2012年05月01日
4月に読んだ本(読書メーター)
2012年4月の読書メーター
読んだ本の数:33冊
読んだページ数:5875ページ
ナイス数:156ナイス
■描かないマンガ家 3 (ジェッツコミックス)
主人公は説教だけはカッコイイが、漫画はやはり書かない。 外国人の新キャラは必要があるのか?
読了日:04月30日 著者:えりちん
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18593889
■東京闇虫 4 (ジェッツコミックス)
今までよりもいろいろやばそうな状況になっていってしまうな
読了日:04月30日 著者:本田優貴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18593735
■iP! (アイピー) 2012年 06月号 [雑誌]
スマホの特集はiPhoneだと脱獄が、前提になってしまうのだろうか? ソーシャルゲームの問題を取り上げていたが 基本的にはガチャとかギャンブル的な課金を多くしているのが問題だろうな
読了日:04月30日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18593638
■ビッグガンガン 2012 Vol.05 5/24号増刊
新連載は正直微妙な部分もあるが、最初だから仕方ないか。 今回のレギュラー漫画はなんか短いものが多い気がしてきた。 射はなんか大会とかやりそうな雰囲気。 教育の終わり方は、タイムマシーンとかの設定の漫画では 定番になるのか?
読了日:04月30日 著者:介護福祉士資格取得支援研究会
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18592414
■就活格差
就活生の友達によって、その人のレベルがわかるのは個人的に面白かったが、学生については単なる若者批判みたいな部分も多かったと思う。 個人的には就職活動はあまりにも大企業と一部の学生が有利になり ほかの人や企業は苦しい部分が大きいと思う。 本書の最後のほうで学生は社会性と企業を見る目を身につけろと書いているがそれができたら苦労はしないし、社会性とかは身につけるのは時間がかかるので就職活動の時期では遅いのではないかと思う。 要は学生に求められる能力が高くなったように思う。
読了日:04月29日 著者:常見 陽平
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18566792
■ネットビジネスの終わり (Voice select)
本書を読むとアニメとかゲームのビジネスについては もう行き詰っている感じがしてならない。 ネットビジネスの終わりというタイトルだから、悲観論が強いのはわかる。 とりあえず、ネット自体は人を幸せにはしないということだな。 最後のほうに書いていることで、今のインターネットは専門性が 高くなり新参者を排他的にすることになるので ネットのつながりの可能性と逆の方向のことを 人間はしているのだろうと思った。
読了日:04月28日 著者:山本 一郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18537417
■福島原発の真実 (平凡社新書)
本書を読んで福島の原発事故は最初から人災だと思った。 さらに福島原発での隠蔽体質も最初からだったが、 やはりそれが知られるようになったのはここまでの事故になったからだろうな。 原発の事故については、東電の責任が多く語られるが 今まで原発を推進していた政府が諸悪の根源であると思う。 原発をこれから稼動させるには、本書に書いているような問題を 解決しないとまた事故が起こってしまうというのを感じた。
読了日:04月27日 著者:佐藤栄佐久
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18513951
■BAMBOO BLADE B(8) (ガンガンコミックス)
部長のデフォルメがなくなった
読了日:04月23日 著者:土塚理弘&スタジオねこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18417334
■永遠の0 (講談社文庫)
戦争の話をかなり詳しく書かれていたと思う。 小説としてもおもしろいと思ったし、 戦争のことを現代人が考えるきっかけにもなる本だと思う。 本書で戦争のことを全て語るのは不可能だろうが 本書はフィクションだろうが、あまりにも真実味があった。
読了日:04月23日 著者:百田 尚樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18416111
■頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~
本書に書いている内容は著者のほかの本にも書いているような内容だし 本書が正しいかどうかは別として普通の人はできないように思う まあ、誇大広告だな。 最後のタイムラインとかにいたっては理解もほとんどできない気がする。
読了日:04月22日 著者:苫米地英人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18392539
■境界性パーソナリティ障害 (幻冬舎新書)
本書に書いているのは病気なのか障害なのかはともかく これを治療することは相当難しいということを感じた。 個人的には、この病気は多くの人がなる可能性が少なからずあると思うので まずそれを予防するという観点もあったほうがいいと思った。 この病気は今の日本の社会が幼少期のころから許容されにくく 自己評価が低くなりがちなのが原因かと思った。
読了日:04月17日 著者:岡田 尊司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18268975
