2012年03月01日
2月に読んだ本(読書メーター)
2012年2月の読書メーター
読んだ本の数:34冊
読んだページ数:5972ページ
ナイス数:143ナイス
■世間のウソ (新潮新書)
本書は世間の身近な問題などを新鮮な目でみられた。 便利なものにはリスクがあるという意識があまりにも メディアが伝えないということが問題を大きくしていると思う。 もう、鳥インフルエンザのことは話題にもならなくなったみたいだし
読了日:02月29日 著者:日垣 隆
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17012491
■世論という悪夢 (小学館101新書)
とりあえず今のメディアはあまりにも良くないということだな。 やはり沖縄も問題のようにあまりにもタブーにされてしまって 深く追求されないことが多いように思う。 ただ、著者の漫画が大学生が読まないのは今の大学生がバカになっていると書いていたが、単純に思想的な漫画は面白くないのが理由ではないかと思う。個人的にはこういう本でやるのがいいと思う。
読了日:02月28日 著者:小林 よしのり
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16992221
■伝える技術50のヒント (ソフトバンク新書)
読了日:02月27日 著者:山中 秀樹
http://book.akahoshitakuya.com/b/4797349069
■電子書籍の真実 (マイコミ新書)
少し前にiPadが発売されて電子書籍が流行るのかとおもったら そこまで流行っていなかったのは、本書のような問題があったのだろうと思った。個人的には電子書籍は検閲で一斉に回収が可能になることが 一番危ないことだと思った。
読了日:02月27日 著者:村瀬 拓男
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16948140
■怒らない人 (角川oneテーマ21)
本書の日本が在日に対する差別をしてきたというのは、著者の感情的なものも混じっているだろうからどこまで本当かわからないが、著者は石原都知事をよほど嫌っているように思う。 ただ、このようなケンカの仕方を日本はあまり身につけていないというのは 同意する。 ただレトリックを磨けというところでは、揚げ足をとったように感じたので あれはあまりよくないと思う。
読了日:02月23日 著者:辛 淑玉
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16844265
■悪いのは私じゃない症候群 (ベスト新書)
他罰的な人が増えたかどうかはわからないが 世の中の流れとして、本書はある程度正しいと思うが 科学的なものや歴史的なことまではあまり関係ないと思う。 今は自分に余裕がなくなっているので、 そのガス抜きとして他人に厳しくなるということは納得だし インターネットがそれを加速させるというツールに なっているというのも同意する。
読了日:02月22日 著者:香山 リカ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16810911
■凡人起業―「カリスマ経営者」は見習うな! (新潮新書)
本書は著者個人の経験から、起業をするためのコツみたいなものを書いている。基本的の中小企業の社長はどこかズレた人が多く、そのような人がある程度結果を出しやすいということを最初に書いている。 とりあえず、起業セミナーとかはあまり具体的な方法を学ぶためには参考になりにくいらしい。
読了日:02月21日 著者:多田 正幸
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16784715
■アフィリエイトの王道
サイトで稼ぐアフィリエイトの本。 本書に書いていることはかなり難しいと思う。
読了日:02月20日 著者:伊藤 哲哉
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16764902
■就活地獄の真相 (ベスト新書)
本書では就職活動によって、就活生も企業も疲弊するということが問題としている。ただ、本書では「中小企業を学生は志望してない」と書いているが 個人的に今の日本はまともな労働環境を企業が提供してくれるとは言えないし、中小企業とのパイプのそこまでないのだから、これを学生の責任にするのは酷だと思う。 本書では最終的に『グローバル化に対応できる人間を大学が育てろ』みたいなことを書いているが、個人的にはすべての人間がそこまでの能力が必要か疑問だし全ての人間にそれを求めると脱落している人が出てくる対応もすべきだと思う。
読了日:02月19日 著者:恩田 敏夫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16712832
■女子大生がヤバイ! (新潮新書)
