道を外れた放浪記4・アジア編

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道を外した放浪記↓
日本編　　
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道を外した放浪記4・アジア編 ↓
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↓スマホギャラリー用に文字入ってます
　　　　　　　　　

深夜に到着したので、朝まで空港で待機

電車のチケット売り場オープンに合わせて移動

デリー駅近くに、悪徳旅行会社があります

強制的にめちゃ高い値段で契約させられます

無理やり連れて行かれて、クレジットでサックリ購入となる

私は断ったら7人くらいに殴られる

観念したふりして「金おろすから」と銀行まで行く途中に、、、、、、

付き添いが油断した隙に逃げました

断れなかった人に、偶然、アーグラーで出会いました

タージマハル観光を700ドルでツアー契約させられたらしいです

旅の予算全部なくなったと嘆いてました

他にも、1泊200ドルの宿に軟禁されて、、、、、、

カード限度額まで解放されなかったそうです。

集団で仕掛けてきます

お気をつけください

電車でアーグラーまで移動


宿からの風景↓


タージマハル　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕焼けタージマハル↓

1983年、世界遺産に登録されている ムガル帝国王妃の白亜の霊廟 大理石でできている 寝転がると冷んやりとして気持ちよい 寝転がっていたら、、、、 墓だと注意されましたw

ストリートチルドレンが大きなって、プチギャングぽくなっている男性たちがいます

無駄にイケメン多く、観光客女性に人気がある。

ホストのような商売としているので、結果的には本人の判断かと

男性には、売春斡旋などのリトルビジネスを営んでました

「かなり太った売春婦しかいません興味を持たないように〜」と囁きます

プチギャングも襲って金を巻き上げるみたいな事はしてきません

観光客女性が資金源なので〜









とある街の風景↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とある街の風景2↓

寺院までの道のりは遠い↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　見えてきたが疲れてる↓

カンダーリヤ･マハーデーヴァ寺院　↓





彫刻も分かりやすいです

抱き合っている感じは、日本の仏像で言うなら、歓喜天に似てますね↑

七福神：（例：毘沙門天）何々天と付く神様で、ヒンズー教の神様

歓喜天：多くは厨子などに安置され、秘仏として扱われており一般に公開されることは少ない


























ヒンドゥー教の聖地であるワーラーナシーを流れるガンジス川が有名


とある街の風景↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とある川辺の風景↓

ガンジス川　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホーリーカウ　↓

















土産屋　↓























お釈迦様が悟りを開いた菩提樹があります

三蔵法師一行は、ガンダーラ、ウッディヤーナ、タクシャシラー、カシュミーラ を経て、

インド各地の仏蹟を巡礼した

菩提樹　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菩提樹寺　↓　　


































一緒にプリーに向かう

























宿泊はプリーに泊まりました

コナーラクは日帰り観光です

スーリヤ寺院（コナーラク）は、1984年に世界遺産に登録される

スーリヤ寺院↓






プリーにも、コナーラクにもインド人と結婚して、宿やを営んでいる元日本人女性がいました

ロンプラのオススメ、、、、まったく関係ない宿に泊まる

短い間でしたが、ホセともお別れです

ホセはネパールに向かいました

私は、さらに寝台列車で南下です




















8時間待ちの間に観光、またスリーパー、更に南下します





またまた、スリーパー待ちの間に待ち散歩です

そして、さらに南下します











インド最南端の都市であり、この都市の位置するコモリン岬は聖地として有名で、おおくの巡礼が訪れる








インドで！なんと〜！

生ウニ食べました

腹痛になりませんでした

奇跡なのか！？

・ケーララ

西海岸に入りました

キリスト教徒が少し居るせいか、「神聖な牛のステーキ」食べれましたが、臭い肉でガッカリです


























ヌーディストビーチがあると聞いて、向かいました

フリチンのインド人男性しか居なかったorz

マリファナの取り締まりが厳しくて、2回宿にガサ入れされました

たまたま、カフェで話していたインド人が売人だったらしく、翌日ガサ入れ

3日後また、ガサ入れ

タバコも吸えないので問題なくクリアなんですが、、、、

こんなに厳しくガサ入れしていたら、捕まった人いるだろうな〜と思う







↓ガサ入れの原因なりましたが、ゆっくりできました























インド最大の都市であり、南アジアを代表する世界都市の一つである

1995年に英語での公式名称がボンベイ (Bombay) から、現地語（マラーティー語）での名称にもとづくムンバイへと変更された




タージマハルホテル　↓









































1983年、世界遺産に登録される

バスでアウランガーバードに向かいます

乗り換えて、また2時間半くらいバスで移動です









土産屋で紫水晶をあげると渡されたが、受け取らず

スルーしました

同じバスで来た人が、要らないからと捨てた

結果

後で返せと言われボラれていた

知らない人から、安易に物を受け取らないに限ります

























1983年、世界遺産に登録される

アウランガーバードから30Kmほど離れた村である








教科書で名前は知ってましたが実際くると違いますね

仏教遺跡が綺麗に残っていると何か、、、、嬉しい

宗教違うと破壊されるんで、人類の遺産として残して欲しいですね
























ドミトリーもインド人ばかりの安宿

まったく落ち着かない

大部屋でただ並ぶ30個1段ベット部屋

ロッカーもなく

荷物も守れそうにない

落ち着いて寝れなかった

バスでデリーまで移動

まま、パキスタン方面に向かう


国境手前のシーク教徒の小さい街が素敵です

シーク教徒は、インドでも人口の2％程度に過ぎませんが、彼らは教育水準が高かったため、イギリス統治時代の

インドでは、官吏や軍人として登用されることが多かったといいます

職務で海外に出るのはターバンを巻いたシーク教徒が多数を占めていたため、ターバンはインド人の習俗である

とのイメージが出来上がったそうです

シーク教の小さい街を観光の為に、タクシーに値段交渉しようとしたら、無料バスを教えてくれた

シーク教徒は親切ですね〜

同じインド人とは思えない













なんとー

パキスタンに入れません

インド大使館「日本大使館でレターを貰わないとビザがもらえない」との事

日本大使館「レターは発行しない。」との事

、、、、、、結果

旅人からネパールがユルいからビザ取りやすいと聞く

ネパールに向かう














、、、、、旅はつづく