■少年ガンガン 2012年 05月号
今回は清杉がないから、楽しみが少ない。 新連載は正直よくわからない
読了日:04月16日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18241462
■生活保護が危ない‾最後のセーフティーネットはいま‾ (扶桑社新書 33)
生活保護の状況についてかなり書かれている。 テレビとかでは、生活保護についてはあまりにもネガティブな報道をしているので普通の人にとっては生活保護は良くないものという認識があると思う。しかし、今の日本では生活保護は最後のセーフティネットになっていて 貧困層にとってはそれしか選択できなくなっている人も多いので、生活保護の問題はあまりにも複雑になっていると思うので、生活保護だけの問題ではないと思う。
読了日:04月15日 著者:産経新聞大阪社会部
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18225944
■アスペルガー症候群 (幻冬舎新書 お 6-2)
個人的に本書はアスペルガーをある意味ポジティブな視点でみていると思う。ただ、やはりアスペルガーの人を教育したりするのには、いろいろ考えていかないといけないように思う。ただ、本書でもアスペルガーの基準が曖昧だったと思うので社会人になってからの人の軽度のアスペルガーでも多少は援助が必要なのではないかと思う。ただ、現在アスペルガーが増えたとされているのは個人的な考えでは、社会が個人に求めるソーシャルスキルがあまりにも高くなりすぎたことが原因だと思う。
読了日:04月15日 著者:岡田 尊司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18222845
■就活って何だ―人事部長から学生へ (文春新書)
大手企業の人事が採用のことについて話している本。 確かに大手の企業は採用にかなりシビアになっていると思うが 人事の人が採用される側だったときの話は結構いい加減な 就職のしかただったように思うので 今の学生はかなり厳しい状況に置かれていると思った。 マニュアルに頼るのもどうかと思うが、 多くの学生があまり人生のことについて考えなかった人が多いとおもうので 学生に「自分と向き合え」と言っても意味があまりないと思う。
読了日:04月12日 著者:森 健
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18127723
■ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語 (アスキー新書)
ニコニコ動画というより、ドワンゴという会社の歴史を書いていると思う。 正直、この本ではドワンゴがかなりの修羅場とかを乗り越えてやっていると思ったのでニコニコ動画だけを見ているとそこらへんはわからないと思う。 ただ、ニコニコ動画のヘビーユーザーが好む動画を変えようとしたみたいだがそこらへんはあまり変わっていないと思う。
読了日:04月11日 著者:佐々木 俊尚
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18105760
■「感動」禁止!―「涙」を消費する人びと ベスト新書
「感動をありがとう」に違和感があるのは個人的にも同意するが 本書の内容は感動にあまり関係していないものも多く、 話題がまとまってなくて、最終的には若者批判になっているように感じる。 ただ、感動が消費されているというのは個人的に納得する。 今の震災のことも例外ではないのだろうな
読了日:04月09日 著者:八柏 龍紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18078902
■元お笑い芸人34歳 借金300万円を半年で返済した方法
ブログアフィリエイトで借金を返した著者が書いた本。 だが、現在では本書の方法は難しいのではないかと思う。 ただ、ある程度書いていることはまともだと思うが 同じようなことを書いている書籍は結構あるとも思う。
読了日:04月08日 著者:大田 賢二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18059805
■目立つ力 (小学館101新書 49)
要はブログを始めて自分の表現をしたほうがいいという本らしい。 ただ、個人的には多くの人はブログを本書に書いているように 細かく考えてはいないと思うので、普通の人は とりあえずブログを始めてみて、長く続けるように努力するというので いいのではと思う。
読了日:04月08日 著者:勝間 和代
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18056981
■ハルポリッシュ 3 (少年チャンピオン・コミックス)
居合コメディかと思ったら、呪いの話になって このままその方向で進むのは、少し違和感があったが まあこれから慣れてくるのだろうか? 地味にサービスカットが増えている気がする
読了日:04月08日 著者:土塚 理弘,みなもと 悠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18044293
■東京闇虫 3 (ジェッツコミックス)
オタクの話は比較的、穏やかに終わったな。 しかし、現実はアイドルがオタクの個人を覚えてるものなんだろうか? あと、今回は仕事あんまり関係なかったな
読了日:04月07日 著者:本田優貴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18026946
読んだ本の数:33冊
読んだページ数:5875ページ
ナイス数:156ナイス
■描かないマンガ家 3 (ジェッツコミックス)
主人公は説教だけはカッコイイが、漫画はやはり書かない。 外国人の新キャラは必要があるのか?
