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posted by fanblog

2018年10月07日

ただ踏むために〜チリ@







道を外した放浪記↓
日本編  
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道を外した放浪記2 ・北米・中米・南米編↓
カナダ・アメリカ・メキシコ・ベリーズ・キューバ・パナマ・コスタリカ・ニカラグア・ホンジュラス
エルサルバドル・グアテマラ・ベネズエラ・コロンビア・エクアドル・ペルー・ボリビア・チリ・パラグアイ
アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル
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道を外した放浪記3・オセアニア編 ↓
ニュージーランド・オーストラリア・ランキング・グアム・どこ行ったの?・塗り絵・長期滞在国
フィジー・サモア・バヌアツ・ニューカレドニア・北マリアナ諸島
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道を外した放浪記3・アフリカ編 ↓
タンザニア・ケニア・モロッコ・エジプト・チュニジア
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道を外した放浪記4・アジア編 ↓
韓国・中国・台湾・香港・マカオ・チベット・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン
ミャンマー・ベトナム・ラオス・ネパール・アラブ首長国連邦・バングラディッシュ・タイ・カンボジア
トルコ・カザフスタン・ブルネイ・モルディブ・スリランカ・クウェート・ヨルダン・キルギスタン
東ティモール・レバノン・グルジア・アルメニア・アゼルバイジャン・イラン・トルクメニスタン
カザフスタン・ウズベキスタン・タジキスタン・モンゴル
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道を外した放浪記5・ヨーロッパ編 ↓
ロシア・ギリシャ・ハンガリー・スロバキア・オーストア・チェコ・ドイツ・ルクセンブルグ・オランダ
フランス・スペイン・イタリア・バチカン・ベルギー・フィンランド・エストニア・ラトビア・リトアニア
ポーランド・デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・イギリス・アイルランド・マルタ・クロアチア
スロベニア・サンマリノ・スイス・リヒテンシュタイン・モナコ・アルバニア・コソボ・マケドニア
ブルガリア・ルーマニア・ボスニア・ヘルツェゴビナボスニア・モンテネグロ・セルビア・モルドバ
ウクライナ・ベラルーシ・アンドラ・ポルトガル・キプロス・アイスランド
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昔、、、、、

無理なことする前に遺書を書いた事があります。


親から貰った初めてのプレゼントとしての名前

その名前として生んでくれた人生に感謝しているから戒名はいりません

名前のままで送って下さい


と〜ただ〜それだけ書いた遺書。








ただ踏むために〜2014
チリ






日本の神奈川県よりやや小さい経済規模である。

農業については、果樹類の生産が特筆される。

ワインの品質改良などの地道な努力が功を奏し、生産量を増やしている。

漁業については、東太平洋がアンチョビなどの好漁場。

サケ類の養殖事業は大成功を収め、世界のサケ類の養殖生産高の1/3である。

国土の2割が森林となっており木材生産が盛んに行われてきた。

銅の採掘量は世界一であり、金属鉱物資源に恵まれている。





白が溶けるので、赤線で囲む↓
チリ.png

クリックで拡大↓
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アリカ




チリ最北部、ペルーとの国境に近いアリカ・イ・パリナコータ州の港湾都市。

1545年より、町はポトシ銀山から産出される銀の輸出港となった。

ポトシ銀山は歴史上で最大の銀山である。






 ↓ウニ激安!!                     ↓刺身も激安!!
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朝の市場に買い出しはオススメです。

ビール飲んで、海鮮食べて、太りました。


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ビールも進む訳です。

注文すると、大きいサーバーがテーブルに置かれます。

サーバーが大きいので、なかなか減りませんw。






・サンディアゴ



チリ共和国の首都である。

首都機能を有するが、国会は120キロ離れたバルパライソにある。

表玄関となる空港はアルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港である。

鉄道は、中央駅 をターミナルに、チリ国鉄によって近郊電車と中長距離列車が走っている。
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特に見所も何もないサンティアゴに2週間滞在。

BBQ食べて、ワイン飲んで、ゴロゴロして太りました。

チリ観光より、、、、、試飲試食の毎日。

食欲が限界突破しました。










・サンペドロ デ アタカマ(サンペルー





 ↓ドミトリーも綺麗でした。WiFiもあり           ↓夜遅いせいか朝イチ誰もいません
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観光に力を入れています。

街の中心にインフォメーションがあり、横の公園まで無料WiFi飛んでます。

ガードマン見回り隊がいて、、、、、

手にカメラを持って歩いてると注意を受けるくらい防犯活動にも熱心でした。

その甲斐ありなのか?