本書に出てくる短い小説は女子大生が授業で書いたものだが 「最近の若者は」とか揶揄される世代なのだろうが 個人的にはかなり文章能力があるように思う。 そこまで、インパクトが強いようなものがあったわけではないが かなり発想力が豊かだということを思う。 これは女子大生だけだがどこかの授業で全体的に こういうことをやる機会があるといいかもしれないと思う。
読了日:02月18日 著者:小沢 章友
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16697005
■iPhoneを100倍楽しむ本(文庫)
アプリの紹介の部分がほとんど、自分が好きなアプリを探すためにはいいと思う。ただ、今のiPhoneに対応しているのだろうか
読了日:02月17日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16667121
■「デキる人」の脳
自分にプラスの質問を投げかけるのが大事。 ただ、自分を信じて支えてくれる人というのは日本では それを探すのはかなり難しいのではないかと思う。 こういうことができるのは著者が外国人だからなのかな
読了日:02月16日 著者:ノア・セント・ジョン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16645316
■一瞬で恐怖を消す技術 ~恐怖を力に変える7つのステップ~
恐怖と言っても他人から拒絶されるという恐怖を中心にしている。 基本的に自分も恐怖から逃げてしまう人間だから 本書の方法を少しやってみようと思う。 精神状態をピークにもっていくことが重要
読了日:02月15日 著者:マイケル・ボルダック
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16617783
■少年ガンガン 2012年 03月号
スカイブルーの打ち切り感がすごい。
読了日:02月15日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16616382
■続ける力―仕事・勉強で成功する王道 (幻冬舎新書)
続けるための工夫などを書いている本。 いろいろ書いているが今現在の「改革」という流れに疑問をもっているということが、個人的に印象に残った。
読了日:02月14日 著者:伊藤 真
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16593974
■搾取される若者たち ―バイク便ライダーは見た! (集英社新書)
本書はバイク便ライダーに焦点を当てているが、本書のように自分の首を絞めるシステムを自分で支持しているということは多いように思う。 また、「好きなことを仕事にしろ」というメッセージを送る知識人の中には 「好きなことをやっているんだから、文句を言うな」というイメージも孕んでいるように思えた。
読了日:02月13日 著者:阿部 真大
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16574355
■一瞬で相手を落とす! コールドリーディング入門~人に好かれる!信頼される!禁断の話術&心理術「ホワイト・コールドリーディング」 (FOREST MINI BOOK)
まとめる言葉は、逆効果というのは驚いた。 ただ、読んでいくうちにコールドリーディングの目的とかが よくわからなくなってくるな。 最後のほうで観察力が大事ということが原因なのだろうな。
読了日:02月12日 著者:石井 裕之
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16545182
■裸の王様 (新潮新書)
ビートたけしさんの本は初めて読んだがおもしろく、話題は前のものだが今の状況とつながっていると思う。個人的には健康のブームに関してのことや 選挙権のことなどことなどは個人的におもしろいと思う。 とりあえずマイナス票は賛成。
読了日:02月11日 著者:ビートたけし
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16509163
■あるニセ占い師の告白 ~偉い奴ほど使っている!人を動かす究極の話術&心理術「ブラック・コールドリーディング」 (FOREST MINI BOOK)
サクサク読めるし、内容も薄いとおもったが面白かった。 ただ、本書は一応フィクションなのだが正直かなり作りこまれていたと思う。まあ、これはコールドリーディングの方法も書いているが占いにくるような人間は言い訳が欲しいというのも衝撃だった。
読了日:02月11日 著者:ジョン・W・カルヴァー,石井裕之
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16504187
■結婚できない男は12歳までにつくられる!“難婚”時代の男の子育児 (ワニブックスPLUS新書)