読了日:04月30日 著者:えりちん
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18593889
■東京闇虫 4 (ジェッツコミックス)
今までよりもいろいろやばそうな状況になっていってしまうな
読了日:04月30日 著者:本田優貴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18593735
■iP! (アイピー) 2012年 06月号 [雑誌]
スマホの特集はiPhoneだと脱獄が、前提になってしまうのだろうか? ソーシャルゲームの問題を取り上げていたが 基本的にはガチャとかギャンブル的な課金を多くしているのが問題だろうな
読了日:04月30日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18593638
■ビッグガンガン 2012 Vol.05 5/24号増刊
新連載は正直微妙な部分もあるが、最初だから仕方ないか。 今回のレギュラー漫画はなんか短いものが多い気がしてきた。 射はなんか大会とかやりそうな雰囲気。 教育の終わり方は、タイムマシーンとかの設定の漫画では 定番になるのか?
読了日:04月30日 著者:介護福祉士資格取得支援研究会
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18592414
■就活格差
就活生の友達によって、その人のレベルがわかるのは個人的に面白かったが、学生については単なる若者批判みたいな部分も多かったと思う。 個人的には就職活動はあまりにも大企業と一部の学生が有利になり ほかの人や企業は苦しい部分が大きいと思う。 本書の最後のほうで学生は社会性と企業を見る目を身につけろと書いているがそれができたら苦労はしないし、社会性とかは身につけるのは時間がかかるので就職活動の時期では遅いのではないかと思う。 要は学生に求められる能力が高くなったように思う。
読了日:04月29日 著者:常見 陽平
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18566792
■ネットビジネスの終わり (Voice select)
本書を読むとアニメとかゲームのビジネスについては もう行き詰っている感じがしてならない。 ネットビジネスの終わりというタイトルだから、悲観論が強いのはわかる。 とりあえず、ネット自体は人を幸せにはしないということだな。 最後のほうに書いていることで、今のインターネットは専門性が 高くなり新参者を排他的にすることになるので ネットのつながりの可能性と逆の方向のことを 人間はしているのだろうと思った。
読了日:04月28日 著者:山本 一郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18537417
■福島原発の真実 (平凡社新書)
本書を読んで福島の原発事故は最初から人災だと思った。 さらに福島原発での隠蔽体質も最初からだったが、 やはりそれが知られるようになったのはここまでの事故になったからだろうな。 原発の事故については、東電の責任が多く語られるが 今まで原発を推進していた政府が諸悪の根源であると思う。 原発をこれから稼動させるには、本書に書いているような問題を 解決しないとまた事故が起こってしまうというのを感じた。
読了日:04月27日 著者:佐藤栄佐久
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18513951
■BAMBOO BLADE B(8) (ガンガンコミックス)
部長のデフォルメがなくなった
読了日:04月23日 著者:土塚理弘&スタジオねこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18417334
■永遠の0 (講談社文庫)
戦争の話をかなり詳しく書かれていたと思う。 小説としてもおもしろいと思ったし、 戦争のことを現代人が考えるきっかけにもなる本だと思う。 本書で戦争のことを全て語るのは不可能だろうが 本書はフィクションだろうが、あまりにも真実味があった。
読了日:04月23日 著者:百田 尚樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18416111
■頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~
本書に書いている内容は著者のほかの本にも書いているような内容だし 本書が正しいかどうかは別として普通の人はできないように思う まあ、誇大広告だな。 最後のタイムラインとかにいたっては理解もほとんどできない気がする。
読了日:04月22日 著者:苫米地英人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18392539
■境界性パーソナリティ障害 (幻冬舎新書)