夜遅くまでオープンテラスのお店が賑わっていました。

女性が独りで夜まで飲み歩ける治安の良さ〜。

南米では希少ですねw。



写真忘れて食べ始めてしまう↓w
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よくよくやってしまいます。

食べてから〜あぁ〜!!

忘れていた!!と、カメラを取り出す。

お茶目過ぎるやろ〜!

と、言ってくれる神様 信じちゃうw











・アタカマ砂漠




アタカマ砂漠を抜けるランクルツアーがある。

サンペルーのツアー会社に申し込むとボリビアのウユニ町まで抜けれる。

観光・宿泊プランもある。

ツアー会社によってランクルのボロいレベルが違います。

日本人が、、、、、

よく使うツアー会社はランクルボロいのです←冷房ないから窓開けっ放し

砂漠の砂埃で喉を痛めます。

白人が、よく使うツアー会社はランクル綺麗で、冷房キンキン快適です。

たいして値段は変わりません。←慎重に選んでください。

快適な砂漠越えを、、、、お勧めします!!



国境の手続き↓                    越境者たちのランチ↓
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国境周辺↓ 東                    国境周辺↓ 西
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私は、、、値段を優先して、ボロいランクルでした。

暑いので窓を開けると、砂埃が酷く。

目と喉をやられました。

そして、、、、御加護がないらしく。

砂漠の途中でランクル故障

日陰もない炎天下の中、、、、

待ちぼうけでした。

真新しいランクルが通り過ぎていくのを見送りながら、、、、、

後悔の念は増すばかりだった。


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とあるオアシスの風景↓             とあるオアシスの風景↓
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オアシスが近いところには、植物も動物もいます。

なんか〜嬉しい

食事休憩・水浴びして、、、、リフレッシュ

オアシスがあって良かった!!

湧き水冷たくて気持ちよいです。










アタカマ砂漠を抜けるランクルツアーなのに←なのに〜!

ボリビアの国立公園入園料が入っておらず。

料金所でボリビアのお金がなくて困る。←チリペソ使えない

換金率悪い人が現れる↓

仕方なく換金、、、、、。

何かにつけて面倒くさいが、、、、、。

これぞ南米で片付ける。




^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


・コカインの葉

南アメリカ原産の樹木。

コカノキ科コカ属の常緑低木樹。

高さは2〜3メートルになる。

薬用として伝統的に利用されている。

コカの葉自体は、コカイン濃度が薄いため依存性や精神作用は非常に弱い。

コカの葉からコカイン(局所麻酔薬、麻薬)を抽出できる。

コカの葉は、薬物依存を形成して常習化する。

多くの国で麻薬として扱われ、規制されている。

ボリビアでは重労働者がコカの葉を噛みながら仕事をする習慣がある。

疲労感を薄れさせる」

空腹感を薄れさせる」

眠気を忘れさせる」

などという効果が得られる。



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^




何やかんやありましたが、、、、、、

ドライバーは食事もとらず

コカの葉を噛み噛みしながら運転している。

安い金で扱き使われていると感じる。

ボリビア、ペルーはコカの葉は合法。

過酷な大移動を、、、、頑張ったドライバー。

固い握手とハグをして、、、、チップを渡し別れる。


こんなにチップを渡したいと思ったのは初めてです。





末筆ですが、、、、

間違いなくコカの依存症なのだと感じますが、、、、、。

これがないと耐えれないのだろうと感じる。

疲れが増してくると、葉っぱの噛み噛み量が増えます。

後ろで見ていると、、、、切なさが止まらないツアーでした。
















、、、、、、旅はつづく



















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