のんびり自己実現

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

みなさん、これから年末になり、仕事や私生活等、諸々、忙しい時期になりますが
一時でも自分を見つめなおす、心と体、のアクセルを大きく、ゆるめてはみませんか？
世の中、責任感や使命感、凶悪観念、愛社精神、回りからの自分のイメージ造り＝＝そんなの馬鹿げている
自分中心に楽にいきてみては？”ねばならない”タイプの自分を即やめて”なんでもあり”の自分にしましょう？
そして、楽しく、時間にとらわれず、趣味に没頭するのもよいでしょう？人生一回きりですよ

世の中、図太く、やりたいように生きた方が楽しい。
社会において、また、家庭においてもしかり
世界を旅するのもよし、自分の知らない世界を知ることは
つまり、カルチャーショックを受けることは人生の最高の宝物である。
狭い、人間関係で満足していると、はたからみて、その人生はさみしく思う。
そのためにちょっと我慢して金稼ぎをすべき、稼ぐ方法は何だってある
サラリーマンに固執する必要は全くない。働き方も固定概念をはずすべき
日本会社はある意味奴隷同然と思う、決められた時間に集まって、人間関係
でいいたいこともいえす、それでも組織に帰属していることで満足感を感じている
自分一人で判断できず、あっちこっち同意をもらってほっとしている人生
ほんとう　無意味なだたたえるだけの時間です。

人生生きていくといろんな外乱があります。
だけど、最終的には自分を見失わないことが重要で人は所詮
他人のことなど道具としてしかみていない。ひとのために
云々は会社では全く考えない方がよい
自分のやりたいこと自分の信念を持つことが重要

毎日の、活力、自分を見つめなおす時間場所を常に確保すること
常に、心の状態は一定に保つのが必要です、
他人の目や他人の意見に意識しすぎてませんか？
みんな人のことなんて考えていません。
できないものはできない、自分の得意なものだけをやりましょう

子供のころのあの鮮明な思い出、情報化時代から大きく、隔たれた
戦後の高度経済成長時代、今と比べると格段とものが無い時代だが
ある意味、幸せ感があった。昭和の40年30年50年の時代の思い出
もう一回取り戻す、ライフスタイルをしてみませんか

一度きりの人生よりよいものにしたいと思いませんか
毎日の日々の暮らしの中でオンオフの使い分けが重要です
しかし、世の中先立つものが重要です。
自分の中で一番自然体で努力できるものであれば
とくに50代の中高年は基軸を人生の　棚卸が必要です。
会社人生からの脱却
30代から40代の人はまだまだ、仕事でがんばりましょうか

愚かな日本人の意識改革が必要な時代です。
長時間労働、会社への忠誠心、終身雇用、すべて否定される時代がきます。
ライフスタイルの多様化、常に変化についていけない人は単なるこごついた
人生、でも本人がそれでいいと思っているのだろうな？哀れな人生からの
脱却のために生きましょう

世の中、まじめに生きる人、いい加減に生きる人といるが
人によってまじめといい加減の基準が違うと思う
すくなくとも組織に雇われている場合はいい加減が一番と
考える、その理由、世の中みんないい加減だということ
人には過剰な要求するが、自分ではそんなことできるはずない
と思っている。
さあー他人のことばは雑音です。謙虚さは、何の意味もない
ただ、若い人には多少の謙虚さは必要である。

人間、一度っきりであれば、ずーと、会社に帰属してパラサイト
しているのは、世の中の半分も何もしらない、単なる坊やとおなじ
大海原にでて、自分の力をためしてみては
堅実のつもりでいるのが、実はリスクとなることもあります。

人はオンとオフの切り替えが重要、新たな自分発見、原始的
な自分を発掘しましょう？
”始め人間ギャートルズ”の世界
人間の本質のすばらしさ、晴耕雨読の精神、重要です。
なつかしき昭和の中期40年50年代、藁や草木で秘密基地ごっこ
をして楽しんだ、異常な楽しさとちょっとした興奮があった。
今の子供たちはスマフォ、LINE、SNS・・・、幸せなのかな