本書に書いているのは病気なのか障害なのかはともかく これを治療することは相当難しいということを感じた。 個人的には、この病気は多くの人がなる可能性が少なからずあると思うので まずそれを予防するという観点もあったほうがいいと思った。 この病気は今の日本の社会が幼少期のころから許容されにくく 自己評価が低くなりがちなのが原因かと思った。
読了日:04月17日 著者:岡田 尊司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18268975
■少年ガンガン 2012年 05月号
今回は清杉がないから、楽しみが少ない。 新連載は正直よくわからない
読了日:04月16日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18241462
■生活保護が危ない‾最後のセーフティーネットはいま‾ (扶桑社新書 33)
生活保護の状況についてかなり書かれている。 テレビとかでは、生活保護についてはあまりにもネガティブな報道をしているので普通の人にとっては生活保護は良くないものという認識があると思う。しかし、今の日本では生活保護は最後のセーフティネットになっていて 貧困層にとってはそれしか選択できなくなっている人も多いので、生活保護の問題はあまりにも複雑になっていると思うので、生活保護だけの問題ではないと思う。
読了日:04月15日 著者:産経新聞大阪社会部
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18225944
■アスペルガー症候群 (幻冬舎新書 お 6-2)
個人的に本書はアスペルガーをある意味ポジティブな視点でみていると思う。ただ、やはりアスペルガーの人を教育したりするのには、いろいろ考えていかないといけないように思う。ただ、本書でもアスペルガーの基準が曖昧だったと思うので社会人になってからの人の軽度のアスペルガーでも多少は援助が必要なのではないかと思う。ただ、現在アスペルガーが増えたとされているのは個人的な考えでは、社会が個人に求めるソーシャルスキルがあまりにも高くなりすぎたことが原因だと思う。
読了日:04月15日 著者:岡田 尊司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18222845
■就活って何だ―人事部長から学生へ (文春新書)
大手企業の人事が採用のことについて話している本。 確かに大手の企業は採用にかなりシビアになっていると思うが 人事の人が採用される側だったときの話は結構いい加減な 就職のしかただったように思うので 今の学生はかなり厳しい状況に置かれていると思った。 マニュアルに頼るのもどうかと思うが、 多くの学生があまり人生のことについて考えなかった人が多いとおもうので 学生に「自分と向き合え」と言っても意味があまりないと思う。
読了日:04月12日 著者:森 健
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18127723
■ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語 (アスキー新書)
ニコニコ動画というより、ドワンゴという会社の歴史を書いていると思う。 正直、この本ではドワンゴがかなりの修羅場とかを乗り越えてやっていると思ったのでニコニコ動画だけを見ているとそこらへんはわからないと思う。 ただ、ニコニコ動画のヘビーユーザーが好む動画を変えようとしたみたいだがそこらへんはあまり変わっていないと思う。
読了日:04月11日 著者:佐々木 俊尚
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18105760
■「感動」禁止!―「涙」を消費する人びと ベスト新書
「感動をありがとう」に違和感があるのは個人的にも同意するが 本書の内容は感動にあまり関係していないものも多く、 話題がまとまってなくて、最終的には若者批判になっているように感じる。 ただ、感動が消費されているというのは個人的に納得する。 今の震災のことも例外ではないのだろうな
読了日:04月09日 著者:八柏 龍紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18078902
■元お笑い芸人34歳 借金300万円を半年で返済した方法
ブログアフィリエイトで借金を返した著者が書いた本。 だが、現在では本書の方法は難しいのではないかと思う。 ただ、ある程度書いていることはまともだと思うが 同じようなことを書いている書籍は結構あるとも思う。
読了日:04月08日 著者:大田 賢二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18059805
■目立つ力 (小学館101新書 49)
