2022年03月17日
真犯人フラグ 結末で思うこと
TVドラマ・動画
最終回はさすがにリアルタイムで観ようという事になり、早めにお風呂と夕飯を済ませてテレビ前に集合し、眠い目を擦りながら見ていました。
(以降、ネタバレになりますのでご注意下さい)
観終わった後の見事な喪失感…真帆ロス生きているだろうと思っていたばかりに、あな番を彷彿とさせるかのような遺体に「うわぁマジか」と思わず声にしてました。。
河村の愛憎劇だった訳ですねそれにしても、今更どうしてイケると思ったの〜!?林は手練れだし、体を一度でも許してしまったのは真帆の落ち度だけど、関係が続いてると勝手に勘違いして、そこで揺すりをかければ自分もあわよくば…なんて考え自体が厚かましい愛していた人を手に掛けてしまうほど、憎しみに囚われてしまったのでしょうか。人の気持ちって複雑ですね…
物書きの悪い癖なのか、最後の凌介と河村のやり取りは違和感です。殺意が芽生えても良さそうなのに、凌介は真帆に向けて毎日小説を書くよとか、あんなに穏やかにいられます?ん〜〜最終話で綺麗にまとめたい意図は分かりますが、モヤモヤ感が残ります
Huluで配信中のオリジナルストーリー 週刊追求PREMIUM「アフターストーリー(前編)」も観ましたが、後編で河村の真意が酌めるのか...期待しています
真犯人フラグ 真相編 | 日本テレビ
タグ:ドラマ
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