2022年06月26日
趣味の園芸 2022-06-26
趣味の園芸
■やさいの時間 (旬ベジ 二十四節気)
シソ
ゲスト: アルピニスト 野口健
夏至…一年で最も日が長い
冷やっこ
・ごま油と塩
・ラー油とトウガラシ
シソの香りを引き立てる育て方
愛知県豊橋市
葉の裏側が香りが強い、腺鱗(せんりん)
土づくり…有機肥料でチッ素をゆっくり
短日植物…夜が長くなると花芽がつく
香りを楽しむ芽ジソ栽培
先に水やり、薄く土を振るう
5cm間隔ですじ、交互に種まき
手巻きジソ
納豆ペーストをつけ野菜を巻いて食べる
■京も一日陽だまり屋
トラデスカンチア
■趣味の園芸
ワクワクが止まらない ヒマワリ
超多花性ヒマワリ
・サンフィニティ
・サンビリーバブル
・アポロン
→直径30cm程度の鉢に植え替えする
種をまいて育てる
1箇所に3つ、指で穴を開ける
尖った方を下にして種を埋める
最初、肥料は薄めに
腐葉土でマルチング
姿いろいろ
分枝: ソニア
1本立ち: ビンセント
コンパクト: スマイルラッシュ
超コンパクト: 小夏
ナチュラリスティック Go!
梅雨前の切り戻し
旬ベジ…いつ観ても、他のテーマとは違って格式高い感じさごの家庭菜園でも、前の年に種がこぼれたのか、気づくとシソが生えていることがあります。夏にあると便利なお野菜ですお水は多くても少なくてもいけない、割と育てるのが難しい子だったのですね…あまり意識していませんでしたが
トラデスカンチア、紫色が素敵です!先週、園芸店で見かけて思わず購入したくなりましたが、既にあるのでグッと堪えました
ヒマワリは進化を遂げていたのですね...確かに小ぶりな品種が出回っていることに気付いていました育てるなら、種からチャレンジしてみたいですね!大きめのプランターに沢山植えて、切り花用にコンパクトに仕上げてみたいです
タグ:趣味園
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