要はブログを始めて自分の表現をしたほうがいいという本らしい。 ただ、個人的には多くの人はブログを本書に書いているように 細かく考えてはいないと思うので、普通の人は とりあえずブログを始めてみて、長く続けるように努力するというので いいのではと思う。
読了日:04月08日 著者:勝間 和代
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18056981
■ハルポリッシュ 3 (少年チャンピオン・コミックス)
居合コメディかと思ったら、呪いの話になって このままその方向で進むのは、少し違和感があったが まあこれから慣れてくるのだろうか? 地味にサービスカットが増えている気がする
読了日:04月08日 著者:土塚 理弘,みなもと 悠
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18044293
■東京闇虫 3 (ジェッツコミックス)
オタクの話は比較的、穏やかに終わったな。 しかし、現実はアイドルがオタクの個人を覚えてるものなんだろうか? あと、今回は仕事あんまり関係なかったな
読了日:04月07日 著者:本田優貴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18026946
■東京闇虫 2 (ジェッツコミックス)
愛場はボコボコにされたあとにすぐ出てきたのが少し違和感があった。
読了日:04月07日 著者:本田優貴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18026849
■東京闇虫 1 (ジェッツコミックス)
借金が原因でアウトローの仕事をすることになったという話だが シンプルに書かれていると思う。
読了日:04月07日 著者:本田 優貴
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18026618
■HUNTER×HUNTER 30 (ジャンプコミックス)
キメラアント編が終わったが、また休載でおそくなるのか
読了日:04月07日 著者:冨樫 義博
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18026097
■ピーター流わくわく旅行術 (岩波ジュニア新書)
自分は旅行とかほとんど行かないが個人的にはこれはおもしろいと思った。 ただ地震の被害にあった建物を復旧させる費用のほうが、補強する費用よりも安いみたいなことを言っているが、これは本当だろうか?
読了日:04月06日 著者:ピーター フランクル
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18004838
■「感じ」のいい人、悪い人 (PHP新書)
基本的にはマナーのことを言っていると思った。 個人的に項目があまりにも細かすぎるだろうと思ったのだが まあ感じが悪く見えてしまうのは仕方ないだろうな。 普通の社会的な常識があれば、本書に書いているようなことは 防げるのではないかと思う。
読了日:04月04日 著者:山崎 武也
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17964489
■個人的な愛国心 (角川oneテーマ21)
いろいろなテーマについて書いている。 最後のほうになってくるにつれて身近な項目になってくる感じがする。 「若者は本を読まない」というのは、正しいかもしれないが 本を読んで欲しいなら、そのような金の使い方をすればいいってことか。
読了日:04月04日 著者:日垣 隆
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17955294
■発達障害かもしれない 見た目は普通の、ちょっと変わった子 (光文社新書)
発達障害は「社会的ひきこもり」とごっちゃにされているという現在は 個人的には困ったことだと思う。
読了日:04月02日 著者:磯部 潮
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17907996
■情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)
ノート術の本。1冊でまとめるというのは、個人的にいいと思うが やはり最後は自分でアレンジしていくというのが本書の最初に書いていたことだと思う。デジタルな部分のことは著者の仕事には合っているのだろうが 個人的にはやりにくいと思う。 「とりあえず貼る」というのは、いいと思った。
読了日:04月01日 著者:奥野 宣之
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17887597
■新 職業・殺し屋。 斬 ZAN 1 (ジェッツコミックス)
連載再開したようなもの。 今回は外国が舞台だったり、職・殺の側が苦戦をしていたりして 前作を見ていると少し違和感があったように思う。 とりあえず、スパイダーバイトのことはあと付けなんだろうか?
