サプリメントとは栄養食品であり食薬です。

友達が紹介してくれたカザフ人？濃いー顔しています。
日本人とさほど変わらない顔つきでも環境？食べ物？大陸の顔？遺伝子レベルではモンゴリアンで日本人と同じです。
ソビエトからロシアへ変わりカザフスタン共和国へと独立してきたけど、その過程はものすごい環境での生活。。。
海外への渡航は基本できなかったと、行けてもモスクワまで3時間飛行機に乗り海外渡航申請して、カザフに戻り2週間から3週間後にそれを取り行くという、パスポートもらうだけで莫大な費用が掛かってしまうようでした。

食べ物は固いロシアによくあるパンと羊かヤギのミルクが主で牛のミルクは高価であったと。。。アフガニスタンの戦争の時はカザフ人たちが前に行き、盾になって戦争させられたそうです。アフガンの慰霊碑があるところに行ったときに話していました。かなりの戦死者を出しているそうです。日本では想像の前に情報が何もありませんよね。。。30年前のことですよ。
俺、20代でバリバリ仕事して旨い物毎日食っていたことはさすがに話せませんでした。

一人の老人を紹介されました。慎重は180、細身のうっすらと血が混じっているような顔立ちのハンサムな老人です。
食事に誘われて。。。行った先は山の中腹。。。高級住宅街の一角です。一つの敷地は300坪は当たり前のよくわからないスケールです。ランクル、ベンツ　ポルシェカイエン　ベントレーなどなどが沢山駐車している住宅街。。。
スケールの違い説明できない広さのレストラン【日本人の創造ではトルコ当たりの宮殿のよう】わかりますか？
その中にも食事する客のランク別の部屋があります。めんどくせーなと思いつつも、豪は郷に従えと言いますので。。。
食べ物は正直疲れる料理でしたが。。。おもてなしは日本では。。。俺のレベルではありえませんでした。

話飛びますが、その紳士なおじいちゃんを日本に招待したときに言われたことは。昔ソビエトの外務大臣時代に日本へ来たことがあると。エッ！外務大臣？何年前かな？ブレジネフのときみたいだ。成田からホテルまでバスで来たが、外出は一切できずＫＧＢが見張っている中での仕事だけ4日間で帰国したと言っていた。。。
もう一つ聞いたことは、ケネディーがロシアに来たことがあると、その時はまだ若い時で運転手をしたんだと。道が悪くパンクしてしまいタイヤ交換をしたな。ケネディーをのせたまま？ケネディーはリンゴ畑の中だったため木に登りリンゴを取って俺たちにくれたんだ。へ〜関心して通訳入れて聞いていました。現在歳は８０歳後半ぐらいですが現役です。ただ5年あっていませんが、関係者に聞きました。
俺が招待したときは自由な日本を、当時の俺のかみさんが案内で3日間秋葉原、軽井沢、横浜と旅行して、昔の話をして涙していたこと思い出す。元気かな〜。。。。。。
今日はこの辺で。アメリカ発、希少なハンドメイドヴィンテージアクセサリー【General Knot and Co.】