本書は男が結婚しにくい時代に結婚できる子どもを育てるというのがコンセプト。ただ、男も結婚しにくい時代だろうが、女性も同じくらい結婚しにくいのではと思ってしまう。個人的には本書の子育てで結婚できる子どもにできるとは思うが、正直これ全部をやるのは窮屈な子育てになってしまうのではと思ってしまう。12歳という年齢は著者の経験からきたものだろうが これが正しいとなると自分はもう結婚には手遅れとなるのが、そこらへんの人がどうすべきかまったく触れてなかったので完全に手遅れとなっているのだろう。
読了日:02月10日 著者:松永暢史
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16492879
■コミュニケーション力を高める文章の技術 (Forest2545Shinsyo 13) (フォレスト2545新書)
文章を書く前にテーマを決めておくことが大事。 自分も独りよがりな文章を書いていたかな
読了日:02月09日 著者:芦永奈雄
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16465693
■英語は勉強するほどダメになる‾”英語コンプレックス”を生み出すもの (扶桑社新書 34)
日本人が英語が勉強しても身に付かないのは 受験勉強で英語をするというものが悪影響だというのは同意する。 現在の日本ではユニクロとかが英語を公用語とかにするとかが 話題になったことから英語コンプレックスがいっそう強くなったように思うし、ビジネスでも「外国人を採用する」とかいうことで 日本人の英語コンプレックスを煽っているようにしか思えない。
読了日:02月08日 著者:栄 陽子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16444860
読んだ本の数:34冊
読んだページ数:5972ページ
ナイス数:143ナイス
■世間のウソ (新潮新書)
本書は世間の身近な問題などを新鮮な目でみられた。 便利なものにはリスクがあるという意識があまりにも メディアが伝えないということが問題を大きくしていると思う。 もう、鳥インフルエンザのことは話題にもならなくなったみたいだし
読了日:02月29日 著者:日垣 隆
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17012491
■世論という悪夢 (小学館101新書)
とりあえず今のメディアはあまりにも良くないということだな。 やはり沖縄も問題のようにあまりにもタブーにされてしまって 深く追求されないことが多いように思う。 ただ、著者の漫画が大学生が読まないのは今の大学生がバカになっていると書いていたが、単純に思想的な漫画は面白くないのが理由ではないかと思う。個人的にはこういう本でやるのがいいと思う。
読了日:02月28日 著者:小林 よしのり
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16992221
■伝える技術50のヒント (ソフトバンク新書)
読了日:02月27日 著者:山中 秀樹
http://book.akahoshitakuya.com/b/4797349069
■電子書籍の真実 (マイコミ新書)
少し前にiPadが発売されて電子書籍が流行るのかとおもったら そこまで流行っていなかったのは、本書のような問題があったのだろうと思った。個人的には電子書籍は検閲で一斉に回収が可能になることが 一番危ないことだと思った。
読了日:02月27日 著者:村瀬 拓男
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16948140
■怒らない人 (角川oneテーマ21)
本書の日本が在日に対する差別をしてきたというのは、著者の感情的なものも混じっているだろうからどこまで本当かわからないが、著者は石原都知事をよほど嫌っているように思う。 ただ、このようなケンカの仕方を日本はあまり身につけていないというのは 同意する。 ただレトリックを磨けというところでは、揚げ足をとったように感じたので あれはあまりよくないと思う。
読了日:02月23日 著者:辛 淑玉
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16844265
■悪いのは私じゃない症候群 (ベスト新書)
他罰的な人が増えたかどうかはわからないが 世の中の流れとして、本書はある程度正しいと思うが 科学的なものや歴史的なことまではあまり関係ないと思う。 今は自分に余裕がなくなっているので、 そのガス抜きとして他人に厳しくなるということは納得だし インターネットがそれを加速させるというツールに なっているというのも同意する。
読了日:02月22日 著者:香山 リカ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16810911
