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2018年09月13日
ただ踏むために〜富山県C
道を外した放浪記↓
日本編
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道を外した放浪記2 ・北米・中米・南米編↓
カナダ・アメリカ・メキシコ・ベリーズ・キューバ・パナマ・コスタリカ・ニカラグア・ホンジュラス
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アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル
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道を外した放浪記3・オセアニア編 ↓
ニュージーランド・オーストラリア・ランキング・グアム・どこ行ったの?・塗り絵・長期滞在国
フィジー・サモア・バヌアツ・ニューカレドニア・北マリアナ諸島
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道を外した放浪記3・アフリカ編 ↓
タンザニア・ケニア・モロッコ・エジプト・チュニジア
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道を外した放浪記4・アジア編 ↓
韓国・中国・台湾・香港・マカオ・チベット・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン
ミャンマー・ベトナム・ラオス・ネパール・アラブ首長国連邦・バングラディッシュ・タイ・カンボジア
トルコ・カザフスタン・ブルネイ・モルディブ・スリランカ・クウェート・ヨルダン・キルギスタン
東ティモール・レバノン・グルジア・アルメニア・アゼルバイジャン・イラン・トルクメニスタン
カザフスタン・ウズベキスタン・タジキスタン・モンゴル
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道を外した放浪記5・ヨーロッパ編 ↓
ロシア・ギリシャ・ハンガリー・スロバキア・オーストア・チェコ・ドイツ・ルクセンブルグ・オランダ
フランス・スペイン・イタリア・バチカン・ベルギー・フィンランド・エストニア・ラトビア・リトアニア
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ただ踏むために〜2017.7.27~8.2
五色ケ原
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五色ヶ原の標高は約2,500 m(゚∀゚)くらい
立山方面から薬師岳へ至る途中にある
北方面ルートには立山、一の越、浄土山、龍王岳、鬼岳、獅子岳、ザラ峠
南方面ルートには薬師岳、野口五郎岳、雲の平、三俣蓮華、鷲羽岳、水晶岳
五色ヶ原から東方面へ黒部湖(平ノ渡場)へ至る登山道も存在する
室堂からの五色ヶ原までのルート
↓ホテル立山前の道標 ↓室堂山荘から浄土山へ
↓途中の道標@ ↓途中の道標A
↓室堂山(浄土山登山口)ルート ↓途中の道標B(浄土山登山口消えてる)
↓浄土山登山口(2017.7.27バージョン) ↓浄土山への道
↓浄土への道 ↓浄土への道
↓道標 ↓チングルマ
↓ベニバナイチゴ ↓浄土山への道
↓浄土山 ↓軍人慰霊碑
↓軍人慰霊碑と立山 ↓浄土山から立山
↓浄土→龍王 ↓五色を眺める
↓ヨツバシオガマ ↓道標がわからない
富山大学、、、施設 ↓龍王岳と道標
↓龍王岳への道 ↓雷鳥がいました
↓イワツメクサ ↓龍王岳
↓龍王岳からの鬼岳 ↓雪渓を越えて鬼岳
↓鬼岳東面 ↓鬼岳越えて雪渓
↓またまた雪渓 ↓獅子への道標
↓見上げれば獅子岳 ↓また雪渓
↓獅子岳への道 ↓振り返れば雪渓祭り
↓獅子岳山頂 ↓鎖場 &はしご
↓鎖場 &はしご ↓鎖場 &はしご
↓ザラ峠 ↓五色ヶ原への道
ザラ峠
1584年 戦国武将佐々成政によるサラサラ越えで有名
成政は信長の次男信雄を推して織田家再興をはかるべしと家康に進言しようとする
厳冬の立山連峰を越えて信州に出るという無謀とも思える北アルプス横断
その時、歴史は動いた
本能寺の変以降歴史が動いた訳です
佐々成政のルートは戦国の昔から忍びの道として使われたという
江戸時代にも信濃の人々は立山参りの裏参道としてひそかに利用していたという
↓五色ケ原の木道スタート ↓五色ケ原の木道
↓五色ケ原の木道 ↓五色ケ原の木道
↓五色ケ原の木道 ↓五色ケ原の木道
↓五色ケ原小屋 ↓五色ケ原小屋
↓五色ケ原小屋 ↓五色ケ原小屋
↓五色ヶ原小屋からの木道→テン場 ↓黒部湖への道
↓五色ケ原キャンプ場 ↓五色ケ原キャンプ場
↓五色ケ原キャンプ場(小) ↓五色ケ原キャンプ場 (大)
↓
室堂から五色ヶ原までの見つけた花
↓五色ケ原キャンプ場 ↓ミヤマリンドウ
↓シラネニンジン ↓ハクサンフウロ
↓アルペンローズ ↓ミヤマアキノキリンソウ
↓チチコグサ ↓コバイケソウ畑
昨日の足跡が消えてしまっても
明日への道が暗闇だったとしても
どんなに抗おうと時間は進み続ける
立ち止まって考えるより
一歩ずつ歩いて行こう
たとえ遅くとも辿り着ける
きっと、、
あなたを〜
お花畑は待っている
、、、旅はつづく