道を外した放浪記2

道を外した放浪記↓
日本編　　
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道を外した放浪記2 ・北米・中米・南米編↓
カナダ・アメリカ・メキシコ・ベリーズ・キューバ・パナマ・コスタリカ・ニカラグア・ホンジュラス
エルサルバドル・グアテマラ・ベネズエラ・コロンビア・エクアドル・ペルー・ボリビア・チリ・パラグアイ
アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル
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道を外した放浪記3・オセアニア編 ↓
ニュージーランド・オーストラリア・ランキング・グアム・どこ行ったの？・塗り絵・長期滞在国
フィジー・サモア・バヌアツ・ニューカレドニア・北マリアナ諸島
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道を外した放浪記3・アフリカ編 ↓
タンザニア・ケニア・モロッコ・エジプト・チュニジア
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道を外した放浪記4・アジア編 ↓
韓国・中国・台湾・香港・マカオ・チベット・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン
ミャンマー・ベトナム・ラオス・ネパール・アラブ首長国連邦・バングラディッシュ・タイ・カンボジア
トルコ・カザフスタン・ブルネイ・モルディブ・スリランカ・クウェート・ヨルダン・キルギスタン
東ティモール・レバノン・グルジア・アルメニア・アゼルバイジャン・イラン・トルクメニスタン
カザフスタン・ウズベキスタン・タジキスタン・モンゴル
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道を外した放浪記5・ヨーロッパ編 ↓
ロシア・ギリシャ・ハンガリー・スロバキア・オーストア・チェコ・ドイツ・ルクセンブルグ・オランダ
フランス・スペイン・イタリア・バチカン・ベルギー・フィンランド・エストニア・ラトビア・リトアニア
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ブルガリア・ルーマニア・ボスニア・ヘルツェゴビナボスニア・モンテネグロ・セルビア・モルドバ
ウクライナ・ベラルーシ・アンドラ・ポルトガル・キプロス・アイスランド
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首都はリマ

ローマ・カトリックが89%程である

主食はトウモロコシやジャガイモの消費が多い

クイと呼ばれる天竺鼠や、、、、、、

アルパカの肉も貴重な蛋白源として食べられている






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・ロスウロス




標高3810ｍに浮かぶトトラの島

ウル族の人々が住む約40の浮島を総称してIsla de Los Urosウロス島と呼ぶ

プーノ市の観光桟橋からモーターボートで30分

宿でツアーに申し込むと、宿までバスで迎えに来てくれます

島にはそれぞれの名前が付けられ、、、、、

数家族が住む小さな島から、、、、、

学校や教会のある大きなものまで様々である

藺 草（トトラ）は食べることも出来ます





チチカカ湖に浮いている浮島のロスウロスです↓




少女がかぶりついている藺草（トトラ）が、、、、、、、、

なんと、、、、、、

食べれるのですが、、、、、、、

特に美味しくはありません。

島にもなり、船にもなり、家にもなり、食べることもできます

一石何鳥か分かりませんが〜優れものです

ところ変われば、、、、変わった文化もあるものです



踏みしめないと分からない感覚です


草でできた浮き島！

機会があれば是非！！

















・クスコ




アンデス山脈中の標高3,400mにある都市

1200年代から1532年までの間、インカ帝国の首都であった

クスコとは、ケチュア語 でへそを意味し、首都で、文化の中心だった

1983年、世界遺産に登録

インカ時代の石積みが有名↓

石と石の間にカミソリの刃一枚通さないと言われる巧緻さである




クイ（鼠）↓　ビフォー　　　　　　　　　　　　　　アフター↓　　　　　　　　　　　　　　　

ビフォー↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アフター↓




いや〜！！

ペルー人嘘つきやな〜！！

鼠が美味しいって言うから、、、、

食べてみたけど、、、、、、

ひと口で無理！！

想像以上に不味い！！←臭い

何故、、、、、美味しそうに食べてるのか、、、、？？

意味不明でした

残そうとしたら、、、

信じられない！！って顔されました

えぇ、、、、、、、！！

嘘でしょ〜！！

逆・逆！！←こちらが先・先←アンビリーバボー！














とある街の風景↓　　　　　　　　　　　　　　　　とある街の風景↓

夜鳴きのアルパカの焼肉↑　　　　　　　　　　　　　　夜店の風景↑
ビフォー↓　　　アフター↑















・マチュピチュ





1983年に世界遺産として登録

マチュピチュはケチュア語で年老いた峰を意味し、、、、、

ワイナ・ピチュ年若い峰へと連なる尾根の部分に都市が建設された





マチュピチュ↓　　　　　　　　　　　　　　ワイナピチュから見たマチュピチュ↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マチュピチュ駅↑





クスコの代理店で申し込みできます�@�A�B

�@豪華電車のみ、�Aバスと豪華電車、�Bバスと徒歩のコースがあり

スタンドバイミー気分を味わうならバスと徒歩コースです

徒歩区間に野良犬多いです

犬が嫌いな方は豪華電車・バスと豪華電車をお勧めします














汽車に汽笛鳴らされるし←線路から逃げます

道を間違えるし←行き過ぎたw

雨降ってくるし。←ポンチョあって良かった

真っ暗ですが、足止めされた人は多く。←結構な人が歩いていたw

スタンドバイミーの唄も歌う。←皆んなで〜w

深夜２時にチェックインした時には、、、、、←疲れ果てやし

マチュピチュより、、、、、辿り着くまでの行程が楽しかったです

命の危険のないトラブルは、、、、、

刺激というスパイスのようで〜

楽しくて仕方ない

何か〜はしゃいだ感じですw




















・フリアカ




チチカカ湖近くの標高3825mの街

ペルー南部鉄道が発着する駅がある

毛織物や羊毛取引の中心地である


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クスコとプーノ間にあるフリアカで、、、、、、、

ストライキの為に道路封鎖

フリアカで2日待たされる

また、また、仕方ないので、、、、、、

運が悪いと言うしかないです

ストライキの理由が、、、、、

バスの運転手の労働改善だそうです

ドライバーがプラカート持ってデモ行進してます

バス走るわけね〜！！

ダメだこりゃ〜！！






往路はチチカカ湖横断コースでしたので、、、、、、

復路は湖の南側、悪徳警官がいる国境をチャレンジする事にしました

日本人限定で身体検査、荷物検査の名目で財布から現金を抜く

評判の悪い国境です

果敢に国境に向かいました


なんと〜！！


待ち伏せている警察がいないので拍子抜けです




あっさり国境通過





たまには良いこともある




終わりよければ全て良し！

、、、、、、、旅はつづく