■凡人起業―「カリスマ経営者」は見習うな! (新潮新書)
本書は著者個人の経験から、起業をするためのコツみたいなものを書いている。基本的の中小企業の社長はどこかズレた人が多く、そのような人がある程度結果を出しやすいということを最初に書いている。 とりあえず、起業セミナーとかはあまり具体的な方法を学ぶためには参考になりにくいらしい。
読了日:02月21日 著者:多田 正幸
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16784715
■アフィリエイトの王道
サイトで稼ぐアフィリエイトの本。 本書に書いていることはかなり難しいと思う。
読了日:02月20日 著者:伊藤 哲哉
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16764902
■就活地獄の真相 (ベスト新書)
本書では就職活動によって、就活生も企業も疲弊するということが問題としている。ただ、本書では「中小企業を学生は志望してない」と書いているが 個人的に今の日本はまともな労働環境を企業が提供してくれるとは言えないし、中小企業とのパイプのそこまでないのだから、これを学生の責任にするのは酷だと思う。 本書では最終的に『グローバル化に対応できる人間を大学が育てろ』みたいなことを書いているが、個人的にはすべての人間がそこまでの能力が必要か疑問だし全ての人間にそれを求めると脱落している人が出てくる対応もすべきだと思う。
読了日:02月19日 著者:恩田 敏夫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16712832
■女子大生がヤバイ! (新潮新書)
本書に出てくる短い小説は女子大生が授業で書いたものだが 「最近の若者は」とか揶揄される世代なのだろうが 個人的にはかなり文章能力があるように思う。 そこまで、インパクトが強いようなものがあったわけではないが かなり発想力が豊かだということを思う。 これは女子大生だけだがどこかの授業で全体的に こういうことをやる機会があるといいかもしれないと思う。
読了日:02月18日 著者:小沢 章友
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16697005
■iPhoneを100倍楽しむ本(文庫)
アプリの紹介の部分がほとんど、自分が好きなアプリを探すためにはいいと思う。ただ、今のiPhoneに対応しているのだろうか
読了日:02月17日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16667121
■「デキる人」の脳
自分にプラスの質問を投げかけるのが大事。 ただ、自分を信じて支えてくれる人というのは日本では それを探すのはかなり難しいのではないかと思う。 こういうことができるのは著者が外国人だからなのかな
読了日:02月16日 著者:ノア・セント・ジョン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16645316
■一瞬で恐怖を消す技術 ~恐怖を力に変える7つのステップ~
恐怖と言っても他人から拒絶されるという恐怖を中心にしている。 基本的に自分も恐怖から逃げてしまう人間だから 本書の方法を少しやってみようと思う。 精神状態をピークにもっていくことが重要
読了日:02月15日 著者:マイケル・ボルダック
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16617783
■少年ガンガン 2012年 03月号
スカイブルーの打ち切り感がすごい。
読了日:02月15日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16616382
■続ける力―仕事・勉強で成功する王道 (幻冬舎新書)
続けるための工夫などを書いている本。 いろいろ書いているが今現在の「改革」という流れに疑問をもっているということが、個人的に印象に残った。
読了日:02月14日 著者:伊藤 真
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16593974
■搾取される若者たち ―バイク便ライダーは見た! (集英社新書)
本書はバイク便ライダーに焦点を当てているが、本書のように自分の首を絞めるシステムを自分で支持しているということは多いように思う。 また、「好きなことを仕事にしろ」というメッセージを送る知識人の中には 「好きなことをやっているんだから、文句を言うな」というイメージも孕んでいるように思えた。
読了日:02月13日 著者:阿部 真大
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16574355
■一瞬で相手を落とす! コールドリーディング入門~人に好かれる!信頼される!禁断の話術&心理術「ホワイト・コールドリーディング」 (FOREST MINI BOOK)
