を上げましょう。
きっとバングラ人も上げるから(笑)
とある街の風景↓ とある街の風景2↓
公園でクリケットしてます↓ ベンツw↓
ビビった正体↓
空港に目だけ出している人たちは、、、、、、
遅れている飛行機を待つイスラム教徒の女性達でした。
出稼ぎの旦那さんを待っているそうで、、、、、、、
一族総出でお出迎えとの事。
何家族も待っているので、、、、、、、
待ち人が沢山となります。
旦那が出てくるか必死で見ていたから、、、、、、
緊張感が伝わってきた感じです。
長期で出稼ぎに出て、、、、、、
大金を持って帰ってくる旦那を待ちわびる!
理由はどうあれ健気ですね。
いや〜
民族的なものは〜
インド・ヨーロッパ語族系で、同じなんですが〜
インド人とは別人、別民族の様ですね〜
元々、同じ国だったとは思えないですね。
だから、独立したのか?
詳しいことは知りませんが、、、
知ろうとも思いませんが、、、、
バングラディッシュの人々には、、、、
何か〜親しみを感じる!!
、、、、旅は続く