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10月に読んだ本まとめ(読書メーター) 

2011年10月の読書メーター
読んだ本の数:38冊
読んだページ数:7249ページ
ナイス数:110ナイス

■偽書ゲッターロボ ダークネス 3 (ジェッツコミックス)
2巻ではハヤト編だったから、今回はムサシ編だが3巻では終わらないのか
読了日:10月30日 著者:永井豪
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14309580

■賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(1) (KCデラックス)
続編がでてよかったけど、零がどうやって生き残ったのかはわからないまま。ゴルフのことは知らないから、個人的には少しわかりにくかった。
読了日:10月30日 著者:福本 伸行
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14309511

■賭博堕天録カイジ 和也編(7) (ヤンマガKCスペシャル)
はじめて勝負にカイジが介入した印象。 この勝負はいつ終わるのか?
読了日:10月30日 著者:福本 伸行
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14309478

■ビッグガンガン 2011 Vol.01 11/23号
基本的に前の増刊のヤンガンと変わっていない。 新連載は基本的にとっつきにくい印象。 これからどうなるかが問題。 今回、ユーベルがないのは少しがっかりした。
読了日:10月30日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14309346

■なぜ若者は優先順位がつけられないのか? (学研新書)
著者は最近の若者は優先順位を付けられない人が増えていると 書いていて、その若者に対してアドバイスなどをしているらしい。 本書では「若者を世間に合わせるように教育しなおす」という コンセプトで書いている。 ただ、世間でいう教育というと違うので 日本的な「忍耐、根性、努力」の押し付けでは意味がない と書いていて個人的にも同意する。 ただ、最近の世間の風潮は「優先順位の付けられない若者」は 「発達障害」や「アスペルガー」として簡単に見捨てるという インスタントな方法をとっていると思う。
読了日:10月29日 著者:長谷川 一弥
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14296364

■怒らない技術 (フォレスト2545新書)
再読。技術というより、感情コントロールをするための考え方。 ただ、本書が本当に必要な人はおそらく本書を読まないのだろう。
読了日:10月28日 著者:嶋津良智
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14267020

■いじめるな!―弱い者いじめ社会ニッポン (角川oneテーマ21)
いじめられている人は、疲弊して抵抗もできないという ところは納得がいった。 ただ、途中のところでパワハラを否定しているが その次に「若者は打たれ弱い」「若者がコミュニケーション能力がない」 というのが個人的には納得できなかった。 最初の方で若者は疲弊していると書いておいて ここで若者叩きを安易にするのは 社会的に「若者イジメ」を許容しているように感じる。
読了日:10月26日 著者:香山 リカ,辛 淑玉
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14235291

■ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)
ネットをネガティブが側から見た本。 出版から2年くらいたった今でも、このような状況は 変わっていないと思う。 前半部分の炎上のことについてはツイッターによって 悪化していると思う。
読了日:10月26日 著者:中川淳一郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14225330

■デッドライン仕事術 (祥伝社新書)
本書は終わりの時間をちゃんと決めて 仕事をするという単純なものだが、個人的には 多くのことに応用できると思う。 ただ、本書での仕事は主にホワイトカラーが中心なので 仕事によってはデッドラインを決めにくい職種も あるのが気になる。
読了日:10月25日 著者:吉越 浩一郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14213290

■夢が勝手にかなう「気功」洗脳術〜脳科学から見た「気功」の正体【覚醒CD付】
苫米地氏のなかで一番のトンデモ本だと思う。 気功でガンが治るのなら医者はいらないのではとか 思ったりしたが、一応理論的にはある程度 筋が通っている感じがするので全部ウソを決め付けるのは 難しい。
読了日:10月24日 著者:苫米地 英人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14190951

■無料ブログSEOバイブル (アクセスアップ)
読了日:10月24日 著者:中嶋 茂夫
http://book.akahoshitakuya.com/b/4798114448

■富裕層が日本をダメにした! 「金持ちの嘘」に騙されるな (宝島社新書)
基本的には、テレビなどのメディアは金持ちのために 情報を流していると思ったほうがいいのか。 たしかに、本書で書いているように 自称愛国者のなかに自分の資産を削って国に貢献しよう とする人はいないのが問題だと思う。 ただ、本書で小泉内閣を批判しているのは 世間がそのような空気になったためであり、 著者も富裕層の1人として本書に書いていることを 鵜呑みにするのもどうかと思う。 それを含めてのメディアリテラシーだな
読了日:10月23日 著者:和田 秀樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14172980

■瞬間解決! パソコントラブル解消 なんでも小事典 (ブルーバックス)
読了日:10月21日 著者:トリプルウイン
http://book.akahoshitakuya.com/b/406257621X

■「狂い」の構造 (扶桑社新書)
経済的にも精神的にも余裕がないことで、人の優先順位は変わってしまうのかな。現在も本書にあてはまるようなことはあると思う。あと、外国の狂人はなんかスケールが大きいな。
読了日:10月20日 著者:春日 武彦,平山 夢明
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14116252

■ポケット版 自分を変える魔法の口ぐせ―夢がかなう言葉の法則
楽天思考をするために、口癖をポジティブにする本。
読了日:10月20日 著者:佐藤 富雄
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14112341

■結婚難民 (小学館101新書 3)
「男は金ではない」といっても、ある程度経済力がないと 意味がないんだろうな。あと、「結婚してはいけない女は、前の男に壊された」みたいなことを言っているが、個人的に俗に言うヤリチンが好き勝手しているので、真面目な男が苦労をしているのだとも思った。
読了日:10月19日 著者:佐藤 留美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14099079

■一日一生 (朝日新書)
少し宗教的だが、いい本だと思う。生き方についての考え方を書いている。
読了日:10月19日 著者:天台宗大阿闍梨 酒井 雄哉
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14089113

■フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
現在ではフリーから逃れることはできないということがわかる。 日本でも、コンテンツの違法ダウンロードが結構あるようだが 本書からしてみれば、これは自然なことになのだと思う。 ただ、日本の企業の多くはこれらの流れにうまく乗っていけない ところが多くなっているのが問題だと思う。
読了日:10月17日 著者:クリス・アンダーソン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14056143

■負けない技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「逆境突破力」 (講談社プラスアルファ新書)
個人的に面白い本だったと思う。「負けない」というのは今まで、後ろ向きな言葉だと思っていたが本書ではそうではないと書いている。現在の結果主義の問題などについても書いていると思う。
読了日:10月17日 著者:桜井 章一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14053374

■ベルセルク 35 (ジェッツコミックス)
読了日:10月15日 著者:三浦 建太郎
http://book.akahoshitakuya.com/b/459214435X

■ベルセルク 34 (ジェッツコミックス)
ここらへんはもはや絵本になっている
読了日:10月15日 著者:三浦 建太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14012305

■ベルセルク 33 (ジェッツコミックス)
読了日:10月15日 著者:三浦 建太郎
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592144333

■ベルセルク 32 (ジェッツコミックス)
読了日:10月15日 著者:三浦 建太郎
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592144325

■ベルセルク (31) (Jets comics (267))
読了日:10月15日 著者:三浦 建太郎
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592144317

■ベルセルク (30) (Jets comics (232))
読了日:10月15日 著者:三浦 建太郎
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592137280

■ベルセルク (29) (Jets comics)
読了日:10月15日 著者:三浦 建太郎
http://book.akahoshitakuya.com/b/4592137272

■少年ガンガン 2011年 11月号
読了日:10月15日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/b/B005MHCRBG

■一流の人は空気を読まない (角川oneテーマ21)
一流は空気を読まないというタイトルになっていて、「空気を読めない人」は論外だとも書いている。ベストなのは「空気を読めるが、あえて読まない」という人だが、そういう人はなかなかいないのでは? 本書では、「日本はダメだ、外国の若者は夢がある」と書いている感じに 書いているがそのような意見も最近では1つの空気になっているように思う。内容に同意できることもあるが基本的「努力をしろ」というので終わっている。また、「要領のよい人」と「工夫をして結果を出す人」は同じではと思ってしまう。
読了日:10月15日 著者:堀 紘一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14001220

■わずか3秒のWindows7操作術 (ぶんか社文庫)
ショートカットキーが載ってる本。 ただ、それを使わない人はあまり意味ないかな
読了日:10月14日 著者:オンサイト
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13991117

■知らずに他人を傷つける人たち (ベスト新書)
なんか、最終的には「コミュ力をあげろ」みたいな結論になってるので あまりいいとは思わない。本書では職場や家庭内でのモラル・ハラスメントについて書いているが、人間関係で本書のようなことは結構起こっていると思う。問題はこれで、精神を病んでしまうまでほおっておくことだと思うが 正直難しいと思う。個人的に本書の1番の不満は、家庭内のモラル・ハラスメントで親子のことについては十分に書いてなく、「幼児虐待があるからいい」というので終わらせていること。
読了日:10月13日 著者:香山 リカ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13969613

■キャラ化するニッポン (講談社現代新書)
本書で書いているように日本はキャラクターのなじみがある国なので キャラが立っているかどうかがコミュニケーションのカギになっているのは ある意味で当然だと思う。
読了日:10月12日 著者:相原 博之
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13948715

■さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
身近な内容で書かれていたので、個人的にはおもしろかったと思う。 ただ、内容は会計学というところまではいっていないが会計についての さわりを考えるにはいい本だと思う。
読了日:10月10日 著者:山田 真哉
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13913586

■アフィリエイトの神様が教える儲けの鉄則50
今から見ると古臭いような印象を受けるが、基本的なこと書いていると思う。ただ、この著者は今はアフィリエイトで稼げているのだろうか?
読了日:10月10日 著者:丸岡 正人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13902463

■アフタヌーン新書 016 アニメ最前線の声 ――メカビ・クリエイターインタビューズ1
アニメの製作に関わる人のインタビューの本。 本書でインタビューをしている人は基本的に表にでてこないので読んでて面白いと思った。
読了日:10月09日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13881438

■千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン (角川oneテーマ21)
日本の老舗企業とその技術についてことを書いている。本書で出ている企業はかなりの苦難を乗り越えて老舗になっていることを書いているが、林原のダメになったあとに読むといくら企業自体が努力をしても老舗を作るのは難しいと思う。
読了日:10月07日 著者:野村 進
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13848800

■人を動かす [超] 話し方トレーニング【サブリミナルCD付き】 劇的な成果が手に入る驚異の会話術
再読。基本的に理論的な話し方を身につけるための本となっている。ただ、日本での会話は本書でいう「情動的な会話」だと思うので本書の方法論は正しいかどうか以前に、現在の日本には本書の会話の方法は役に立つかどうかは疑問。CDの音源は何回か聴いたが効果があるかどうかはよくわからない。
読了日:10月06日 著者:苫米地 英人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13839155

■働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)
アリの生態系について書いている本。途中のところは理解が難しいところが あったが面白いと思った。どんな社会にも無駄という余力が必要だということかな
読了日:10月04日 著者:長谷川 英祐
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13803364

■ホンモノの思考力 ―口ぐせで鍛える論理の技術 (集英社新書)
本書はゼロイチ思考はよくないという感じで、やってきたから思考力はあまりつかないように思った。本書の型というのも身につけるのはなかなか難しいように思う。
読了日:10月01日 著者:樋口 裕一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13737979


▼2011年10月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/92254/matome

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