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2020年12月02日
2020年11月の成績(FX)
11月の成績は+966,752円でした。
2019年12度末の評価資産が約130万円。
2020年1月と2月に合計110万円入金したので2020年初旬の評価資産が約240万円とすると11月の成績は年利換算で約500%と今年2番目の利益が出せました。
資産がまだ小さいのでレバレッジの高い方法で取引してますが正直真似することはおすすめできません
継続して利益を出すことが本当は一番大事です。
夕方に今年(1月〜11月)の成績をアップしようと思います。
2019年12度末の評価資産が約130万円。
2020年1月と2月に合計110万円入金したので2020年初旬の評価資産が約240万円とすると11月の成績は年利換算で約500%と今年2番目の利益が出せました。
資産がまだ小さいのでレバレッジの高い方法で取引してますが正直真似することはおすすめできません
継続して利益を出すことが本当は一番大事です。
夕方に今年(1月〜11月)の成績をアップしようと思います。
2014年10月01日
9月の成績
専業トレーダー3ヶ月目が終わりました。
月間の成績としては今年1番の利益が出せました
1年前から抱えていたいわゆる塩漬けポジションの損切り(膿出し)もしたし、ポンド円の急落後の急騰中に売っていたポジションの損切り(9/17)と乗り遅れで一番の痛手を負った割にはよくこんないい成績が残せたなといった感じです。
課題はやはり何と言ってもまだまだ「感情でトレード」するところがある点です。
ポンド円の乗り遅れも、原因は「こんなに上がるのはおかしい」と相場と戦ってしまい、トレードルールより個人的な感情を優先させたところにあります。
どんどん相場が上昇しているのを目の当たりにしつつ、現実逃避に近い感じで見てるだけでした
でも、少〜しずつでも改善されてる感はあるので、少しつづでも克服していきます
今月から月足での通貨ランキングを発表したいと思います
先月(9月)の主要8通貨のランキングは・・・
米ドル
ポンド
カナダドル
ユーロ
スイスフラン
日本円
NZドル
豪ドル
月間の成績としては今年1番の利益が出せました
1年前から抱えていたいわゆる塩漬けポジションの損切り(膿出し)もしたし、ポンド円の急落後の急騰中に売っていたポジションの損切り(9/17)と乗り遅れで一番の痛手を負った割にはよくこんないい成績が残せたなといった感じです。
課題はやはり何と言ってもまだまだ「感情でトレード」するところがある点です。
ポンド円の乗り遅れも、原因は「こんなに上がるのはおかしい」と相場と戦ってしまい、トレードルールより個人的な感情を優先させたところにあります。
どんどん相場が上昇しているのを目の当たりにしつつ、現実逃避に近い感じで見てるだけでした
でも、少〜しずつでも改善されてる感はあるので、少しつづでも克服していきます
今月から月足での通貨ランキングを発表したいと思います
先月(9月)の主要8通貨のランキングは・・・
米ドル
ポンド
カナダドル
ユーロ
スイスフラン
日本円
NZドル
豪ドル
2014年09月04日
8月の成績
2014年08月10日
今年(2014年1月1日〜8月9日)の収支
今年(2014年1月1日〜8月9日)の収支を公開します
メイン取引通貨はクロス円です。
個人的な理由としては
@動きが予測しやすい
Aコストパフォーマンスがいい
が主な理由です。
その中でもポンド円は全体の8割を占めています。
理由としては
@ボラティリティが高い
A実はコストパフォーマンスがいい
が主な理由です。
参考記事:実はドル円よりポンド円の方がコストパフォーマンスがいい?!
損益は非常に綺麗な上昇トレンドを描いていますが(笑)
クロス円の売りより買いの方が利益が出ているのが分かります。
売りの損益は買いの2倍にもなっています。
これは頭の中で長期的トレンド(週足)は円安という頭があるので、円買い対して弱気になっている証拠です。
メイン取引通貨のポンド円の取引では、勝率重視(67%)で損大利小(ペイオフレシオ0.82)になっています。
FX部門のメンターは勝率40%程度ですが利大損小(ペイオフレシオ2以上)のようなので、それに近づくにはもっと損切りを早くし、利が乗ったポジションは極力長く持っておく必要がありそうです。
年度途中ですが、今年の1月〜7月末まで年利466%でした
兼業トレーダーだった6月末までなら549%だったので、専業トレーダーデビュー月の7月はいい結果が出せなかったことが分かります。
総じて利益を出し続けているので悪くはないですが、まだまだ満足はしていません。
重要なのはいかに長期に渡りコンスタントに利益を出し続けるかだと思いますし、目指しています。
世間では「短期間で億万長者的に」や「楽して・・・」と言った内容がもてはやされますが、私は全く興味がありません。
そういった物には価値のあるものは少ないです。
続く・・・。
メイン取引通貨はクロス円です。
個人的な理由としては
@動きが予測しやすい
Aコストパフォーマンスがいい
が主な理由です。
その中でもポンド円は全体の8割を占めています。
理由としては
@ボラティリティが高い
A実はコストパフォーマンスがいい
が主な理由です。
参考記事:実はドル円よりポンド円の方がコストパフォーマンスがいい?!
損益は非常に綺麗な上昇トレンドを描いていますが(笑)
クロス円の売りより買いの方が利益が出ているのが分かります。
売りの損益は買いの2倍にもなっています。
これは頭の中で長期的トレンド(週足)は円安という頭があるので、円買い対して弱気になっている証拠です。
メイン取引通貨のポンド円の取引では、勝率重視(67%)で損大利小(ペイオフレシオ0.82)になっています。
FX部門のメンターは勝率40%程度ですが利大損小(ペイオフレシオ2以上)のようなので、それに近づくにはもっと損切りを早くし、利が乗ったポジションは極力長く持っておく必要がありそうです。
年度途中ですが、今年の1月〜7月末まで年利466%でした
兼業トレーダーだった6月末までなら549%だったので、専業トレーダーデビュー月の7月はいい結果が出せなかったことが分かります。
総じて利益を出し続けているので悪くはないですが、まだまだ満足はしていません。
重要なのはいかに長期に渡りコンスタントに利益を出し続けるかだと思いますし、目指しています。
世間では「短期間で億万長者的に」や「楽して・・・」と言った内容がもてはやされますが、私は全く興味がありません。
そういった物には価値のあるものは少ないです。
続く・・・。
2014年08月03日
7月の収支
専業トレーダー最初の1ヶ月が終わりました。
結果は見ての通り、前半は絶好調、後半は絶不調と言ったところでしょうか。
しかも、あと少しで売りトレード損益がマイナス収支になる一歩手前でした。
これは頭の中に長期的に円安と言うバイアスがあるので、円高方向のトレードに対して弱気だということがよ〜〜く分かります。
損切りのタイミングと合わせて、この2点はいち早く克服したいです。
また、7月から専業になることで、次の2点の変化が収支にどう影響してくるか心配していましたが、@+A=0だった気がします。
1.トレードスタイルが今までより短期(デイトレード)になる可能性があること。
2.日中のトレンドに反応出来る。
8月は初心に帰って、レンジ相場は休み、トレンド相場だけ乗っかるゆったりトレードしようと思います。
<独り言>
一日どれくらいの取引をしているのか、7/31のポンド/円だけで計算してみました。
1ポンド≒173円×75万通貨≒1億3千万円
全く実感ないけど、クリックだけでこれだけのお金が市場に流れてるんですね。