読了日:04月01日 著者:西川秀明
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17876738
■iP! (アイピー) 2012年 05月号 [雑誌]
グーグルの個人情報についてはここでも書いているんだな。
読了日:04月01日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17876662
■シェイカー (TENMAコミックス LO)
レイパーと王様の話は個人的に 話とエロとどっちも良かったと思う。 勝ち組の男は少し微妙な感じ。
読了日:04月01日 著者:バー・ぴぃちぴっと
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17873450
■自殺島 7 (ジェッツコミックス)
港側にカイが行って、それが次にどうなるかだな
読了日:04月01日 著者:森恒二
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17872523
▼2012年4月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/92254/matome
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
愛場はボコボコにされたあとにすぐ出てきたのが少し違和感があった。
読了日:04月07日 著者:本田優貴
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■東京闇虫 1 (ジェッツコミックス)
借金が原因でアウトローの仕事をすることになったという話だが シンプルに書かれていると思う。
読了日:04月07日 著者:本田 優貴
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■HUNTER×HUNTER 30 (ジャンプコミックス)
キメラアント編が終わったが、また休載でおそくなるのか
読了日:04月07日 著者:冨樫 義博
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■ピーター流わくわく旅行術 (岩波ジュニア新書)
自分は旅行とかほとんど行かないが個人的にはこれはおもしろいと思った。 ただ地震の被害にあった建物を復旧させる費用のほうが、補強する費用よりも安いみたいなことを言っているが、これは本当だろうか?
読了日:04月06日 著者:ピーター フランクル
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■「感じ」のいい人、悪い人 (PHP新書)
基本的にはマナーのことを言っていると思った。 個人的に項目があまりにも細かすぎるだろうと思ったのだが まあ感じが悪く見えてしまうのは仕方ないだろうな。 普通の社会的な常識があれば、本書に書いているようなことは 防げるのではないかと思う。
読了日:04月04日 著者:山崎 武也
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■個人的な愛国心 (角川oneテーマ21)
いろいろなテーマについて書いている。 最後のほうになってくるにつれて身近な項目になってくる感じがする。 「若者は本を読まない」というのは、正しいかもしれないが 本を読んで欲しいなら、そのような金の使い方をすればいいってことか。
読了日:04月04日 著者:日垣 隆
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■発達障害かもしれない 見た目は普通の、ちょっと変わった子 (光文社新書)
発達障害は「社会的ひきこもり」とごっちゃにされているという現在は 個人的には困ったことだと思う。
読了日:04月02日 著者:磯部 潮
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■情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)
ノート術の本。1冊でまとめるというのは、個人的にいいと思うが やはり最後は自分でアレンジしていくというのが本書の最初に書いていたことだと思う。デジタルな部分のことは著者の仕事には合っているのだろうが 個人的にはやりにくいと思う。 「とりあえず貼る」というのは、いいと思った。
読了日:04月01日 著者:奥野 宣之
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■新 職業・殺し屋。 斬 ZAN 1 (ジェッツコミックス)
連載再開したようなもの。 今回は外国が舞台だったり、職・殺の側が苦戦をしていたりして 前作を見ていると少し違和感があったように思う。 とりあえず、スパイダーバイトのことはあと付けなんだろうか?
読了日:04月01日 著者:西川秀明
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■iP! (アイピー) 2012年 05月号 [雑誌]
グーグルの個人情報についてはここでも書いているんだな。
読了日:04月01日 著者:
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■シェイカー (TENMAコミックス LO)
レイパーと王様の話は個人的に 話とエロとどっちも良かったと思う。 勝ち組の男は少し微妙な感じ。
読了日:04月01日 著者:バー・ぴぃちぴっと
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■自殺島 7 (ジェッツコミックス)
港側にカイが行って、それが次にどうなるかだな
読了日:04月01日 著者:森恒二
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