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2021年05月28日
珈琲道具一式をマグの中へ収納「キャンプで珈琲、登山で珈琲、家でも珈琲。使ってる珈琲道具(登山編その2)」
(登山編その1)で書きました通り山頂で美味しい珈琲を楽しむため、
小型軽量な道具を揃えたわけですが...
この道具を持って登山となるわけですので、どのようにザックに収納するか。
色々考えたところ、マグにドリッパーとペーパーを収納できることを発見。
そうすると専用ケースに入れたミルと、ドリッパーとペーパーを入れたマグ、
あとは珈琲豆、以前のようにかさばらずに収納できます。
マグに道具を入れることができるというのが大きなポイントですね。
で、気づいちゃいました。
もう少し大きなマグなら、ミルもマグに入れることができるのではないか...と。
そう考えちゃったら止まりません。w
早速ネットで色々調べまくり、買っちゃいました。
bottlebottle タンブラー 600ml
450mlのものだとミルを入れるには高さが足りず、600mlでもマグの形によっては道具全てが入りきらない。
この容量、この形がバッチリです。
さすがに珈琲豆までは入れることはできませんが、このマグ1つに道具が入るのは
ザックへの収納時、非常に便利です。
ただ、600mlということは珈琲4杯分ですので、かなりの大容量ですね。w
だからといってわざわざ600ml分珈琲を入れるわけではないですが。
もちろん断熱ものですので、暖かさは持続します。
あとはとにかく早く外へ持っていきたい!
小型軽量な道具を揃えたわけですが...
この道具を持って登山となるわけですので、どのようにザックに収納するか。
色々考えたところ、マグにドリッパーとペーパーを収納できることを発見。
そうすると専用ケースに入れたミルと、ドリッパーとペーパーを入れたマグ、
あとは珈琲豆、以前のようにかさばらずに収納できます。
マグに道具を入れることができるというのが大きなポイントですね。
で、気づいちゃいました。
もう少し大きなマグなら、ミルもマグに入れることができるのではないか...と。
そう考えちゃったら止まりません。w
早速ネットで色々調べまくり、買っちゃいました。
bottlebottle タンブラー 600ml
450mlのものだとミルを入れるには高さが足りず、600mlでもマグの形によっては道具全てが入りきらない。
この容量、この形がバッチリです。
さすがに珈琲豆までは入れることはできませんが、このマグ1つに道具が入るのは
ザックへの収納時、非常に便利です。
ただ、600mlということは珈琲4杯分ですので、かなりの大容量ですね。w
だからといってわざわざ600ml分珈琲を入れるわけではないですが。
もちろん断熱ものですので、暖かさは持続します。
あとはとにかく早く外へ持っていきたい!
2021年05月27日
群生と野鳥の写真を追加(ミズバショウ、ゴジュウカラ)〜PIXTA 110Laboratory〜
PIXTAへ新しい写真をアップしました。
ここに掲載したもの以外にも多種多様な写真がありますので、
↓ぜひご覧ください↓
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(c)110Laboratory - 画像素材 PIXTA -
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2021年05月25日
白いカタクリ「シロバナカタクリ(白花片栗)」2021
ちょっと前のことですが、毎年通っているカタクリが群生している場所へ今年も行きました。
一昨年この場所で「白いカタクリ」の話をしたことをBLOGに書きましたが、
実は昨年、この場所で白いカタクリを見つけておりました。
↓その時の写真(2020年5月6日撮影)↓
で、今年も全く同じ日に、同じ場所に白いカタクリが咲いているのを確認。
↓(2021年5月6日撮影)↓
一昨年(2019年)は見つけることができませんでしたが、
もしかするとその時も咲いていたのかもしれませんね。
来年も楽しみです。^^
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一昨年この場所で「白いカタクリ」の話をしたことをBLOGに書きましたが、
実は昨年、この場所で白いカタクリを見つけておりました。
↓その時の写真(2020年5月6日撮影)↓
で、今年も全く同じ日に、同じ場所に白いカタクリが咲いているのを確認。
↓(2021年5月6日撮影)↓
一昨年(2019年)は見つけることができませんでしたが、
もしかするとその時も咲いていたのかもしれませんね。
来年も楽しみです。^^
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2021年05月24日
野鳥と蜂の写真を追加(シジュウカラ、エゾオオマルハナバチ)〜PIXTA 110Laboratory〜
PIXTAへ新しい写真をアップしました。
ここに掲載したもの以外にも多種多様な写真がありますので、
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(c)110Laboratory - 画像素材 PIXTA -
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2021年05月23日
2021春の歌才ブナ林その2
前回から3週間ほど過ぎた5月17日、再び歌才ブナ林へ行ってきました。
前回と草花が変わっているタイミングです。
トドマツコース入り口、前より木々の枝に緑が見えますね。
入り口横に入林者を歓迎するかのように、ツルアジサイ? ノリウツギ? の花が咲いていました。
入ってすぐ右にある湿地は...
緑が濃くなっています。
木々の葉も増えてますが、花を終えたミズバショウの葉が大きくなっています。
こんなに大きくなるんだ...
