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2020年12月27日
ビットコイン初の25,000ドルを突破
週末(年末)は株や債券・FXなどの金融市場は開いていませんが、仮想通貨は365日24時間市場が開いており常に取引が行われています。
そんな中ビットコインがまた史上最高値更新し、初の25,000ドルを突破しました
週末は仮想通貨市場の独壇場となっており資金が流れ込んでるってのかも知れませんね。
2017年12月17日に付けたそれまでの市場最高値19,666ドルからおよそ3年。
2020年12月16日に節目の20,000ドルを超え、空売りしていた者のストップロス買いを誘い加速度的に上昇。
2020年12月26日25,000ドルを超え、またもや急上昇しています
10万円しか入れてなかったので現物では0.03BTCしか買えないのが残念ですがトータル運用益は+3%まで回復しました。
さらっと書きましたが、みなさんビットコインを取引する時はビットコイン(米)ドルのチャートも見るようにしましょう。
市場参加者の多くはビットコイン円のチャートを見て(円ベースで)取引していません。
レートの節目を見るときは一番市場参加者の多いチャートを見ましょう。
そんな中ビットコインがまた史上最高値更新し、初の25,000ドルを突破しました
週末は仮想通貨市場の独壇場となっており資金が流れ込んでるってのかも知れませんね。
2017年12月17日に付けたそれまでの市場最高値19,666ドルからおよそ3年。
2020年12月16日に節目の20,000ドルを超え、空売りしていた者のストップロス買いを誘い加速度的に上昇。
2020年12月26日25,000ドルを超え、またもや急上昇しています
10万円しか入れてなかったので現物では0.03BTCしか買えないのが残念ですがトータル運用益は+3%まで回復しました。
さらっと書きましたが、みなさんビットコインを取引する時はビットコイン(米)ドルのチャートも見るようにしましょう。
市場参加者の多くはビットコイン円のチャートを見て(円ベースで)取引していません。
レートの節目を見るときは一番市場参加者の多いチャートを見ましょう。
2020年12月25日
ビットコイン円現物 運用益−3.3%→−0.7%
2020年12月21日
ビットコイン円 損切り FXの優位性を痛感
ビットコイン 初めての利確
bitFlyerのbitFlyer Lightningっていうやつでビットコイン円の初トレードしてみました。
始めてみて気づいたんですが、現状、新規参入者はFX(レバレッジ取引)と先物は取引できないんですね。
調べてみると仮想通貨取引に関するレバレッジ規制は元々なく、2019年7月31日に10倍から4倍に、2021年4月30日までに4倍から2倍に規制がかかる予定みたいですね。
これって絶対、初心者がハイレバレッジかけて追証とかになった人が続出して規制が入ったやつじゃないですかね。
まぁ通貨FXの方も自分が始めた頃は最高400倍とかかけれるところがあって法整備が整ってませんでしたからね。
それの仮想通貨版ってことでしょう。
それはさておきbitFlyer Lighyningってトレード履歴と注文の画面しかなくて今どのポジションを保有しているのか分かり辛くないですか?
何とか買うのはなんとか出来たけど決済方法がよく分からなくて苦労しました
個人的に損益計算のグラフは好きだけどお取引レポートは分かり辛い。。。
取引にかかる費用をドル円と比較してみました。
bitFlyerでの手数料はスプレッド+下記取引量によって変化する手数料×2(往復でかかる)ってことみたなので
スプレッド手数料を0.05%、売買手数料を0.1%として、1BTC247万円の時に1BTCの売買をすると
スプレッド手数料:247万円×0.05%=1235円
売買手数料:247万円×0.1%=2470円×2(往復)
1BTCを買って売るのに実質手数料が6175円かかってることになります。
1BTC=103万円の時なら2575円
為替FXで一番手数料が安いと思われるドル円が1ドル247円の時にスプレッドが0.2銭だとしたら
1万ドル売買をすると
スプレッド手数料:1ドル247円×1万ドル=20円(往復)
売買手数料:0円
1万ドルを買って売るのに実質手数料が20円かかってることになります。
1万ドル=103万円の時も20円
ということで
ビットコイン円の手数料はドル円の手数料のおよそ128〜308倍の手数料を支払ってる計算になりました
まだまだ成長期なのでこれから手数料が安くなっていくんでしょうがちょっとお高いですね
始めてみて気づいたんですが、現状、新規参入者はFX(レバレッジ取引)と先物は取引できないんですね。
調べてみると仮想通貨取引に関するレバレッジ規制は元々なく、2019年7月31日に10倍から4倍に、2021年4月30日までに4倍から2倍に規制がかかる予定みたいですね。
これって絶対、初心者がハイレバレッジかけて追証とかになった人が続出して規制が入ったやつじゃないですかね。
まぁ通貨FXの方も自分が始めた頃は最高400倍とかかけれるところがあって法整備が整ってませんでしたからね。
それの仮想通貨版ってことでしょう。
それはさておきbitFlyer Lighyningってトレード履歴と注文の画面しかなくて今どのポジションを保有しているのか分かり辛くないですか?
何とか買うのはなんとか出来たけど決済方法がよく分からなくて苦労しました
個人的に損益計算のグラフは好きだけどお取引レポートは分かり辛い。。。
取引にかかる費用をドル円と比較してみました。
bitFlyerでの手数料はスプレッド+下記取引量によって変化する手数料×2(往復でかかる)ってことみたなので
スプレッド手数料を0.05%、売買手数料を0.1%として、1BTC247万円の時に1BTCの売買をすると
スプレッド手数料:247万円×0.05%=1235円
売買手数料:247万円×0.1%=2470円×2(往復)
1BTCを買って売るのに実質手数料が6175円かかってることになります。
1BTC=103万円の時なら2575円
為替FXで一番手数料が安いと思われるドル円が1ドル247円の時にスプレッドが0.2銭だとしたら
1万ドル売買をすると
スプレッド手数料:1ドル247円×1万ドル=20円(往復)
売買手数料:0円
1万ドルを買って売るのに実質手数料が20円かかってることになります。
1万ドル=103万円の時も20円
ということで
ビットコイン円の手数料はドル円の手数料のおよそ128〜308倍の手数料を支払ってる計算になりました
まだまだ成長期なのでこれから手数料が安くなっていくんでしょうがちょっとお高いですね