まとめる言葉は、逆効果というのは驚いた。 ただ、読んでいくうちにコールドリーディングの目的とかが よくわからなくなってくるな。 最後のほうで観察力が大事ということが原因なのだろうな。
読了日:02月12日 著者:石井 裕之
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16545182
■裸の王様 (新潮新書)
ビートたけしさんの本は初めて読んだがおもしろく、話題は前のものだが今の状況とつながっていると思う。個人的には健康のブームに関してのことや 選挙権のことなどことなどは個人的におもしろいと思う。 とりあえずマイナス票は賛成。
読了日:02月11日 著者:ビートたけし
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16509163
■あるニセ占い師の告白 ~偉い奴ほど使っている!人を動かす究極の話術&心理術「ブラック・コールドリーディング」 (FOREST MINI BOOK)
サクサク読めるし、内容も薄いとおもったが面白かった。 ただ、本書は一応フィクションなのだが正直かなり作りこまれていたと思う。まあ、これはコールドリーディングの方法も書いているが占いにくるような人間は言い訳が欲しいというのも衝撃だった。
読了日:02月11日 著者:ジョン・W・カルヴァー,石井裕之
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16504187
■結婚できない男は12歳までにつくられる!“難婚”時代の男の子育児 (ワニブックスPLUS新書)
本書は男が結婚しにくい時代に結婚できる子どもを育てるというのがコンセプト。ただ、男も結婚しにくい時代だろうが、女性も同じくらい結婚しにくいのではと思ってしまう。個人的には本書の子育てで結婚できる子どもにできるとは思うが、正直これ全部をやるのは窮屈な子育てになってしまうのではと思ってしまう。12歳という年齢は著者の経験からきたものだろうが これが正しいとなると自分はもう結婚には手遅れとなるのが、そこらへんの人がどうすべきかまったく触れてなかったので完全に手遅れとなっているのだろう。
読了日:02月10日 著者:松永暢史
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16492879
■コミュニケーション力を高める文章の技術 (Forest2545Shinsyo 13) (フォレスト2545新書)
文章を書く前にテーマを決めておくことが大事。 自分も独りよがりな文章を書いていたかな
読了日:02月09日 著者:芦永奈雄
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16465693
■英語は勉強するほどダメになる‾”英語コンプレックス”を生み出すもの (扶桑社新書 34)
日本人が英語が勉強しても身に付かないのは 受験勉強で英語をするというものが悪影響だというのは同意する。 現在の日本ではユニクロとかが英語を公用語とかにするとかが 話題になったことから英語コンプレックスがいっそう強くなったように思うし、ビジネスでも「外国人を採用する」とかいうことで 日本人の英語コンプレックスを煽っているようにしか思えない。
読了日:02月08日 著者:栄 陽子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16444860
■デキる人ほど計算が速い! (ワニブックスPLUS新書)
計算が早くなると、仕事などで役に立つという本。 本書はドリルもあったので、本書でも計算練習はできる。 ただ、問題は計算をやる習慣を日常的につけないといけないことだろうな。
読了日:02月07日 著者:松本幸夫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16414556
■ズルい奴ほど成功する!
ズルいというタイトルを使っているが、 本書に書いていることはそこまでズルいとは思わない。 まあ、会社のなかで要領よくやっていく方法みたいな感じになっている ただ本書の心理学の実験は外国でやったものが多かったので すべて本当にやったことなのかと思ってしまう
読了日:02月06日 著者:内藤 誼人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16384751
■なぜ、あの人は焼き肉やビールを飲み食いしても太らないのか?~テレビ番組「お茶の水ハカセ」で話題!コンビ二袋キックダイエットを完全収録!!~ (Forest2545新書)
結構、身体のことについては常識とはすこし違うことを書いているように思う。ただ、本書のストレッチとかは継続がすこししにくいように思う。 やりやすいのは歩幅を広げることと、コンビニ袋のエクササイズかな?