湿地を過ぎたところには、オオバナノエンレイソウ。
早速ツルアジサイ、オオバナノエンレイソウと、白く綺麗な花に出会えて
周囲に響き渡る鳥の囀る声と共に、気分が盛り上がっていきます。
少し進むと、前回カタクリが咲いていた場所へ。
さすがに花が散り、実が大きくなってます。
軽い上り坂をキョロキョロと周りを見回しながら登っていきます。
実はここへ来る前にブナ林散策仲間から、坂のあたりに「ある花」が咲いているという情報を得ていました。
集中して探していると、道端に小さな可愛らしい花を発見。
シロバナフデリンドウです。
かなり小さな花ですので、他の花を探していたり左右キョロキョロしながら普通に歩いていると、
見逃してしまいます。
ゆっくり歩きながら左右くまなく見ていきましょう。
フデリンドウというと青色の花のようですが、あたりには咲いていません。
どのような経緯でこの花がここに咲いているのか、興味あります。
坂を登り切って先へ進むとフデリンドウほどではありませんが、これまた小さな花、スミレサイシンです。
これも小さくかわいらしい花ですね。
その周りにはエンレイソウがたくさん咲いていました。
前回は1株しか見つけられませんでしたので、時期的に今が見頃なのでしょう。
軽い下りを下りていくと、緑の中に白いトゲトゲが目に入ります。
ヒトリシズカです。
独特な形をした花ですよね。
異世界感を感じる花で私は好きです。w
フタリシズカという花もあるようで、ヒトリシズカより1ヶ月ほど後に咲くそうです。
今度探してみよう。
ここまで思ったより多くの花を見ることができました。
ちょっと歩くごとにしゃがみ込んで撮影、というのを繰り返していますので、
入り口から500mほどの距離ですが、すでに1時間以上経っています。w
今回は「トドマツコース」だけで十分かなーと考えつつ、
とりあえず「歌才ブナ林入り口」までは進んでみることにします。
歌才川にかかる橋を渡るとき、後ろを振り返ると、綺麗な紫の花が咲いています。
シラネアオイ発見。
しかし散りかけてます、ちょっと遅かった。><
せめて週一で通うくらいしないと花の旬を逃しちゃいますよねー。
橋を渡ると道の左右にニリンソウが並んでいます。
この光景は素敵。^^
今回は「トドマツコース」だけで帰ってきましたが、十分楽しめました。
花に関してはタイミングですので、もう少し通えるようにしたいものです。
名前のわからない花を数種見つけたりもしたので、また調べる楽しみが追加されました。
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前回と草花が変わっているタイミングです。
トドマツコース入り口、前より木々の枝に緑が見えますね。
入り口横に入林者を歓迎するかのように、ツルアジサイ? ノリウツギ? の花が咲いていました。
入ってすぐ右にある湿地は...
緑が濃くなっています。
木々の葉も増えてますが、花を終えたミズバショウの葉が大きくなっています。
こんなに大きくなるんだ...
湿地を過ぎたところには、オオバナノエンレイソウ。
早速ツルアジサイ、オオバナノエンレイソウと、白く綺麗な花に出会えて
周囲に響き渡る鳥の囀る声と共に、気分が盛り上がっていきます。
少し進むと、前回カタクリが咲いていた場所へ。
さすがに花が散り、実が大きくなってます。
軽い上り坂をキョロキョロと周りを見回しながら登っていきます。
実はここへ来る前にブナ林散策仲間から、坂のあたりに「ある花」が咲いているという情報を得ていました。
集中して探していると、道端に小さな可愛らしい花を発見。
シロバナフデリンドウです。
かなり小さな花ですので、他の花を探していたり左右キョロキョロしながら普通に歩いていると、
見逃してしまいます。
ゆっくり歩きながら左右くまなく見ていきましょう。
フデリンドウというと青色の花のようですが、あたりには咲いていません。
どのような経緯でこの花がここに咲いているのか、興味あります。
坂を登り切って先へ進むとフデリンドウほどではありませんが、これまた小さな花、スミレサイシンです。
これも小さくかわいらしい花ですね。
その周りにはエンレイソウがたくさん咲いていました。
前回は1株しか見つけられませんでしたので、時期的に今が見頃なのでしょう。
軽い下りを下りていくと、緑の中に白いトゲトゲが目に入ります。
ヒトリシズカです。
独特な形をした花ですよね。
異世界感を感じる花で私は好きです。w
フタリシズカという花もあるようで、ヒトリシズカより1ヶ月ほど後に咲くそうです。
今度探してみよう。
ここまで思ったより多くの花を見ることができました。
ちょっと歩くごとにしゃがみ込んで撮影、というのを繰り返していますので、
入り口から500mほどの距離ですが、すでに1時間以上経っています。w
今回は「トドマツコース」だけで十分かなーと考えつつ、
とりあえず「歌才ブナ林入り口」までは進んでみることにします。
歌才川にかかる橋を渡るとき、後ろを振り返ると、綺麗な紫の花が咲いています。
シラネアオイ発見。
しかし散りかけてます、ちょっと遅かった。><
せめて週一で通うくらいしないと花の旬を逃しちゃいますよねー。
橋を渡ると道の左右にニリンソウが並んでいます。
この光景は素敵。^^
今回は「トドマツコース」だけで帰ってきましたが、十分楽しめました。
花に関してはタイミングですので、もう少し通えるようにしたいものです。
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