読了日:02月05日 著者:饗庭 秀直
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16354618
■iP! (アイピー) 2012年 03月号 [雑誌]
winnyの逮捕って2004年だったんだな
読了日:02月05日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16351590
■なりたい自分になれる 最強の自己プロデュース力
本書はまず著者の概念の「抽象度」が正しいか前提によって書かれているので、そこらへんがどうかなと思う。 まあ、多くの人がワニのところを持っているいうので 全体的に活字にふれたほうがいいのだと思う。 火の鳥は不可能という以前に時間を越えるという概念は想像しにくい
読了日:02月05日 著者:苫米地 英人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16339695
■大学生の発達障害 (こころライブラリー イラスト版)
イラストが多くわかりやすい本。 おそらく、発達障害の人で困ってくるのが大学生からだと思う。 本書では基本的に発達障害を支援するための仕組みが必要ということを書いているが、今は発達障害の知名度は上がったがそれでも不十分だろうと思う。ただ、一般の人には甘えと思われることが多いだろうから誤解をされるのが問題だろうな。
読了日:02月05日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16332972
■アメブロだからできる パワーブロガーになって夢を叶える方法
アメブロの初心者にとってはいい本かもしれないが、それ以外の人にとっては意味があまりない本。 ただ、本書はアメブロをベタ褒めしているように思えたので 個人的にアメブロについてのデメリットもしっかり書いて欲しかった。 ただ、本書みたいにアメブロをビジネスで使うことは ネットのユーザーのある層には、あまりいい印象を与えないだろうな。 ただ、最後のほうのいろいろなブログの紹介はおもしろかったと思う。
読了日:02月04日 著者:中嶋 茂夫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16325744
■「非常識に儲ける人々」が実践する図解 成功ノート (知的生きかた文庫)
再読。ビジネスについての気づきが大切だと思い知らされた。 本書に書いているようにわかりやすく、さらりと読めた。 ただ、ここに書いていることを身につけることは難しいとは思うが
読了日:02月03日 著者:起業家大学
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16290064
■自分の人生にレバレッジをかけなさい!―このやり方で、伸びない人はいない!
本書に書いていることは苫米地氏が言っているように脳科学的に正しいかどうかはともかく、結構いいことを書いているように思う。 ただ、抽象的なことが多かったように思うので、 一回読んだだけではあんまり意味がないだろう。 とりあえず、150のリストを作ることか
読了日:02月02日 著者:ダービー チェケッツ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16271551
■働かないで年収5160万円稼ぐ方法 (王様文庫)
本書はネットビジネスの基本的なことを書いているように思う。 ただ、ここに書いていることではタイトルの通りに稼げないじゃないのかと思う。ただ、せどりについては個人的はそこそこ深くかいているように思ったが違法スレスレの部分も書いているように感じた。
読了日:02月01日 著者:川島 和正
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16247941
■ビッグガンガン 2012 Vol.02 2/23号
モレドルはない。 読みきりはシューカツのやつは個人的によかった。 ある程度連載は固定してきたような感じがする。 うみねことひぐらしはなんかクドい
読了日:02月01日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16247653
■誰がテレビをつまらなくしたのか
本書はライブドア事件のあったころに書かれた本だが 今のテレビはおそらくこのころよりも劣化しているように思う。 ただ、最近ではフジテレビのデモが起きたりして テレビに対する不満を表しているような状況になってきていると思う。
読了日:02月01日 著者:立元 幸治
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16224752
▼2012年2月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/92254/matome
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
計算が早くなると、仕事などで役に立つという本。 本書はドリルもあったので、本書でも計算練習はできる。 ただ、問題は計算をやる習慣を日常的につけないといけないことだろうな。
読了日:02月07日 著者:松本幸夫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16414556
■ズルい奴ほど成功する!
ズルいというタイトルを使っているが、 本書に書いていることはそこまでズルいとは思わない。 まあ、会社のなかで要領よくやっていく方法みたいな感じになっている ただ本書の心理学の実験は外国でやったものが多かったので すべて本当にやったことなのかと思ってしまう
読了日:02月06日 著者:内藤 誼人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16384751
■なぜ、あの人は焼き肉やビールを飲み食いしても太らないのか?~テレビ番組「お茶の水ハカセ」で話題!コンビ二袋キックダイエットを完全収録!!~ (Forest2545新書)
結構、身体のことについては常識とはすこし違うことを書いているように思う。ただ、本書のストレッチとかは継続がすこししにくいように思う。 やりやすいのは歩幅を広げることと、コンビニ袋のエクササイズかな?
読了日:02月05日 著者:饗庭 秀直
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16354618
■iP! (アイピー) 2012年 03月号 [雑誌]
winnyの逮捕って2004年だったんだな
読了日:02月05日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16351590
■なりたい自分になれる 最強の自己プロデュース力
本書はまず著者の概念の「抽象度」が正しいか前提によって書かれているので、そこらへんがどうかなと思う。 まあ、多くの人がワニのところを持っているいうので 全体的に活字にふれたほうがいいのだと思う。 火の鳥は不可能という以前に時間を越えるという概念は想像しにくい
読了日:02月05日 著者:苫米地 英人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16339695
■大学生の発達障害 (こころライブラリー イラスト版)
イラストが多くわかりやすい本。 おそらく、発達障害の人で困ってくるのが大学生からだと思う。 本書では基本的に発達障害を支援するための仕組みが必要ということを書いているが、今は発達障害の知名度は上がったがそれでも不十分だろうと思う。ただ、一般の人には甘えと思われることが多いだろうから誤解をされるのが問題だろうな。
読了日:02月05日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16332972
■アメブロだからできる パワーブロガーになって夢を叶える方法
アメブロの初心者にとってはいい本かもしれないが、それ以外の人にとっては意味があまりない本。 ただ、本書はアメブロをベタ褒めしているように思えたので 個人的にアメブロについてのデメリットもしっかり書いて欲しかった。 ただ、本書みたいにアメブロをビジネスで使うことは ネットのユーザーのある層には、あまりいい印象を与えないだろうな。 ただ、最後のほうのいろいろなブログの紹介はおもしろかったと思う。
読了日:02月04日 著者:中嶋 茂夫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16325744
■「非常識に儲ける人々」が実践する図解 成功ノート (知的生きかた文庫)
再読。ビジネスについての気づきが大切だと思い知らされた。 本書に書いているようにわかりやすく、さらりと読めた。 ただ、ここに書いていることを身につけることは難しいとは思うが
読了日:02月03日 著者:起業家大学
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16290064
■自分の人生にレバレッジをかけなさい!―このやり方で、伸びない人はいない!
本書に書いていることは苫米地氏が言っているように脳科学的に正しいかどうかはともかく、結構いいことを書いているように思う。 ただ、抽象的なことが多かったように思うので、 一回読んだだけではあんまり意味がないだろう。 とりあえず、150のリストを作ることか
読了日:02月02日 著者:ダービー チェケッツ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16271551
■働かないで年収5160万円稼ぐ方法 (王様文庫)
本書はネットビジネスの基本的なことを書いているように思う。 ただ、ここに書いていることではタイトルの通りに稼げないじゃないのかと思う。ただ、せどりについては個人的はそこそこ深くかいているように思ったが違法スレスレの部分も書いているように感じた。
読了日:02月01日 著者:川島 和正
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16247941
■ビッグガンガン 2012 Vol.02 2/23号
モレドルはない。 読みきりはシューカツのやつは個人的によかった。 ある程度連載は固定してきたような感じがする。 うみねことひぐらしはなんかクドい
読了日:02月01日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16247653
■誰がテレビをつまらなくしたのか
本書はライブドア事件のあったころに書かれた本だが 今のテレビはおそらくこのころよりも劣化しているように思う。 ただ、最近ではフジテレビのデモが起きたりして テレビに対する不満を表しているような状況になってきていると思う。
読了日:02月01日 著者:立元 幸治
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